使っていると確実に痛んでくるのは足回りですね。

 

車に詳しい人は足回りときいてぴんとくるでしょうがそうでない方はなんのことかわかりませんからここで改めて説明したいと思います。

 

足回りとは主にタイヤ周りと思っていただけたらよいでしょう。

 

一般にホイールやタイヤも含める場合が多いですが、足回りの部品といったらサスペンション周りをさすことが多いです。

 

この三つが車の足回りを表す名称となります。

 

  • サスペンション
  • ブレーキ
  • ジョイントブーツ

 

サスペンションとは乗っているときの乗り心地向上とタイヤ設置のための走行性能向上に効果があります。

 

あとはサスペンションの周りのジョイントも足回りといえるでしょう。

 

これらが故障すると思ったよりも高くつくことが多いです。

 

こちらでは、修理代が高くなりがちな足回りトラブルについてその兆候を確認していきましょう!

あなたがアクセスできる中古車情報は全体の3割だけ

中古車情報誌のgooやカーセンサーに載っている中古車情報では全体の3割しか見ることが出来ないことを知っていますか?

一般の人が見ることが出来る情報は全体の3割

残り7割の非公開情報を見たい方はこちら

中古車探しサービス

中古車なら特に気をつけたい壊れる前の異音

各パーツは壊れる前に兆候がある場合がほとんどです。

 

普段乗っているときのフィーリングから分かる場合もあります。

 

そのため、乗り心地に違和感を感じたらこれらのパーツ故障を疑ってみてください。

 

その他、これは普段から乗っているときに気が付くものですが、音による変化も気をつけたいところです。

 

ただ、その場合にはどの部分について音が鳴っているかの判断が難しかったり、正常だけれども使用による劣化で音が鳴るということもあります。

 

この判断は難しいのですが、足回りから異音がするとしたらディーラーなどの修理工場で相談してみると後々に困ることが少なくなります。

足回り劣化による異音が鳴る箇所の一例

足回りというと結構広い範囲について考える必要があり、逆にいえば広い範囲での違和感が発生する可能性があります。

 

この異音は、ギシギシという音やガタガタという音である場合が多いですが、その他にはキュルキュルやシャリシャリ、ゴトゴト、ゴリゴリといった音、また車稼動による部分の音が原因もあります。

 

まずかそれぞれ簡単にみていきます。

 

最も発生し易いのはブレーキ回りであり、ブレーキパッドの消耗による「ブレーキ鳴き」が発生する可能性があります。

 

次に4WD車やFR車にいえることですが、プロペラシャフトの振動で音が出るケースです。

 

タイヤ周りに戻ると、ホイール振動による部分もあり、これはホイールキャップがずれている場合や、タイヤのバランスが悪いときなどに発生し、これ以外の理由ならば早急に対処しなければいけません。

 

他にも、足回りとは関係ないですが、ボディー劣化による振動音や足回りのブッシュ劣化による音、マフラー排気振動もあり、音は故障を判断する良い情報になりますが、結構難しいところもあります。

 

そのため、音には敏感になってほしいと考える反面、それが足回りの故障に直接結びつくかは判断を要するため、複合的に考える必要があります。

 

次に、主要な足回りの故障について詳しくみていきます。

サスペンションの故障兆候

実は故障の兆候が見えにくいのがサスペンション周りです。

 

普段見える位置に無いことや、バイクと異なり車はダイレクトに足回りの異常を察知するのが難しいのです。

 

そのため、サスペンションは走行距離を迎えたときには必ずチェックしてください。

 

サスペンションは10万kmで交換というのが一般的なところです。

 

車を常に支えていますから、走らせれば走らせるほど、時間がたてばたつほど交換する必要があるパーツですね。

 

社外パーツなら工賃込みで5万円ほどで出来る場合がほとんどです。

 

中古車を買ってちょうど10万kmぐらい、そしてそこそこ乗る予定なら変えておいて損はありません。

 

タイヤが走行中に脱輪など、突然故障するほうが大変ですものね。

ブレーキの故障兆候

足回りは突然壊れるというよりも大きな兆候があることが多いです。

 

例えばブレーキ周りですが、現在の乗用車はほとんどディスクブレーキが採用されていますので、こちらを説明します。

 

ドラムブレーキも消耗する部品を押さえつけて制動力を得ますのでこちらも交換時期が過ぎる前に交換しましょうと説明を割愛させていただきます。

 

ディスクブレーキは中央のローターをパッドが押さえ込んで摩擦によって制動力を得る装置です。

 

このため、パッドが磨り減るとブレーキの効きが悪くなってきます。

 

車だと音が聞きにくいのですがスースーとパッドではなくブレーキ装置の金属を削っている音が聞こえたら最悪です。

 

パッドがなくなると今度はブレーキユニット自体が削れてしまうため、非常によくありません。

 

そしてパッドだけならこの部品の交換で済みますが、そうでない場合は非常に高くつくことが多いのです。

 

そうなる前にパッドの交換をしておきましょう。

 

ここでも異音やフィーリングによる違いでブレーキパッドの消耗を考える必要があります。

 

乗るシチュエーションにもよりますが、街の中で乗っているならブレーキを使う機会も多いので2万km~3万km、郊外の高速道路走行がメインなら10万kmぐらいに交換時期がくるでしょう。

 

またパッドだけでなくローターを交換しないといけない場合も出てきますが、基本的にはちゃんと交換時期を守っていれば乗っている間は大丈夫でしょう。

ジョイントブーツは車検のときに買い換えることが多い

この部分はブレーキ装置やサスペンション、その先のタイヤをフレームとの間のつなぎ目を保護するものです。

 

中にはグリースが入っています。

 

このジョイントブーツは破れてしまうことが多いです。

 

他のパーツでもそうなのですが、ジョイントブーツが破れていると車検が通らないので2年に一回はチェックする機会がありますね。

 

大体5年ぐらいもしくは5万kmで破れることが多いので少し長めに乗る予定なら交換しておきましょう。

タイヤは非常に劣化が分かり易い

タイヤは別の記事でも掲載しますが、足回りということでこちらにも短く書きたいと思います。

 

タイヤには明確な交換時期があります。

 

皆さんスリップサインというものをご存知でしょうか?

 

タイヤ磨耗が進んでくると表面のゴムが減ってしまいそのスリップサインと同じ高さまでタイヤが減ってしまったら交換となりますね。

 

またタイヤが硬化してしまったら交換しないといけません。

 

当然ですが、なにか刺さっていたら交換となります。

 

なにか刺さっていた場合においてはすぐに異物を抜いてしまってはいけません。

 

異物が刺さったままでも空気が抜けない場合が多いので、そのまま交換できる場所まで丁寧に走ったほうがよいです。

 

⇒最も危険なのはエンジンの故障

車足回りのトラブルは早期解決を目指したい

ここまでみてきたように、車の足回り関連の故障やトラブルは簡単に解決できない問題です。

 

おそらく、エンジンの次に面倒で複雑な構造になっているのは、この足回りであり、機械的に車の制御役割を負っていることを考えると、複雑な機械であるというのは仕方がありませんね。

 

ただ、複雑であるがゆえに、どこがどのように故障しているのか分かりにくいわけで、さらに故障したときの修理費用も安くないという厄介な存在です。

 

しかしながら、車足回りの交渉兆候はある程度感じることが出来るので、高い修理費となるような故障になる前に対処することで、一時の高額な修理費用を避けることが出来るでしょう。

 

そのため、車のことが分からない人ほど、足回りに異常を感じたときにはディーラーや修理工場などに見てもらったほうが良いでしょう。

 

特に出先で足回り関連について故障したときには、予定が狂うばかりでなく、レッカー移動などの費用も追加でかかることを考えれば、日ごろからのメンテナンスは怠れませんね。

 

特に事故については、あなたが被害者になるばかりか、加害者になる場合がありますので、修理は早急にしなければいけません。

 

こんな場合にお金が無いという場合には、銀行で低金利車ローンが借りられることを知っていましたか?

 

車ローンは車を買うときばかりでなく、修理するときでも使えるのです!

 

カードローンなどを使うと利息が高いので、お金を借りるときは銀行で借りるようにしてくださいね。

 

⇒修理でも使える低金利カーローンの詳細

 

以上、「車の足回りトラブル判断方法」でした。

 

お役立ていただけたら幸いです。

『最新:車ニュース』
車探しの常識が激変!選び方に大きな特徴!!
車探しといえばカタログや雑誌、ネットで情報を集めてくるのが今までのやり方でしたが、全く違うやり方が誕生しました。
これは欲しい車の条件さえ入れれば選ばれた情報が送られますので、中古車情報誌のカーセンサーやGooで面倒な比較をする必要がなくなったのです!!
利用も無料ということで、現在は多くの人が良い中古車を選んでいます。
さらに、ここでしか見られない非公開の中古車もありますので、あなたも今すぐ使って毎日更新される車情報を逃さないようにしましょう!

「非公開情報あり」新しい中古車探しを見てみる【無料】

中古車探しサービス
あなたは今の車価値を知っていますか?
車の価値は基本的に時間と共に減っていきますが、いざ車を売るときに車の相場を調べるのでは遅すぎます!
なぜかといえば、車の価値が下がってから調べたところで何もできず車を安く売るしかないからです。
「過去の傾向で相場が下がるからその前に高く車を売っておいて、新しく買う車の購入代金に充てる」ということは、定期的に車価値を見ている人しかできないのです!
そのため、もしあなたが将来車を売ることがあるならば、定期的に車査定の相場を確認しておくと価値が下がりすぎて何もできないという情けない状況を防ぐことができるでしょう。
車査定の相場については、当サイトで毎月更新して公開しています。

↓例:トヨタアクア3年落ちグレード別:買取相場↓

アクア3年落ちグレード別買取相場
情報入力無しの匿名で、簡単にあなたの車価値を確認できますので、車の値下がりを気にする方は今すぐ確認するようにしてください。
下のショートカットで自動車メーカーから車査定の相場を見ることができます。