車を出来るだけ高く売りたいと考えるのは当然です。

 

そのため、出来ることは少しでもしておきたいと考えるのですが、実はそれをやっても意味がない、もしくはやってはいけないことが多いのも事実です。

 

今回は項目別にその真偽を確認していきたいと思います。

まずは査定がどのように付くのか確認

査定額は業者オークションの相場が限界額として設定される場合が多いです。

 

車査定業者はあなたから買った車を業者オークションで売ることがほとんどです。

 

そのため、この業者オークションでどのように車が評価されるかが重要となってきます。

 

業者オークションでは【車種・グレード・年式・走行距離・色・修復暦・その他】で評価されます。

 

この基準に照らしてみると、実はインターネットで言われていることがそれほど重要ではないことが分かります。

 

またこれはダメだろうというものに関しても、この項目に関わってくるからダメなのかということが理解できるはずです。

 

では、次にそれを項目別に見て行きましょう。

過度な洗車

車査定の前に洗車をしておくと良いなんて見ますけど、あれはそれほど重要ではありません。

 

別に業者オークションで洗車状況を見ることは無いでしょう。

 

さらにそれが必要なら、車査定業者で適当にやるはずです。

 

車体がピカピカに磨かれていても査定業者は「凄い綺麗に使われていますね!査定額を優遇させていただきますね!」なんていいますが、基本的に1円も優遇していませんので悪しからず^^;

車を大事に使っているアピール

洗車に続いて余り意味の無いものはこれですね。

 

業者オークションで出品したときに前のオーナーが車体を綺麗に使っていたため評定点数が高くなるということもありえません。

 

ただし、ワンオーナーであることや整備記録が書面で残っているのなら、それは多少評価されるかもしれません。

 

基本的にはすぐに業者オークションで換金するので、それほど意味はないかもしれませんが・・・

車内でタバコを吸っているかどうか

基本的にタバコ臭い車よりもタバコ臭くない車のほうが良いです。

 

ただし、これは車内消臭などで消えますから査定額が下がるのは消臭代ということになります。

 

あとは少しでも車を安く買うための減額文句だと思ってください。

修復暦の偽装

車体の構造部分まで損傷するような事故があったにも関わらず、それを隠蔽すると大変なことになります。

 

車の売主は、瑕疵担保責任というものが付いて回ります。

 

これは一定期間、売主は買主に対して隠された瑕疵について責任を負うものです。

 

噛み砕いて言うと、売主は弱い立場であり後から欠陥について正当な文句を言われたらそれを賠償しなければいけないというわけですね。

 

高く売りたいからといってこのようなことをするべきではなく、たいていの場合には出張査定の段階でばれますので正直にいってしまったほうがその後のためでもあります。

査定時についていたものを査定後に外す

カーナビや社外ホイールなどが典型的な例になるでしょう。

 

査定のときにはつけていたのですが、あとからあまり評価されないことに気が付いて外して売ったとしたら問題になります。

 

あまり評価されないといっても、査定時の段階で評価したものについては現状保存が原則です。

 

そのため、これが欠品しているとしたらそこを指摘されて査定額の大幅減額されるかもしれません。

 

もしそのような需要があるのなら先に外した状態で査定を受けてください。

 

⇒車を売るときのカーナビなど取扱について

普通の人じゃ出来ないけどメーター戻し

メーター戻しって知っていますか?

 

意図的に距離を戻すことで、走行距離の少ない車を偽装するものです。

 

意図的ではないものにはメーター交換などもありますが、事故などによって変えざるを得ない場合があります。

 

いずれにしても、走行距離不明車ということですので、メーター戻しはしないほうがよいことは当たり前で交換したときには申し出たほうが先ほど説明した瑕疵担保責任の観点から安全です。

大きな傷を放置

車は鉄の塊ですから、コーティングされているうちはよいですがそれが取れてしまったらさびが進行してしまいます、

 

さびは確実に査定額を減額される項目なので、もし傷が発生していたらすぐに直しておくことが大切です。

 

ただし、現在傷があってこれから車を査定に出すときには、直したところでその費用以上に査定があがることはないですから直さずにそのまま査定に出すほうがよいです。

査定を依頼せずに放置

実はこれが一番良くないです。

 

売ろうと考えたらとりあえず査定を出すぐらいのほうが査定額としてはよいです。

 

なぜかといえば、査定額というのは業者オークションが開催されるごとに減額されるぐらいに思っておいたほうが良いでしょう。

 

業者オークションは全国各地で行われていて、ほとんど毎日どこかで行われているわけです。

 

実は査定額をあげるよりも、減額を少なくするほうが簡単です。

 

売るときめたら躊躇せずに査定を依頼することが大切です。

 

⇒車査定のときに代車が請求できるって本当?

出来ることはすぐにやるのが査定アップの秘訣

例えば車の中で喫煙というのは売ることが近づいてきたら控えることが出来るでしょう。

 

車内での喫煙を少しでも減らして芳香剤などを十分に使っていれば、やらないときよりも査定額はマシになるでしょう。

 

もちろん、わざわざ査定額が下がるから車内消臭を行う必要も無いと思います。

 

ただ、気になる方はキッチンにあるようなもので簡単に掃除できますのでやってみてください。

 

⇒重曹で車内消臭が出来るって本当ですか?

 

一番効果的なのか査定額をあげるよりも下げないことであることが分かってもらえたと思います。

 

車を売ると決まったときはすぐに査定を申し込みましょう。

 

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以上、「中古車を高く売るにはやらなくて良いこともある」でした。

 

お役立ていただけたら幸いです。

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