Suzuki_Palette_01
Hatsukari715 [Public domain], via Wikimedia Commons
パレット買取価格相場のポイント
  • パレットを売るならば「8年落ち」まで有利であり、9年落ちは多くの人が売るタイミングのため避けること
  • 現在有利な相場であるといえるが年々相場下落が進んでいる
  • 事故車とそうでない車との買取価格差は「3万円から14万円」が目安

⇒パレット買取価格相場のニュース速報を詳しく見る

パレット:3年落ちから10年落ちの買取価格相場

パレット年式別買取相場1
パレット年式別買取相場10年分の買取価格が比較ができるグラフ
パレット年落ち別買取相場
修復なし修復有り
0年落ちNANA
1年落ちNANA
2年落ちNANA
3年落ちNANA
4年落ちNANA
5年落ちNANA
6年落ち33 ~ 33.4NA
7年落ち19.08 ~ 33.18.16 ~ 16.62
8年落ち16.88 ~ 30.566.72 ~ 14
9年落ち8.1 ~ 19.145.48 ~ 10.96
10年落ち9 ~ 17.726.22 ~ 13.34

パレットの買取価格は9年落ちに注目してください。

 

実はパレットは9年落ちで最も売られている車であり、意外にも10年落ちではそれほど価値下落が起きていません。

 

現在、室内空間を広くとった軽自動車は人気のトレンドであり、この車もその中の一部に含まれるために、まだまだ人気があるものと考えています。

 

もちろん、早ければ早いほど有利に車が売れるわけですが、9年目の車検時において多くの方が車を手放すということもあり、ここで相場が動きますので一つの目安として見てもらえればと思います。

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パレットグレード別買取価格相場

パレット10年落ちグレード別買取相場
パレット10年落ち:買取価格比較できるグラフ
パレット10年落ち買取価格相場表
修復なし修復有り
6.52 ~ 8.285.04 ~ 11.52
Gリミテッド8.8 ~ 16.885.24 ~ 9.32
1.04 ~ 1.0410.72 ~ 10.72
9.98 ~ 19.58.8 ~ 8.8
TS15.92 ~ 18.96
9.72 ~ 17.43.62 ~ 7.34
XS10.28 ~ 15.748.88 ~ 10.88

 

パレットの高く売れるグレードを探そうとしたのですが、大きな差はありませんでした。

 

もちろん、小さな差は確認できるはずですが、それ以上にどのグレードも他に負けず同様の相場傾向が出ていますので、パレットの需要があることが分かります。

ボディカラー別の買取価格比較

パレット10年落ちボディーカラー買取相場
パレット10年落ち:ボディカラー別買取相場の違いが分かるグラフ

 

パレットの高く売れるボディカラーは「ワインレッド」「ゴールド」「ブルー」と、少し個性的な色がそろっています。(2019年1月データに基づく)

 

一般的な色では「パール」が有利なようで、色による有利不利の傾向はあまりないようです。

型式別の買取価格比較

パレット10年落ち型式買取相場
パレット10年落ち:型式別買取相場の違いが分かるグラフ

 

パレットの高く売れる型式を調べようとしたのですが、パレット10年落ちにおいては「MK21S」しかありませんでした。

 

そのため、パレット10年落ちの全体傾向を把握するために、上のグラフは利用してください。

1年間の買取価格変動

パレット年間の相場変動
パレットの買取価格変動1年間分を見ることが出来るグラフ

 

パレットの買取価格変動を1年分見てみると、きれいな右肩下がりで落ちていることが分かります。

 

ちなみにパレットの買取価格についてはかなり良いという状況を確認しているため、ここにきて相場下落が始まっているものと考えています。

パレット年間の流通量
パレットの流通量を1年間分見ることが出来るグラフ

パレットは2018年8月付近から、流通量が多くなっているようで、おそらくは良く売れた時代の車検時期であると考えています。

 

また2019年1月から3月と流通量増を予想しているので、パレットにとって2019年は厳しい相場となる見通しです。

7年落ちの買取価格相場

パレット7年落ち買取相場の変動
パレット7年落ち:買取価格変動がわかるグラフ

 

パレット7年落ちの買取相場は39万円から28万円と1年間で11万円安でした。(2019年1月データに基づく)

 

この点を流通量の面から確認してみましょう。

パレット7年落ち中古車流通量
パレット7年落ち:流通量がわかるグラフ

パレット7年落ちの流通量は多くありませんので、今後流通量が増えたときに大きく相場が動く可能性があります。

 

これからパレット7年落ちを売ろうと考えている方は注意する必要があります。

10年落ちの買取価格相場

パレット10年落ち買取相場の変動
パレット10年落ち:買取価格変動がわかるグラフ

 

パレット10年落ちの買取価格はきれいに下落していて、最終的には17万円ほどになっています。

 

この価格帯においては、状態が悪いと査定が付かないような車も増えてきているものと考えています。

パレット10年落ち中古車流通量
パレット10年落ち:流通量がわかるグラフ

 

パレット10年落ちの流通量は9年落ちの1月から3月は増加していましたが、10年落ちに入った段階では落ち着いています。

 

ただし、来年の11年落ちでは車検が待っているので、流通量増加が予想されていて、すでにかなり相場が下落しているので、11年落ちでとどめを刺されるような格好になりそうです。

パレットのリセールバリュー

パレット年式別買取相場1
パレット年式別買取相場10年分の買取価格が比較ができるグラフ

 

パレットのリセールバリューを見るならば、何年にどれくらい売られたかを、買取価格と対応させてみる必要があります。

 

パレット年式別流通量比較1
パレットが何年で売られているかわかるグラフ

 

パレットは比較的新しい車であり、最も多く売られているのは9年落ちの車ということになります。

 

そのため、9年落ちの相場下落が大きかったのも納得です。

 

また8年落ちでも売られている傾向があり、合わせて7年落ちは車検時と重なりますので、パレットの相場下落は7年落ちから始まっていることが分かりますね。

事故車のパレット買取価格相場差

パレット走行距離買取価格1
パレットを走行距離・買取価格を事故有り無しで比較出来るグラフ

 

パレットの事故車とそうでない車との買取価格差は「3万円から14万円」が目安です。

 

走行距離が進むにつれて価値下落が起こりますが、同時にこの差は縮まっていくことを上のグラフで確認してください。

パレットの買取価格相場まとめ

パレット数年の相場変動
パレットの買取価格変動を数年間分わかるグラフ

 

パレットの買取相場変動を数年間見てみると、ここ数年は右肩下がりで落ちていることが分かります。

 

これを流通量の観点から確認してみましょう。

パレット数年の流通量
パレットの流通量が数年間わかるグラフ

パレットの流通量は年々増えている状況で、ここにきて売られていることが分かります。

 

相場全体を見た感想としてはまだまだ高いという状況なのですが、その相場がいつまでもつかはこの流通量がカギを握っています。

 

また合わせて経年劣化による買取相場下落もあわせてみていくと、パレットの現在有利な相場で取引されているときがチャンスと見ることもできますね。

 

まとめるとパレットを売るならば8年落ちまでに売ることを推奨し、その理由は9年落ちで流通量が増えるからであり、そのことが買取価格下落を起こしているからです。

 

以上、お役立てください。