車検をとって継続して乗るか車を買い換えるか

車検の時期に車の買い替えを考える方は少なくありませんが、そのときに悩むのはこのまま乗り続けたほうがいいんじゃないか?ということではありませんか。

 

この疑問についてすぐ答えを出すとしたら次の3つになります。

 

  • 修理費用が高くなったら買い替える
  • 買いたい車が見つかったら買い替える
  • 買い替えないほうがお金は得

 

これらについてさっそく見ていきましょう!

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車検か買い替えを判断するポイント

車検か買い替えかを判断するポイントは、車検費用と乗り続けた場合の修理費用とで金額的な評価を見ることです。

 

修理費用は新車のうちは比較的少なく、長く乗れば乗るほど消耗品や、耐久パーツの劣化で故障が起こりやすくなります。

 

つまり、車検を受けないで乗り続けることが修理費用が多くなる可能性が高くなり、車検費用とメンテナンス費用を比較することで、車検か買い替えを判断できるということです。

お金としては乗り続けるほうがお得

ここまで車検費用とメンテナンス費用を比較と言ってきましたが、実際にはほとんどの場合に買い替えしないほうがお金的には得なので、金銭的に考えれば買い替えないほうがお得です。

 

ということで、乗り続けるほうが多くの場合には得なのですが、実際には故障などした場合に立ち往生したり困ることも事実です。

 

こちらでは、車検時に買い替えを検討するにあたっての損得を、それらの理由と共に詳しくみていきたいと思います。

 

車は機械部品ですからいつか故障しますので、いつか買い替えなければいけませんからね。

乗り続けるほうが得な理由

車は長く乗るほどお得といわれていますが、買い換えれば買い替えるだけ、販売会社や製造会社の利益を負担しなければいけませんから、この回数は少ないほうが良いでしょう。

 

確かに理屈としてはそうです。

 

経済的な理由をあげるなら間違えなく壊れるまで乗りつぶしたほうが良いでしょう。

 

そのため、継続して車検を取って車を乗ることは車を買ってから廃車するまでの期間では経済的に有利ということになります。

 

あなたが古い車に継続して乗ることのメリットは実は経済的な理由以外ほとんどありません。

 

人によっては違う理由が出るでしょうけれども、車検時期に車を買い替えるか検討する方にとって、お金がないからで車買い替えをしないという理由以外でそうする方は、よっぽど中古車に愛着がある方ぐらいです。

車の買い替えを行う理由

車を買い替えようと思ってワクワクしている気持ちを抑えることは難しいものです。

 

車はただ乗れればOK!という方もいますけれども、なんだかんだいっても色々な車に乗ってみたいという方は少なくないはずです。

 

マツダのクリーンディーゼルが良い!なんていうウワサが職場で立てば新しい車が欲しくなるようなもの。

 

また、長く乗っていると当然故障が増えてきます。

 

故障するたびに修理しても新しく車を買うよりは安上がり!なんて思わないほうが良いです。

買い替えの実質的な判断基準

結局不満があるから乗換えを考えるのでしょう?ということと、経済的に判断を決めたらよいのではないかという見方でしたが、まさしくその通りだと思います。

 

特に前者については気に入っている車なら特に疑問も無く乗り続けるという選択をしますから、乗換えを検討するには車の老朽化であったり、新モデルが気になったりといった事情があるのでしょう。

 

そのため、私は買い替え先の車も検討したうえで決めるのが良いと思います。

 

現在の車だけで考えると結局、この車に不満が許容量を超すかどうかという点にのみフォーカスしてしまいます。

 

買い替えたい車があるから考えるというところが現実ではないでしょうか?

 

そんなわけで買い替えたい車及び予算と処分した場合の価値を見るのが妥当です。

買い替えの気持ち的な判断基準

車というものはただ使えれば全く気にしないという方もいれば、やはり生活に使うものだから気に入ったものに乗りたいという方もいますよね。

 

特に後者の方はこだわりが強いと思いますので、この車を買い替えるか、それとも車検を取って2年間乗り続けるかはその方の趣向による部分が強いでしょう。

 

ならば考え方に予算が耐えられるか、また2年間乗り続ける決断をしてあなたは満足できるかどうかが判断のポイントではないでしょうか。

買い替えしないことのデメリット

車の買い替えをしないことでのデメリットとして一番嫌なのは出先で故障することです。

 

せっかくの旅行も車の故障で台無しになるなんていうことも珍しくありませんし、故障を気にして車を使わない・使えないでは何のために車を持っているのか分かりません。

 

このため、古い車をずっと乗ることのデメリットは、

 

  • 車を買い替えてやろうという気持ちを抑えること
  • 常に故障を意識しながら車を動かす必要があること

 

デメリットのところに着目すると、これらは時間を追うごとに意識するようになりますし、実際に故障などの発生確率は上昇します。

 

後々になって車を売ろうと考えても、1年前はそこそこな値段になった車が1年後に決断したら一桁まで価値が落ちてしまったなんていうのは5年目の車検で良くある話です。(5年か7年で車を手放す方が多いため)

買い替えのメリット

車買い替えのメリットですが、新しい車に乗りたいという気持ち面でわくわくすることです。

 

今ある車も全く気に入らないというわけではないでしょうけれども、職場で新しいモデルの車を買ったということで見せ付けられたらやはり欲しくなります。

 

あなたには買い替えるだけの(ある程度・・・)正当な理由がありますので、車検を機に買い替えを行うということになります。

 

今乗っている車がエコカーであったり、ミニバンであったりと今の人気車種ならばある程度高く売れることが予想できるのでそういったタイミング的な利点もありますね。

買い替えのデメリット

車買い替えのデメリットについては、買い替えにお金が掛かることと家族がいるときには同意を得ることが難しい点です。

 

後にも書きますが、奥さんは旦那さんの趣味を反映された車を買うことに感情的に反対します。

 

旦那さんからすれば、高級バッグや高級な靴など何が面白いの?なんて思うかもしれませんが、女性からすれば車がまさにそれです。

 

金額的な違いもあって、安く済ませることが出来るならそちらでよいのでは?といわれると反論が難しくなります。

 

このようにデメリットはかなり強大ではありますが、やはり車の買い替えというのは多くの男性をワクワクさせるものではないでしょうか。

 

お金はかかるけれども、やはり新しい車は気になりますよね。

 

次に年数による車検か買い替えの判断基準を見ていきます。

車検か買い替えかを年数で見る

車検のタイミングは新車登録から3年・5年・7年と、初回は3年でその後2年周期でやってきます。(営業用の車両は除く)

 

そのため、車検か買い替えかを考えるときには年落ちを考えて車を売る必要があります。

 

年落ちは車がいくらで売れるのかに大きな影響を与える要素ですから、お金という現実的な部分で考えることができるのです。

3年目の車検で買い替え

3年の車検では、車体価格がまだ高いために、車検を取って乗り続けるか、車を買い替えるかを一番悩むはずです。

 

ただし、車が高く売れるから買い替えをするというのはあまり良い考え方ではありません。

 

大事なのは乗りたい車があるかどうかです。

 

その上で予算を考えて車が高く売れるから買い替えるということなら良いでしょう。

実は3年買い替えは一番損

お金的に一番損をするのは買い替えを繰り返すことで、3年毎に買い替えをすると買い替えの回数を増やすことになります。

 

これって残価設定型クレジットで購入している場合にはよく起こるタイミングですよね。

 

しかも乗り続けるなら総額の利息も大きいわけで・・・気が付いているかもしれませんが、残クレはあまりおいしくない買い方です。

5年目の車検で買い替え

実質的には5年車検で買い替えを考えるというのはひとつの節目でしょう。

 

というのも、乗っていた車が高く売れるというわけではありませんが、0円ということもほとんど無く、何よりも車に少し飽きてきたという状況だからです。

 

5年というと買う時期にもよりますが、乗っていた車の新型モデルが出始めるころですから、そういったことも買い替え意識が出てくる原因です。

5年落ちの車を売るのは安くなるのか?

お金的にいえばちょっと損と考えられるレベルですが、持っている車が高く売れるならば、それほど大きな損ではありません。

 

とはいえ、当然ながら同じ車を長く乗るほうがお金的には得です。

7年目の車検で買い替え

7年車検で買い替えは意外に乗り換えをする人が少ないのも面白いところです。

 

車保有期間の平均は7年前後ですし、実際乗り換えるなら3回目の車検と考えるわけですね。

 

しかし平均というのは短い期間で買い替える人と、長い期間で買い替える人の平均です。

 

3年で乗り換える人がいる一方で、10年以上乗り続ける人もいるから7年という車保有期間の平均年数なので、実は7年車検までいくと乗り続ける方が多いと思います。

7年落ちが車を売ってお金にする最後のチャンス

車を売っていくらかお金にするというのは、この7年が最終ラインであり、これを過ぎると最悪の場合3万円の査定額しか付かない可能性があります。

 

全ての車がというわけではありませんが、9年落ちの中古車をあなたがいくらで買うのか?を考えると実感がわくはずです。

 

7年は車評価が付く最後のラインですので、ここを超えたら乗り続けるという、そうでないならば買い替えという判断でどうでしょうか。

 

実際に車検を機に車を買い替えるということの理由はそれなりに正当性がありますので、気持ちの中でもう買い替えることがある程度具体的な方は「お金のこと」と「家族の同意」について具体的に考えて見ましょう。

車買い替えで家族の説得方法

家族がいる方が車を買い替える場合に見て欲しい部分です。

 

まさに今、悩んでいるあなたなら分かってもらえるでしょう。

 

「結局お金はどうする?」なんて考えますよね。

そして家族がいるなら相談してみてください。

 

半数ぐらいの方が反対されるのではないでしょうか。

妻が車買い替えを同意しない理由

男性目線でお話させてもらって申し訳ありませんが、奥さんは家などについては積極的ですが車については全然理解してくれません!

 

でも、仕方がないことなのです。

 

大体どこの家庭も同じく、家族全体を味方につけられる女性は強いのです!

 

つまり、車を買い替えるときには突破しなければいけないハードルが2つあります。

車買い替えをするためのハードル2つ

  • 家族は納得するだろうか
  • お金をどうするか

 

家族の納得のさせ方ですが、実はお金があればよいというわけではありません。

 

奥さんはお金が余るなら他に使ってくれと言ってきます^^;

 

ならば、もっともらしい理由をつけて説得すればよいのか?

 

これも違います。

 

理詰めは最終的には負けてしまいます。

妻が納得しない理由は趣味性と予算

奥さんが車買い替えに納得してくれない理由としては、あなたが欲しい車があなたの趣味が反映されているものではありませんか?

 

例えばトヨタアルファードが欲しい!なんていうときに、「そんな高いミニバンを買うよりも日産のセレナ」なんていわれるかもしれません。(リアル^^;)

 

ここで理詰めで説明すると結局安いセレナでよいじゃない!なんていうことになりますので、意味がありませんし実は絶好の理屈があったとしても、大体感情的な理由で突っぱねられてしまいます。

 

つまり、大変難しいですが理屈でも通っていないといけないし、感情的な理由でも納得してもらわないといけません。

 

ケースによって様々なものがあり、日本中のお父さんが2年周期で奮闘しているのではないかと思います。

妻を車買い替えに納得させる方法

奥さんを納得させるうえで私がオススメするのが、長い時間をかけて事前に告知しておくことです。

 

いきなり買い替えるなんていうから大体は突っぱねられるのです。

 

車を買い替えることは1年ぐらい前から事あるごとに告知しておくのです。

 

半年から1年ぐらいかけて告知してきたことを実行するとなれば、後はそれに従うだけという状態が望ましいです。

 

そして、買い替える理由はあなたの趣味を車に反映させるためでもなく(実はほとんどの男性は車に対して自分の趣味を反映させる!)家族のためということで納得してもらいましょう。

 

理由は、ずばり老朽化によって故障する頻度が多くなることとそれに伴う修理費用が高くなることということで納得してもらうのが一番ではないでしょうか?

 

出来る限り1年ぐらい前ぐらいから、「そろそろ車が危なくなって来るから、来年の車検で車を買い替えることにする」と告知しておきましょう。

買う車についてはもう決まったことにする

車種については、比較されたりするとあなたの思うように事が運ばない可能性もありますので、買い替えを検討するときから告知していくことで、もう決定したこととして扱うようにしましょう。

 

あと、当たり前ですがお金が無いのに高い車を買おうなんていう案は基本的には通りません。

 

酷い話なんて思うかもしれませんが、お金があってこそなのです。

 

つまりは、お金に関してはある程度簡単にクリアしなければいけない要件なのです。

買い替え時の予算

車買い替え時の予算については結局値引きなどをしっかりすることと、今ある車を出来る限り高く売る以外の方法はありませんので、愚直に実行してください。

 

確率的な問題になりますが、古い車は当然故障やメンテナンス費用も掛かってきますので、それを考慮すると今車を買うことについては完全に無駄な買い物ということにはなりません。

 

今ローンがある方は車を高く売ってそれを精算して、無い方にとっては高く売ればその分だけ頭金が用意できるので、ローンが楽になります。

 

労力的にいうと値引き3割、今ある車を高く売ること7割ぐらいで考えてみてください。

 

低金利ローンをあきらめていませんか?

せっかく低金利で借りられるのに高い金利でローンを組む方は多く、これってすごくもったいないと思いませんか?

 

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下取りだけで車を売ってはいけない理由

下取りだけで車を売ることについては査定額が付かない車を除けば、車査定額で不利になりやすいです。

 

その理由は査定額というのは交渉する必要があり、交渉しないで車を売ると安い金額で評価されるためです。

 

下取りが唯一の査定先であったならば、あなたの車は高く評価されないでしょう。

 

そのため、業者間の査定額を交渉できるように、複数の業者と査定額の比較をするようにしてください。

 

交渉というのは査定額の比較をするだけでよく、大切に乗っていた車だからというアピールは必要ありません。

 

もし、あなたが車を少しでも高く売りたいならば、査定額の比較をすることだけは忘れないでください。

 

⇒車査定をしないと車が高く売れない理由を見る

 

車検か車買い替えかは車価値で決める

ここまで見てきたように気持ちのうえで車が飽きてしまったから車を買い替えるなど、実は一般的に一番多いのがこのケースですが、そのうえでも車価値を見たうえで決めるのが一番です。

 

というのも、なぜ車検か車買い替えかを車価値で判断するかといえば、車買い替えは持っている車を売ることになるため、その売却額も車予算の一部になるためです。

 

そのこともあって、車が今いくらで評価されるのかを考えて車を売ることが重要なのです。

 

車価値については実際に車を査定に出すのが一番分かりやすく、そのうえで買い替えを決めるというのも悪くありません。

 

査定前に、実際にどれぐらいの車価値なのかを知りたい方は、概算価格がわかる査定サービスを使ってください。

 

↓概算額はこのように分かります↓かんたん車査定ガイド申し込み例

 

下取りの査定だけでは不利といったように、買取業者においても最初の査定額は渋めですから、概算額を知ったうえで業者と話すことが手間や時間をかけないコツです。

 

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この記事があなたの判断の助けになれば幸いです。

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