車はまっすぐ走って当たり前と思いますが、実はまっすぐ走らせるのが困難な車もあることをご存知でしょうか?

 

ものすごく簡単な例を申し上げるとしたらハンドルが曲がっている車は、運転手によって曲がっているハンドルが真ん中に戻されますので、まっすぐ走れないというわけです。

 

そして車がまっすぐ走れない理由は、複数存在します。

 

車を売るときにこの「まっすぐ走れないこと」はどのように関係してくるのでしょうか。

まっすぐ走れない理由によっても変わってくる

車がまっすぐ走れない理由については大きく3つの原因があります。

 

  • アライメントずれ
  • 修復暦がある
  • ハンドルが曲がっている

 

運転手によってまっすぐ走れないというのは車の症状ではないので除外しました。

 

先に結論をいっておくと、これら理由があったとしても何もすることなく査定に出して大丈夫なのでご安心ください。

 

次にこれらの詳細についてみていきます。

アライメントがずれているだけの場合

「アライメントがずれている」とは厳密にいうと異なりますが、タイヤが動いているときのバランスが悪い考えてもらえれば大丈夫です。

 

日常的には止まっている状態でバランスをあわせますが、車のタイヤは動いて機能しますのでこの状態でもバランスを合わせないといけません。

 

そのために、この動的バランスをあわせるのが「アライメント調整」というものです。

 

少し専門的なお話になりますが、タイヤ周り3つの調整を行って動的バランスを修正します。

 

  • トーイン
  • キャンバー角
  • キャスター角

 

詳しく説明するとかなり長くなるので名前だけ列挙しましたが、タイヤを取り付ける周辺の調整だと思ってください。

 

なお、アライメント調整には数万円のお金が掛かることが多いので、車を売るときには特に何もせずに査定に出してしまって大丈夫です。

 

アライメント調整はあなたが業者に依頼するよりも、車買取店が自社の修理工場でやります。

 

あなたが支出した額を査定額上昇で回収するというのが難しいこともあって、総合的に考えると損ですからそのまま査定に出してください。

大きな事故を経験している場合

大きな事故をして車の骨組み部分に損傷があるときには、車体の重量バランスがおかしくなってまっすぐ走れない可能性があります。

 

なお、現代のほとんどの車はモノコック構造という造りになっていて、一度この構造にダメージを受けると完全に直すことが出来ないので、骨組み部分まで損傷した車を「修復暦車」といっています。

 

こうなると査定額が下がるのは仕方ないですが、どうすることも出来ませんのである程度の諦めが必要です。

 

つまりは今あなたが心配するようなことは何も無いということで、事故車だからこそ査定が下がってしまうという当たり前の構図となります。

 

ところで余談ですが、モノコック構造は修復できないはずなのに修復暦車というのもなんとも変な気がしますが、これには「完全修復」という意味なのでしょうかね。どうも引っかかるのは私だけでしょうか^^;

ハンドルが曲がっているだけの場合

ハンドルが曲がっているという場合にはそれほど深刻なことはありません。

 

ただハンドルを直せばよいだけですからね。

 

とはいっても、たいていハンドルが曲がっている場合には、アライメントがずれている可能性もありますし、修復暦があって車体のバランスが狂っている結果、アライメントがずれてハンドルも曲がるなどの複数の理由による場合があります。

 

普通の車ユーザーは、ハンドルが曲がっているだけならハンドルを調整してみよう!なんて思わないですし、車を売るときには実はそれほど気にする部分ではないので、売るだけという方は気にしないで問題ありません。

 

どうしても直したいときは、ディーラーや修理工場でハンドルが曲がっていてまっすぐ走ることが出来ない気がすると相談してみてください。

 

何度も申し上げますが売るときには特に何もする必要は有りません。修理なんてもったいないですよ。

まっすぐ走れなくても車査定に出すうえでそれほど気にする必要は無い

車を売るだけなら車がまっすぐ走れなくてもそれほど気にしなくて大丈夫です。

 

というのも、確かにまっすぐ走れないより走れるほうが状態としてよく査定額も良くなるでしょう。

 

ただし、コレを直すのには先ほどもお話したアライメント調整などをしなければいけないのです。

 

車買取店は自社の修理工場で出来ることをあなたは一般価格でやっても損をすることは明白でしょう。

 

そのため、車がまっすぐ走れないという状態であってもそのまま査定を出したほうが良いということになります。

 

考え方を変えれば、必要な修理や調整は車引渡し後に行ってくれるのであなたはただ売るだけでよいということにもなりますね。

 

以上、「まっすぐ走れない車を売る」でした。

 

お役立ていただけたら幸いです。

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