日常生活でする契約といえばおそらくスマートフォンなどが多く、2年縛りなどでうまくやられた・・・という声を聞きますね。

 

さて、車でも契約が重要になってきますが、今回の質問も車に関する契約についてです。

 

Q:友人の話ではありますが、車を買うときに契約をしたあとで展示してあったほかの車に目移りしてしまいそちらにしたいといったら違約金を請求されてしまいました。

 

確かに、契約をしたとしたら簡単に解約できるものではありませんが、ちょっと酷くないですか?

 

どこの販売店も、車業界はそういったものなのでしょうか?

 

質問した方は普段あまり契約というものを理解していない可能性があります。

 

契約というのは簡単にしてよいものではありませんし、同時に簡単に解約できるものでもありません。

 

まずはその点について説明していきます。

業界問わず契約には一定の法的拘束力を持ちます!

A:普段の生活では契約についてそこまで強く考えたりしませんよね。

 

冒頭でいうところの電話会社との契約などはありますが、違約金といっても2万円ほどとそれほど高額ではありません。

 

ただし、車の場合にはもう少し高い金額を請求される可能性はあります。

 

ところで普段から契約などについて気にしなくてよいのは、消費生活においてクーリングオフなどが整備されているので、消費者側から一方的な解約が可能であるケースが多いからです。

 

それに慣れてしまうと、契約しても解約が出来る!なんて思ってしまうかもしれませんが、そんなことはありません。

 

むしろ、なぜ契約ということをするかといえば取引の安定性を確保するためですから、言い方をかえれば簡単に解約されないようにするためということになります。

 

契約したのに簡単にキャンセルできるなら契約の意味はありません。

 

そのため、契約ということがいかに重いことなのか再認識して欲しいと思います。

キャンセルには基本的に違約金が掛かります

印鑑やサインをした段階で契約は成立します。

 

この後にはキャンセルできません。

 

ただし、厳密にいうとキャンセルすることは可能なのですが、一方的な契約の解除や変更などをする場合には違約金、つまりキャンセル料が掛かります。

 

実際に、他の車に目移りしてキャンセルということもありますが、急にお金が使えなくなった場合なども十分に考えられます。

 

そのときはキャンセルすることが出来ますが、出来るだけ早く解約の申し出を行うことでキャンセル料や損害賠償請求を小さくすることが出来るでしょう。

 

なお、自販連という団体では整備前だったり登録前だったり、つまりは販売に際しての行動が伴ってから契約成立と定めているケースもあり、早ければ無条件で解約できる場合もあります。

 

自販連の規約は法律ではありませんから、販売店がこれに従うかもわかりませんし、そもそも加入していない業者かもしれませんので一概にはいえませんが、いずれにしても両者において早いほうが何かと都合が良いものです。

 

解約の事由が出来たときには速やかに申し出を行うようにしましょう。

契約は慎重に判断をして印鑑を押すこと

日本では印鑑を押したときに契約完了となるケースが多いですね。

 

つまり印鑑ひとつでその後の拘束力が変わってしまうといえるでしょう。

 

印鑑を押して契約をした場合には、契約書の内容に同意したとみなされます。

 

著しく酷い内容でなければ基本的に契約書を読んでいない、理解していないことについても同意とみなされますので注意が必要です。

 

契約という行為は大変重い行為であるということを認識したうえで印鑑を押してください。

 

以上、「車を買うときに印鑑を押してしまったらキャンセルは出来ない?」でした。

 

お役立ていただけたら幸いです。

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