車は最終的には消耗品ですから、使っていればなにかとガタが出てきます。

 

特に最も過酷な機械的負担が掛かるのは当然エンジンでしょうけれども、次に負担がかかるのはその動力を伝えた先、つまりトランスミッションです。

 

タイヤも結構な負担はかかっているのですが、これは知っての通りで消耗したら比較的簡単に交換できます。

 

それに対して、基本的に廃車するまで交換しないパーツがトランスミッションというわけです。

 

今回はこの過酷な状況になっている駆動部品、トランスミッションについてお話していきたいと思います。

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トランスミッションの種類

トランスミッションには2つの種類があります。マニュアルトランスミッションとオートマチックトランスミッションでそれぞれ、【MT】や【AT】と略されることが多いですね。

 

現在はほとんどの車がオートマチックトランスミッションで、マニュアルトランスミッションは少数派となってしまいました。

 

それぞれについてみていきましょう。

オートマチックトランスミッションの不良確認

オートマチックトランスミッションは定期的にオイルを交換しなければいけません。

 

よく「ATF」という言葉をカー用品店やガソリンスタンドで見るかもしれませんが、あれはオートマの交換オイルだったわけですね。

 

オイルを変えていない場合、ギアを変速した場合にショックが大きいのです。

 

正直このようにフィーリングになってしまいますが長く乗っていると分からないこともあります。

 

定期的にATFは交換するようにしてください。

 

変速ショックについては嫌に感じないほどにというと抽象的ですが、時間については1秒以内というのが目安といわれています。目安が分かりにくいときは他の車にも乗ってみるとよいかもしれませんね。

 

そしてある意味番外編になってしまうのですが、ATFを全然交換していない場合です。

 

この場合距離にもよりますが、ATFを交換すると全く走らない状態になる現象があるそうです。

 

これはなんだかよくわかりませんが、私も全くATFを交換していない車を知人から買ったことがあります。

 

このことを知っていたので最後故障して不動車になるまでATFを交換しませんでした。

 

ただし、ギア変速でショックが大きくても使いつぶすつもりだったので、ATFを交換しなかったこともありますが、それでも動いていましたし故障した原因もエンジンブロックがもうだめになってしまったということでした。

 

そのため、意外にATFを交換しなくても大丈夫なんだなーなんて思いますけれども、あなたはちゃんと交換したほうが良いと思いますよ^^;

 

中古車を買うときには、前のオーナーがどんな扱いをしていたのか、特に注意したいところですね。

オートマチックトランスミッションの仕組みについて

日本の車は現在9割以上がオートマチックトランスミッションで、トルクコンバーターという装置で動力を力に変換しています。

 

この駆動方式はATF(Automatic transmission fluid)という流体をまわして動力を伝えています。ATFはメジャーな言葉で、メンテナンスが必要なものであることも多くの方が知っての通りです。

 

名前の通り、液体であるために、初期状態において少しロスが発生しますが、ある程度までまわした場合はMTと比べてもほとんどロスが生じないそうです。

 

そんなATの場合には、オイルをしっかり変えているかどうかによってだいぶ変わってきます。

マニュアルトランスミッションの不良確認

クラッチ同士がしっかりとかみ合って動力をつなげることが出来ればよいのですが、消耗によってつながらなくなることがあるのです。

 

その現象をクラッチがすべるといいます。

 

完全にクラッチが滑っている状態ならまだしも(というか動かなくて困るわけですが・・・)、滑り出しているかどうかはフィーリング頼りになってしまいます。

 

ただ、マニュアルトランスミッションに乗っている方なら普段から利用しているので滑っているということがオートマチックトランスミッションよりは分かり易いのではないでしょうか。

 

マニュアルトランスミッションをこのご時勢にわざわざ選ぶ方は何かこだわりを持って居そうですし、おそらく異常には気が付くはずだと思います。

 

クラッチについては長く乗るのなら一度は交換することになるはずです。

 

これが故障すると車が動かなくなりますからレジャーでも仕事で使っても不動状態になったら最悪ですよね。

 

先ほど申し上げたようにクラッチを消費しないようにするには半クラッチを多用しすぎないことを心がけるのがよいでしょう。

 

消耗を減らして大事に乗るのが唯一の方法となりますし、MTに乗る方なら大体そうしているでしょう。

マニュアルトランスミッションの仕組みについて

現在、日本においては車の駆動方式でマイノリティーとなっています。

 

一部の車好きとトラックなどで利用されている駆動方式ですね。

 

MTはATと異なり、クラッチ操作を用いてギア変速や駆動を伝達する駆動方式です。

 

このクラッチが消耗部品でゴムや金属などの材質で作られています。

 

これが消耗することによって、クラッチすべりという現象が起きて、動力が伝わらなくなるので車が動かなくなるという状況になります。

トランスミッショントラブルまとめ

動力伝達系が壊れると、車が動かなくなってしまうので特に注意したいところですが、必ずしも発見できないことを考えると定期的なメンテナンスが必須でしょう。

 

オートマチックトランスミッションの場合には2万キロメートルの走行でATFを交換、ずっと交換してこなかったら交換しないで乗りつぶすのが理想的です。

 

なお、輸入車においてはメンテナンスフリーに近いぐらい長い寿命のオートマチックトランスミッションもありますので、車によって変わってくることもありますが、国産車の場合には2万キロメートルで大丈夫でしょう。

 

マニュアルトランスミッションの場合には、乗り方によってかなり変わってきます。

 

半クラッチを多用するようなのり方をすればすぐに磨り減るわけで、そうでないなら多少長持ちということになりますし、車の重量やクラッチの性能によって変わってくるのです。

 

そのため、走行距離で5万キロメートルから10万キロメートルの間ぐらいに設定したいところですが、オートマチックトランスミッションと異なり、必ず消耗しますのでいつかは交換しなければいけません。

 

長く乗る場合や中古車で買ったときに不安なときは、ロードサービスのお世話にならないように交換も検討に入れたほうがよいのではないでしょうか。

 

以上、「車のトランスミッション故障トラブル」でした。

 

お役立ていただけたら幸いです。

 

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