もっとも壊れて欲しくない車の部品はエンジンでしょう。

 

壊れると非常に高くつくというよりも乗り換えをする場合もほとんどではないでしょうか。

 

そう、エンジンが壊れるとある意味で車自体が壊れたと考えてもよく、ほとんどの場合に車買い替えを行います。

 

では、その原因についてはどのようなものがあるでしょうか。

 

こちらでは、車の故障の中で最も厳しい状況にあるエンジン故障についてみていきます。

エンジン故障が起きたときの対処

エンジンから煙があがるようなこともありますし、いきなり動かなくなってその反動で危険な思いをするかもしれません。

 

出先で故障となる場合がほとんどでしょうから立ち往生してしまいますし、帰りもどうしようか考えてしまいます。

 

市街地ならまだしも郊外ではもう大変です。

 

当然ですが、こういったときにはほとんどの場合JAFなどのロードサービスを呼んでレッカー移動となります。

 

エンジンが動かないのでは、どうやっても車を動かすことができませんからね。

 

販売店の補償がある場合にはこれらも補償内容に含まれる場合がほとんどなので確認しておきましょう。

 

次にエンジン故障の原因についてみていきます。

 

さまざまな原因がありますが、大体の場合にはオイル関連に問題があるかもしくはラジエター関連の故障によるオーバーヒートでしょう。

オイルが原因のエンジン故障

オイルについては車種や利用状況にもよりますが、定期的な交換が必要であり、走行距離5千kmで一度は交換したいものです。

 

さらにオイルは循環してきれいにしながら使っています。

 

エンジンはいかにオイルを循環させたとしても削れた鉄粉やすすなどによる汚れがたまっていますから、これをフィルターで洗浄しています。

 

このオイルフィルターはオイル交換の2回に1回は交換したいものであり、当然ですがこれを交換しなければオイル原因のエンジン故障を誘発しかねません。

 

オイルフィルターの交換は走行距離にすると1万km毎に交換ですが、多くの方は先ほどもいったように、オイル交換の2回に1回交換することが多いようです。

 

そして、車に乗ってない場合においてはオイルは半年に一回、フィルターに関しては1年に一回という考えもあり、利用劣化のほかには経年劣化についても考える必要があります。

 

人間も血液が循環していますが、浄化して循環しないとなるとどうなるかは想像に難しくありませんよね。

 

車は機械ですから人間のようにいきなり不調にはならず、現代の車は耐久性のうえで非常にタフです。

 

ただ、限界がきたときにはあっさりと壊れますから、品質に過信せずに忘れずにオイルやフィルターを交換するようにしてください。

 

エンジンの交換なんて高くつく以上に乗り換えも考えるレベルです。

 

しっかりと日ごろのメンテナンスを怠らないようにしてください。

 

次にラジエターなどの故障によるオーバーヒートによるエンジン故障をみていきます。

オーバーヒートが原因のエンジン故障

オーバーヒートについてはエンジンを冷却するラジエターという装置があるのですが、オイルかラジエター液という水が循環してエンジンを冷やしています。

 

何らかの欠陥があってエンジンを冷やせないとオーバーヒートとなって熱によってエンジンが破壊されます。

 

冷却システムの故障にはさまざまな原因がありますが、よくあるのはラジエター液が漏れていることで冷却できずに壊れてしまうことがほとんどです。

 

この対処法としては運転席でよく見ることが出来る水温計が赤いところに常にいた場合は非常に危険です。

 

多くの場合には、普段見慣れないランプが付いて危険を知らせてくれますが、気が付いたときには早急に対処する必要があります。

 

jafに加入しているなら車を走らせるのをやめて連絡するのもよいでしょう。

 

なお、このときに真夏であればいきなりエンジンを切ると冷却もストップしてしまいますので、その点は注意が必要です。

 

また、ラジエター液が熱い状態でキャップを外してはいけません。

 

キャップにももちろんそのことは書いてありますが緊急時においてはそういった余裕もないでしょうから気をつけてください。

 

このことは、ラジエター液の確認時においても気をつけてください。

 

車に乗る前か十分に冷えてから確認するようにしましょう。

オーバーヒート警告時のちょっとした対処法

あとオーバーヒートになりそうなときの対象法としてまずボンネットを開けておく、あとは暖房を全開でかけることです。

 

意外かもしれませんが、車の暖房というのはエンジンを冷却する上で行っているようなものなのです。

 

特に真夏は地獄かもしれませんが、緊急時にはエンジンが焼きつくよりはマシだと思ってもらえるならお試しください。

 

エンジンを止めるか止めないかはそのときの判断により異なりますがターボ付きの場合はとめないほうが良いようです。

 

私は止めない派です。

暖房かけられませんしね。

 

非常時においては冷静に判断が難しいものですが、そのようなときもここで読んだことを参考にして対処することに役立ててもらえたら幸いです。

エンジン故障を防ぐには

新車よりも壊れる可能性が高いという認識を持って日常点検を行ってもらえばよいと思います。

 

具体的には先ほどお話にあげたように、オイルの定期的な交換とラジエター周りの確認ですね。

 

オイルはカーショップに任せるとしてラジエターについては時々ボンネットをあけて水の量が適正な位置にあるか確認しましょう。

 

どうしても難しい方はカーショップでオイル交換のついでに見てもらうのもよいでしょう。

 

突然の故障ほど最悪の状況はありません。

 

日々のメンテナンスを怠らないようにしましょう。

 

エンジン故障は車が壊れることと同じですから、特にエンジンが故障しないようには気をつけたいところです。

 

とはいえ、車のメンテナンスにあまり詳しくない方もエンジンオイルは交換しなければいけないという認識は十分にありますし、現代の車耐久性を考えるとすぐに壊れることはないですが、特にオーバーヒート警告時にはあわてないように情報を参考にしてもらえたらと思います。

 

以上、「車の故障で困るのはエンジン」でした。

 

あなたのカーライフに役立ててください。

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