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IFCAR [Public domain], from Wikimedia Commons
RVR買取価格相場のポイント
  • RVRを売るならば「3年落ち」までが高く売れる
  • RVRの流通量は安定しないため、特に「4年落ち」以降は相場も安定していない
  • 事故車とそうでない車との買取価格差は「10万円から20万円」が目安

⇒RVR買取価格相場のニュース速報を詳しく見る

RVR:3年落ちから7年落ちの買取価格相場

RVR年式別買取相場1
RVR年式別買取相場10年分の買取価格が比較ができるグラフ
RVR年落ち別買取相場
修復なし修復有り
0年落ちNANA
1年落ち110.46 ~ 113.96NA
2年落ち82.04 ~ 102.52NA
3年落ちNA
4年落ち65.26 ~ 82NA
5年落ち45.7 ~ 56.88NA
6年落ち53.6 ~ 63.36
7年落ち61.44 ~ 69.6NA
8年落ち26.26 ~ 44.1
9年落ち20.92 ~ 30.8818.76 ~ 22.36
10年落ちNANA

RVRは流通量が多くないので、相場が安定していない状況が上のグラフから確認できます。

 

こういった状況は、車を売る人にとっても車を買い取る業者にとっても望ましい状況ではありません。

 

車がいくらで売れるのかは車を買い取る業者側の査定額で決まりますが、流通量が安定しない車は相場計算が難しいので、その分だけ査定額を安くせざるを得ないからです。

 

その観点からいえば、RVRを売るときに少しでも有利に売る方法は高い相場のうちに売るということです。

 

車の人気や需要というのは移り変わり行くものですから、高く売れるうちに車を高く売るというのは、車を資産として見るならば合理的にな考え方です。

 

このように少しでも有利なうちに売却を検討するというものになります。

 

別に売り急ぐ必要はありませんが、RVRを売る金額に関心があるという場合においては、8年落ち時のように相場が30万を下回る前に、7年落ちで車を売っておくという考え方が有利に車を売るうえでは重要な考え方です。

 

もしあなたがRVRを売るうえで売却額に対して気になるのであれば、車売却を考えたときから相場を定期的にチェックすることをおすすめします。

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RVRグレード別買取価格相場

RVR7年落ちグレード別買取相場
RVR7年落ち:買取価格比較できるグラフ
RVR7年落ち買取価格相場表
修復なし
60.92 ~ 69.4
ローデスト G

 

RVRの高く売れるグレードはデータ数が多くないので判断が難しい状況です。

 

ただ、グレード別の車体価格を考えると「M」よりも「G」のほうが有利であると言えますので参考にしてください。

ボディカラー別の買取価格比較

RVR7年落ちボディーカラー買取相場
RVR7年落ち:ボディカラー別買取相場の違いが分かるグラフ

 

RVRの高く売れるボディアカラーは「ガンメタ」「シルバー」「パール2」です。(2019年1月データに基づく)

 

これらの色で共通の要素を探したのですが、高く売れる色に対しては一定の傾向は確認できませんでした。

 

そのため、グレードで選ばれるような色が高い相場の車体色となっていることが予想しています。

型式別の買取価格比較

RVR7年落ち型式買取相場
RVR7年落ち:型式別買取相場の違いが分かるグラフ

 

RVRの高く売れる型式は、データ数が少ないため把握が難しい状況です。

 

ただ、基本的には数字が大きい型式のほうが有利に取引されることが多いため、「GA4W」が有利であると判断しています。

1年間の買取価格変動

RVR年間の相場変動
RVRの買取価格変動1年間分を見ることが出来るグラフ

 

RVRの買取相場変動を1年間見てみると、きれいに右肩下がりで落ちていることが分かります。

 

この点を流通量の観点から見てみましょう。

RVR年間の流通量
RVRの流通量を1年間分見ることが出来るグラフ

 

RVRの流通量は多くなく、また1年間で大きな変動もありませんでした。

 

そのため、RVRの買取相場が下落しているのは車流通量が増加しているからではなく、車種全体として価値下落が進んでいるものと判断しています。

3年落ちの買取価格相場

RVR3年落ち買取相場の変動
RVR3年落ち:買取価格変動がわかるグラフ

 

RVR3年落ちの買取相場は、1年間変動はありましたが最終的には10万円ほど上昇しています。(2019年1月データに基づく)

 

RVR3年落ち中古車流通量
RVR3年落ち:流通量がわかるグラフ

 

ただし流通量は年間で数十台と少なく、たまたま年末に売った車の価値が高かっただけであると判断しています。

5年落ちの買取価格相場

RVR5年落ち買取相場の変動
RVR5年落ち:買取価格変動がわかるグラフ

 

RVR5年落ちの買取相場は1年を通じて下落していて、後半になればなるほど価値下落が大きいことが分かります。

RVR5年落ち中古車流通量
RVR5年落ち:流通量がわかるグラフ

 

RVR5年落ちの流通量は多くありませんが、若干ながら2019年1月の流通量が多いように見えます。

 

基本的に1月から3月は車流通量が増加するために、2019年におけるRVR5年落ちの買取相場は厳しい状況でのスタートになります。

7年落ちの買取価格相場

RVR7年落ち買取相場の変動
RVR7年落ち:買取価格変動がわかるグラフ

 

RVR7年落ちの買取相場変動を1年分見てみると、2018年中は下落していますが、201年10月に相場上昇していることが分かります。

 

しかしながら流通量が少ないことを考えると手放しに喜べる状況ではありません。

RVR7年落ち中古車流通量
RVR7年落ち:流通量がわかるグラフ

 

おそらくRVR7年落ちにおいて、価値の高い車が手放されたということで、データとしての相場情報が上昇したに過ぎないものと考えています。

 

そのため、しっかりと価値下落が進んでいる点は覚えておきましょう。

RVRのリセールバリュー

RVR年式別買取相場1
RVR年式別買取相場10年分の買取価格が比較ができるグラフ

 

RVRのリセールバリューを見るならば、何年でどのぐらい売られているかを合わせてみる必要があります。

 

RVR年式別流通量比較1
RVRが何年で売られているかわかるグラフ

 

RVRはなんと7年落ちで最も売られる状況であり、また6年落ちでも売られています。

 

このことはRVRの保有期間は長くないということが分かり、相場が動くタイミングは6年落ち付近から始まっているということです。

 

つまりは、RVRのリセールバリューが保たれるのは5年落ち、もしくはそれよりも前の4年落ちにおいてということになります。

事故車のRVR買取価格相場差

RVR走行距離買取価格1
RVRを走行距離・買取価格を事故有り無しで比較出来るグラフ

 

RVRの事故車とそうでない車との買取価格差は「10万円から20万円」が目安です。

 

車体価格は思ったよりも高くないことから、この差の上限は小さいものになりました。

RVRの買取価格相場まとめ

RVR数年の相場変動
RVRの買取価格変動を数年間分わかるグラフ

 

RVRの買取相場変動を数年分見てみると、2018年初めに少し上昇しましたが、その後は下落に転じていることが分かります。

 

このことを流通量の側面から見てみましょう。

RVR数年の流通量
RVRの流通量が数年間わかるグラフ

RVRの流通量は2018年3月付近から急激に多くなっていることが分かります。

 

つまり、RVR全体の相場としては流通量増によって下げていることがこの情報で判明したということになります。

 

全体の流通量としてはそれほど多くないとしても、売られ続ける車が増える状況で買う人がいなければ当然値下がりしますので、RVRを売る時期については良く考える必要があるでしょう。

 

まとめるとRVRを売るならば、相場が安定している3年落ちなど初期段階で売ることが望ましく、後になればなるほど不利になっている状況が確認できたので、RVRを売るときの判断材料に使ってください。

 

以上、お役立てください。