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ラッシュ買取価格相場のポイント
  • ラッシュを高く売りたいならば「7年落ち」までが有利であり、これは8年落ち以降に流通量が増えるからである
  • ラッシュは輸出需要があるためか底値は高めであるために無料などで引き渡すようなことが無いように注意する
  • 事故車とそうでない車との買取価格差は「5万円から35万円」が目安

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ラッシュ:5年落ちから10年落ちの買取価格相場

ラッシュ年式別買取相場1
ラッシュ年式別買取相場10年分の買取価格が比較ができるグラフ
ラッシュ年落ち別買取相場
修復なし修復有り
0年落ちNANA
1年落ちNANA
2年落ちNANA
3年落ちNANA
4年落ち90.6 ~ 104.92NA
5年落ち50.08 ~ 66.0446.96 ~ 46.96
6年落ち55.36 ~ 62.42
7年落ち58.2 ~ 67.9248.28 ~ 58.7
8年落ち39.92 ~ 52.2239.28 ~ 41.8
9年落ち27.74 ~ 36.0618 ~ 18
10年落ち22.52 ~ 30.0220.48 ~ 24.96

ラッシュの買取価格で見て欲しいのは8年落ち以降です。

 

それまでの年落ちに関しては、早く売れれば売るだけ得ということになりますが、8年落ち以降は特に相場下落が激しいのが特徴です。

 

特にラッシュ9年落ちの相場下落は大きく、これは9年落ち時には車検があるために、車検をとるか車を乗り続けるかどうかの判断がある時期ということであるためです。

 

また後に詳しく話しますが、ラッシュは11年落ちにおいて多く売られる車で、10年落ち、9年落ちと続くために、「9年落ちを皮切りに売りが先行する車」という状況が確認できています。

 

そのため、ラッシュを売るならば8年落ちまでが有利であり、また8年落ちでも価値下落が起きているので7年落ちまでに売れるなら売るということが、ラッシュを高く売るうえで役立ちますので参考にしてください。

 

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ラッシュグレード別買取価格相場

ラッシュ10年落ちグレード別買取相場
ラッシュ10年落ち:買取価格比較できるグラフ
ラッシュ10年落ち買取価格相場表
修復なし修復有り
21.92 ~ 2618.28 ~ 21.24
G Lパッケージ22.86 ~ 29.76NA
22.84 ~ 31.2421.6 ~ 23.84

 

ラッシュの高く売れるグレードは「G」「G Lパッケージ」です。

 

ラッシュの「X」グレードの買取相場は少し安めになっています。

ボディカラー別の買取価格比較

ラッシュ10年落ちボディーカラー買取相場
ラッシュ10年落ち:ボディカラー別買取相場の違いが分かるグラフ

 

ラッシュの高く売れるボディカラーは「レッド」「ライトゴールド」「ブラック」と、全く共通の様相が見つかりません。(2019年1月データに基づく)

 

統計的な結果として出てきたのですが、ここから有意な情報は得られそうにありませんね。

型式別の買取価格比較

ラッシュ10年落ち型式買取相場
ラッシュ10年落ち:型式別買取相場の違いが分かるグラフ

 

ラッシュの高く売れる型式を調査したところ、データ数が多くないので傾向ぐらいしか把握できませんでした。

 

ただ、型式は番号が多いほうが有利なことが多く、そういったことで「J210E」のほうが有利な買取相場であることが多いと予想しています。

1年間の買取価格変動

ラッシュ年間の相場変動
ラッシュの買取価格変動1年間分を見ることが出来るグラフ

 

ラッシュの買取相場変動を1年分見てみると、2018年10月付近までは安定していたのですが、その後に相場下落が起きています。

 

これを流通量の観点から見てみましょう。

ラッシュ年間の流通量
ラッシュの流通量を1年間分見ることが出来るグラフ

ラッシュの流通量は2018年3月付近に増えているので、その分だけ相場が安くなっていますが、2018年10月付近からの動きについては、流通量の変化によるものではないことが分かりました。

 

1月から3月までは流通量が増えることが予想されますので、2019年はラッシュにとって厳しい相場になりそうです。

5年落ちの買取価格相場

ラッシュ5年落ち買取相場の変動
ラッシュ5年落ち:買取価格変動がわかるグラフ

 

ラッシュ5年落ちの買取相場は95万円から75万円と、1年間で20万円安でした。(2019年1月データに基づく)

ラッシュ5年落ち中古車流通量
ラッシュ5年落ち:流通量がわかるグラフ

 

ラッシュ5年落ちの流通量は少なく、少しの売りでも相場が動くことがあるために、これから車を売るという方は注意が必要です。

7年落ちの買取価格相場

ラッシュ7年落ち買取相場の変動
ラッシュ7年落ち:買取価格変動がわかるグラフ

 

ラッシュ7年落ちの相場下落は緩やかに下落していることが分かります。

 

流通量はどのようになっているのでしょうか?

ラッシュ7年落ち中古車流通量
ラッシュ7年落ち:流通量がわかるグラフ

ラッシュ7年落ちの流通量は特別大きな変化はありませんでしたから、相場下落の原因は流通量変化によるものではありませんでした。

 

そのため、この車の経年による価値下落であると考えていて、下落金額としては多くなかったため、十分に需要がある車として判断しています。

10年落ちの買取価格相場

ラッシュ10年落ち買取相場の変動
ラッシュ10年落ち:買取価格変動がわかるグラフ

 

ラッシュ10年落ちの買取相場変動は、2018年7月あたりに若干持ち直しましたが、その後は継続して下落している状況です。

 

このことを流通量の観点から確認してみましょう。

ラッシュ10年落ち中古車流通量
ラッシュ10年落ち:流通量がわかるグラフ

 

ラッシュ10年落ちの流通量は2018年5月において増えている点で、相場下落が起きていることが確認できますが、この影響はそれほど大きくはありませんでした。

 

それよりも来年の11年落ち時における買い替えで相場下落が大きく動く見込みなので、少しでも良い評価でラッシュを売りたいという方は10年落ちの段階で売却を検討しましょう。

ラッシュのリセールバリュー

ラッシュ年式別買取相場1
ラッシュ年式別買取相場10年分の買取価格が比較ができるグラフ

 

ラッシュのリセールバリューを見るならば、何年でどれぐらい売られたかを見ると良い情報が得られます。

ラッシュ年式別流通量比較1
ラッシュが何年で売られているかわかるグラフ

 

ラッシュは11年落ちにおいて最も売られる状況であり、次に10年落ち、そして次に9年落ちによる売却が多い状況です。

 

ここで分かることは2つあり、まずはラッシュは長く乗られる車であるということです。

 

意外にも5年落ちや7年落ちでの売却数が多くないことは、ラッシュが長く乗る車として購入されていることが分かり、こういった車は相場変動が悪いようには動きません。

 

また8年落ちから車売却が急増するということは、7年落ちまでに売却することが望ましい車ということです。

 

あわせて11年落ちに向かって売却数が増えますので、早く売れば売るだけ評価額があがるということは、例えば9年落ちで売却検討している方にもチャンスはあります。

 

このようにラッシュは11年落ちまで行かなければ、どのタイミングで売っても悪い結果が出ない、リセールバリューが良い車ということが分かりました。

事故車のラッシュ買取価格相場差

ラッシュ走行距離買取価格1
ラッシュを走行距離・買取価格を事故有り無しで比較出来るグラフ

 

ラッシュの事故車とそうでない車との買取価格差は「5万円から35万円」が目安です。

 

また、走行距離10万キロメートル付近までいくと、この差は小さなものになっています。

ラッシュの買取価格相場まとめ

ラッシュ数年の相場変動
ラッシュの買取価格変動を数年間分わかるグラフ

 

ラッシュの買取相場変動を数年分見ると2018年は途中まで緩やかな変動でしたし、むしろ相場が上昇していたのですが、逆にその分だけ2018年後半で下落しています。

 

ラッシュ数年の流通量
ラッシュの流通量が数年間わかるグラフ

ラッシュの流通量を見てみると、売られる時期とそうでない時期のメリハリがあるような車で、短期的な相場変動は大きい車といえるのかもしれません。

 

またオフロードで使えるような車は輸出需要があるために、相場の底値は多少高めであることを考えると古い車でもそれなりの価値はあります。

 

そのため、ラッシュを売るときには古かったり状態が悪くても、必ず業者間で査定額を比較して適正な査定額を付けているか確認したのちに売るようにしましょう。

 

まとめるとラッシュを売るならば7年落ちまでが買取価格のうえで有利といえ、11年落ちまでは買取相場は落ちますが、早く売ることによって少しでも査定額を向上させることが出来るでしょう。

以上、お役立てください。