1024px-Mazda_MPV_23T_2009
Mitsuki-2368 [CC BY-SA 3.0], from Wikimedia Commons
MPV買取価格相場のポイント
  • MPVを満足いく査定額を期待するなら「8年落ち」までに売却する
  • MPVは11年落ちで多く売られる車で、査定額が付くのは「10年落ち」までと考えておく
  • 事故車とそうでない車との買取価格差は「5万円から35万円」が目安

⇒MPV買取価格相場のニュース速報を詳しく見る

MPV:7年落ちから10年落ちの買取価格相場

MPV年式別買取相場1
MPV年式別買取相場10年分の買取価格が比較ができるグラフ
MPV年落ち別買取相場
修復なし修復有り
0年落ちNANA
1年落ちNANA
2年落ちNANA
3年落ちNANA
4年落ちNA
5年落ち51.62 ~ 66.06NA
6年落ちNANA
7年落ち27.74 ~ 93.111.3 ~ 12.62
8年落ち13.28 ~ 41.36NA
9年落ち8.9 ~ 27.563.1 ~ 5.98
10年落ち4.8 ~ 22.42.48 ~ 2.48

MPVの買取相場を見るときは「9年落ち」に注目してください。

 

9年落ちにおいては車検時期と重なるために、多くの人がMPVを売ることで不利な影響があるためです。

 

そのため、車検時期と重なる時期に売らない、または8年落ちの後半で売却しておくなどすることがMPVを有利に売るためのコツです。

 

また後に詳しく話しますが、MPVは11年落ちで最も多く売られているので、10年落ちの低くなっている買取相場にとどめをさされることになります。

 

これから10年落ちのMPVを売るという方は気を付けて欲しいと思います。

「まさか、相見積もりしない!?」見逃せない損失があります!


相見積もりしない場合

業者比較しないと平均17万円の損(かんたん車査定ガイド2019年2月回答アンケートより逆算)

下取りとの比較をしないと平均18万円の損(かんたん車査定ガイド2018年12月回答アンケートより逆算)

なぜ相見積もりで損が回避できる?

査定額は最初から上限を出すことはないため競争させて他社に勝てる高い金額を付ける理由を作ることが大切!

業者業者

他の業者と勝負できる査定をつけなきゃならない…しんどいけど仕方ない…


安売り防止の安心機能:概算価格表示

車価値の概算額が45秒で分かる
申し込み後、すぐに概算価格が表示される!

「査定額に納得すれば売る」でOK!

売値を気にするなら今すぐ確認!【無料】

ateambannerJADRI業者一覧

JADRI(一般社団法人日本自動車流通研究会)加盟の優良業者

MPVグレード別買取価格相場

MPV10年落ちグレード別買取相場
MPV10年落ち:買取価格比較できるグラフ
MPV10年落ち買取価格相場表
修復なし修復有り
23C
23S4.62 ~ 28.2
23S Lパッケージ10.08 ~ 10.08NA
23T8.04 ~ 19.26NA
エアロリミックスNA

 

MPVの高く売れるグレードを探したところ、データ数が多くないこともあり、傾向の把握程度しかできませんでした。

 

しかしながら、10年落ちのMPVほどになると、買取相場自体が下がっていることによって、どのグレードもそれほど差がないのかもしれません。

ボディカラー別の買取価格比較

MPV10年落ちボディーカラー買取相場
MPV10年落ち:ボディカラー別買取相場の違いが分かるグラフ

 

MPVの高く売れるボディカラーは「ガンメタ」「ワインレッド」「ブラック」と暗めの色が人気でした。(2019年1月データに基づく)

 

マツダの乗用車のイメージなのですが、淡い色よりも濃い色のほうが広告などでも出ていることから、このような暗めの色が選ばれるのかもしれません。

型式別の買取価格比較

MPV10年落ち型式買取相場
MPV10年落ち:型式別買取相場の違いが分かるグラフ

 

MPVの高く売れる型式を確認したところ、MPV10年落ちにおいては型式が「LY3P」のみしかありませんでした。

 

そのため、上のグラフはMPV10年落ちの全体相場傾向把握に利用してください。

1年間の買取価格変動

MPV年間の相場変動
MPVの買取価格変動1年間分を見ることが出来るグラフ

 

MPVの買取相場変動を1年分見てみると、すでに10万円付近と底値まで落ちているような状況です。

 

残念ながら古いMPVに関しては査定が付かないということも出てくるでしょう。

MPV年間の流通量
MPVの流通量を1年間分見ることが出来るグラフ

MPVの流通量は徐々に少なくなっていることが確認できます。

 

本来は流通量が多くないほうが望ましいのですが、この車の場合には製造販売による車種全体の流通数減少であるために、今後も相場下落と同様に流通量も減っていく見通しです。

7年落ちの買取価格相場

MPV7年落ち買取相場の変動
MPV7年落ち:買取価格変動がわかるグラフ

 

MPV7年落ちの買取相場は思ったよりも変動が激しいのですが、このことは流通量が少ないことが理由です。

MPV7年落ち中古車流通量
MPV7年落ち:流通量がわかるグラフ

上のグラフはMPV7年落ちの流通量ですが、1日に1台あるかどうかというところです。

 

そのため、今後流通量が増えた段階では一気に相場が下落することも予想できるため、しばらくしてから車を売るという方は定期的に相場が動いていないかを確認しましょう。

10年落ちの買取価格相場

MPV10年落ち買取相場の変動
MPV10年落ち:買取価格変動がわかるグラフ

 

MPV10年落ちの買取相場変動は35万円から25万円と1年間で10万円安でした。(2019年1月データに基づく)

 

古い車ということを考えると実はそれほど悪い数字ではありません。

MPV10年落ち中古車流通量
MPV10年落ち:流通量がわかるグラフ

 

MPV10年落ちの流通量はそれほど多くありません。

 

2018年において流通量が多いのは、現在の10年落ちMPVが9年落ちのときの車検で売られたものであると判断しています。

 

そのため、次は11年落ちになるわけですが、一気に相場を下げることになり、査定が付かないような車が出てきます。

 

車を売ってお金にしたいならばMPVが10年落ちのうちに売却検討することをおすすめします。

MPVのリセールバリュー

MPV年式別買取相場1
MPV年式別買取相場10年分の買取価格が比較ができるグラフ

 

MPVのリセールバリューを見るならば、何年でどのぐらい売られているのかを見る必要があります。

 

MPV年式別流通量比較1
MPVが何年で売られているかわかるグラフ

 

MPVは11年落ちで最も売られているために、先ほどの10年落ちで下がっていた相場にとどめを刺す状況になるでしょう。

 

このことから判断すると、MPVを売ってお金にしたいならば10年落ちが最終ラインということが分かりますね。

事故車のMPV買取価格相場差

MPV走行距離買取価格1
MPVを走行距離・買取価格を事故有り無しで比較出来るグラフ

 

MPVの事故車とそうでない車との買取価格差は「5万円から35万円」が目安です。

 

また、上のグラフはMPVの走行距離と買取価格の対応グラフとしても見ることが出来ます。

 

走行距離が進んでいないMPVに関しては、それなりに高い査定額が付きそうですが、現存する車がそういった状況にないことが多いことを考えると、やはり厳しい状況に相場があるということが確認できますね。

MPVの買取価格相場まとめ

MPV数年の相場変動
MPVの買取価格変動を数年間分わかるグラフ

 

MPVの買取相場を数年間見てみると、2019年1月には12万円を下回っている状況で、このことは古いMPVについて査定が付かないということを示唆しています。

MPV数年の流通量
MPVの流通量が数年間わかるグラフ

MPVの流通量は緩やかに減少傾向にあり、このままいけばあと数年で中古車でたまに見るような車になってしまうでしょう。

 

そういった状況になればますます買取相場が下がりますので、これからMPVを売ろうと考えている方は、あまり長い目でみて考えずに、定期的に売却検討をすることで損を防ぐことが出来るでしょう。

 

まとめるとMPVを売る場合は8年落ちまでがまともに査定が付く状況であり、10年落ちが最終ラインであるといえます。

 

以上、お役立てください。