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プリウス買取価格相場のポイント
  • プリウスを有利に売るならば「4年落ちまで」、その次は「6年落ち」で売ることを推奨
  • 10年落ち以降は査定額が相当不利になるので、満足いく査定額で売りたいならば「9年落ち」までに売る
  • 事故車とそうでない車の買取価格差は「10万円から35万円」が目安

⇒プリウス買取価格相場のニュース速報を詳しく見る

プリウス:3年落ちから10年落ちの買取価格相場

プリウス年式別買取相場1
プリウス年式別買取相場10年分の買取価格が比較ができるグラフ
プリウス年落ち別買取相場
修復なし修復有り
0年落ちNANA
1年落ち144 ~ 161.488.16 ~ 116.64
2年落ち123.12 ~ 148.9291.18 ~ 112.4
3年落ち100.68 ~ 137.7278.58 ~ 107.34
4年落ち62.78 ~ 100.0253.26 ~ 63.76
5年落ち42.4 ~ 69.8837.12 ~ 50.36
6年落ち36.88 ~ 7031.5 ~ 47.7
7年落ち28.4 ~ 5622.44 ~ 34.84
8年落ち22.96 ~ 39.619.54 ~ 28.3
9年落ち20.88 ~ 33.618.34 ~ 24.56
10年落ち17 ~ 31.214.48 ~ 22.34

プリウス買取価格の注目ポイントは「3年落ち」「5年落ち」「7年落ち」と車検のタイミングでの買取価格変動です。

 

また7年落ち以降に関しては相場が不利になっていて、モデル違いの影響もありますが、10年落ち以降は満足いく査定額で車を売ることが出来なくなることもあります。

 

プリウスは取引数が多い車なのでデータが安定していて、上の年落ち買取価格グラフの傾向を見るだけでも、車を売る場合に役立つでしょう。

プリウス:下取り相場と買取相場の比較

プリウスの下取り相場表
プリウスの下取り相場表 調査日:2019年2月26日 出典:トヨタ下取り参考価格情報 https://toyota.jp/service/tradein/dc/top

プリウスの下取り相場は「98」万円でした。

 

これに対応するプリウスの買取相場は「76 ~ 97.2」万円であり、プリウスを売るならば約「0.8」万円ほど「下取り査定」が有利であることが分かりました。

 

ただし、下取り査定をするとしても満額の査定額がいつも出るとは限りませんので、買取査定をする業者との比較をしたうえで売るようにしてください。

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業者比較しないと平均17万円の損(かんたん車査定ガイド2019年2月回答アンケートより逆算)

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プリウスグレード別買取価格相場

プリウス5年落ちグレード別買取相場
プリウス5年落ち:買取価格比較できるグラフ
プリウス5年落ち買取価格相場表
修復なし修復有り
46.1 ~ 73.936.96 ~ 45.68
G ツーリングセレクション48.46 ~ 83.654.88 ~ 59.96
G ツーリングセレクション レザーパッケージ51.24 ~ 82.3238.48 ~ 38.48
37.48 ~ 48.3635.84 ~ 41.12
42.36 ~ 63.836.56 ~ 48
S ツーリングセレクション56.9 ~ 83.1440.04 ~ 51.36
S ツーリングセレクション G’S83.1 ~ 108.9865.8 ~ 73.1
S ツーリングセレクション マイコーデ54.56 ~ 67.250.4 ~ 50.4
S マイコーデ61.2 ~ 85.648.2 ~ 52.24

プリウス5年落ちの買取価格データを使って、どのグレードが高く売れるのかを見ていきます。

 

データ数にもよりますがグラフで判断すると、高く売れるグレードは「SツーリングセレクションG’s」です。

 

ただ他のグレードも「L」グレードを除けばそれほど悪い買取価格になりません。

 

つまりはプリウスにおいてグレード間の買取価格はG’sとLを除けば多少の差はあれど、買取価格においてそれほど大きく変わらないということです。

ボディカラー別の買取価格比較

プリウス5年落ちボディーカラー買取相場
プリウス5年落ち:ボディカラー別買取相場の違いが分かるグラフ

 

プリウスの買取価格をボディカラーで比較して高く売れる車体色は、「パール2」「ブラウン」「ブルー」と派手でない車体色が有利という結果になっています。(2018年12月データ)

 

その後の車体色を見てもプリウスの買取価格は地味な色である一般色が多い傾向です。

型式別の買取価格比較

プリウス5年落ち型式買取相場
プリウス5年落ち:型式別買取相場の違いが分かるグラフ

 

プリウス5年落ちの買取価格を型式で見てみると、5年落ちでは「ZVW30」しかありませんでした。

 

そのため、相場全体の傾向を把握するためには上のグラフが役に立つでしょう。

1年間の買取価格変動

プリウス年間の相場変動
プリウスの買取価格変動1年間分を見ることが出来るグラフ

 

プリウスの買取価格変動を1年分見てみると、1年を通じて上下はあっても最終的にはそれほど変わっていません。

 

この点を流通量とあわせてみてみましょう。

プリウス年間の流通量
プリウスの流通量を1年間分見ることが出来るグラフ

 

1月から3月までは多少流通量が増えていますが、年間を通じて取引が盛んなのがプリウスの特徴です。

 

ハイブリッドカーといえばプリウスということで、電気自動車が台頭をし始めていますが、まだまだ日本ではプリウスがエコカーとして人気がありますね。

3年落ちの買取価格相場

プリウス3年落ち買取相場の変動
プリウス3年落ち:買取価格変動がわかるグラフ

 

プリウス3年落ちの買取価格変動を1年分見てみると、途中で上下はあるものの最終的には5万円程度の下落となっています。

 

この点を流通量の点で確認してみましょう。

プリウス3年落ち中古車流通量
プリウス3年落ち:流通量がわかるグラフ

 

プリウス3年落ちは2018年半ばで売られる量が減っていますが、1月から3月まで、また年末に流通量が増えています。

 

2019年においても1月から3月までは流通量が増えることによって相場下落が予想されます。

5年落ちの買取価格相場

プリウス5年落ち買取相場の変動
プリウス5年落ち:買取価格変動がわかるグラフ

プリウス5年落ちの買取価格変動を1年を通じてみてみると、67万円から56万円と1年で11万円安となっています。

 

相場の上下はどのぐらい売られているのかを見てみましょう。

プリウス5年落ち中古車流通量
プリウス5年落ち:流通量がわかるグラフ

 

プリウス5年落ちの流通量は年中取引がある車なのですが、1月から3月に多少流通量が増えている傾向があります。

 

2019年においても同様の傾向があると考えていますので、2018年末の年落ちから2019年1月から3月の相場下落となります。

 

そのため、2019年のプリウス5年落ち買取価格は厳しい状況になる見通しです。

7年落ちの買取価格相場

プリウス7年落ち買取相場の変動
プリウス7年落ち:買取価格変動がわかるグラフ

 

プリウス7年落ちの買取価格は1年を通して下落していて、47万円から37万円と10万円下落という状況です。

 

プリウス7年落ち中古車流通量
プリウス7年落ち:流通量がわかるグラフ

 

プリウス7年落ちの流通量は1年中変わっていない状況で、よく見ると1月から3月に多少増えている状況です。

 

流通量増加が買取価格下落の理由でないというのはあまり望ましい状況ではなく、プリウスの価値は7年落ちあたりから厳しい状況になっていることがわかりますね。

10年落ちの買取価格相場

プリウス10年落ち買取相場の変動
プリウス10年落ち:買取価格変動がわかるグラフ

 

プリウス10年落ちの買取価格変動を1年で見てみると、1年を通して買取価格下落が起こっています。

 

プリウス10年落ち中古車流通量
プリウス10年落ち:流通量がわかるグラフ

 

プリウス10年落ちの流通量は2018年初頭に大きく売られて、その後2018年末において流通量が増えてきていることが確認できます。

 

なお、プリウス10年落ちとなると買取価格が相当不利になりますので、査定が付かないという状況も覚悟するようにしてください。

プリウスのリセールバリュー

プリウス年式別買取相場1
プリウス年式別買取相場10年分の買取価格が比較ができるグラフ

 

プリウスのリセールバリューを見るうえで大切なのは、何年落ちでどのぐらい売られているのかを見ることです。

プリウス年式別流通量比較1
プリウスが何年で売られているかわかるグラフ

 

プリウスは意外に長く乗られる車かと思ったら、3年落ちや5年落ち、7年落ちと車検のタイミングで売られていることが分かります。

 

このことは、プリウスは人気があり長く乗られる車と思いきや、実は車オーナーとしては売るタイミングを常に考えている車とも言えるのです。

 

その点で、多くの方が車を売るタイミングで車を手放すということが最も危険であり、ここで分かるのは5年落ちのタイミングで売ることが一番もったいない状況になるということが分かりました。

事故車のプリウス買取価格相場差

プリウス走行距離買取価格1
プリウスを走行距離・買取価格を事故有り無しで比較出来るグラフ

 

プリウスの事故車とそうでない車の買取価格差は「10万円から35万円」を目安です。

 

走行距離が進むにつれて買取価格差は縮んでいくのですが、他の車種よりも差は多いように見えます。

プリウスの買取価格相場まとめ

プリウス数年の相場変動
プリウスの買取価格変動を数年間分わかるグラフ

 

プリウス買取価格の変動を数年間で見てみると、2017年にかなり下げ相場になっているところがあります。

 

その後は持ち直しましたが2018年においては下落したり上下したりと忙しい状況でした。

 

この点を流通量で見ていきます。

プリウス数年の流通量
プリウスの流通量が数年間わかるグラフ

 

プリウスの流通量を見る限りは意外ではありますが、特別に流通量が増えているというわけではないようです。

 

プリウスの特徴は1月から3月までの流通量がいきなり増加するというわけではないというのは特徴的であり、2019年の相場も簡単には読み解くことが難しい状況になっています。

 

そのため、広い範囲で車売却タイミングを考えていくことが良いと判断しています。

 

まとめると、プリウスを売るならば最も流通量が増えていた5年落ちよりも前に売ることが望ましく、「4年落ち」までに売ることが高く売る秘訣となります。

 

またその後は7年落ちで売られる傾向にありますので、同じく6年目で売るということが有利に車を売るコツであると考えています。

以上、お役立てください。