中古車の買い時【2019年対応版】

 

中古車の買い時:3行要約

中古車の買い時は「中古車相場が安いとき:1月から3月」と「中古車が売れ残ったとき:4月・5月・10月」である

2019年の消費増税前は買い時ではあるが、値引きが厳しく相場が高くなりやすいので、最適な買い時ではないという点で注意が必要である

中古車を安く買うなら人気がある車を避けて、他の人と同じ時期に行動することを避ければ、安く買うことが出来る

 

中古車の買い時とは、当然安くなるタイミングで車を買うことですが、そのタイミングとは大きく2つあります。

 

  • 車体価格が安くなるタイミングで買うときに有利
  • 利用価値が最大化するタイミングで売るときに有利

 

今回、お話するのは車体価格が安くなるタイミングについてです。

 

競合車の登場やモデルチェンジなどによって価格が変動するタイミングとなりますが、いずれに共有していることは誰しもが高い買い物はしたくない、お得に車を買いたいということでしょう。

 

今回お話するのは、中古車をいかにして安く買うか、もしくはお得に買うかというところをお話していきます。

 

中古車が安くなるタイミングを知ることであなたはお得に車を買い替えることができるでしょう。

 

まずはそのような中古車が時期によって変わる相場の要素を確認していきます。

あの業者が中古車保証を付けたがらない理由
中古車を探すときはネットで調べたりしますが、これは一部だけしか見れていないことを知っていましたか?
実は良い車は市場に出回る前に買われてしまうことが多く、あなたがいつも見ているのは中古車市場の【残りかす】のようなものです。
良い中古車を買うためには、良い車は流通前から買われてしまうので、流通前の非公開情報を見る必要があります。
最長10年保証を付けられたり、返品まで対応できる業者もいますので、あなたが中古車選びで失敗したくないならば、非公開車両を見れる中古車屋を使うべきです!

スマホから簡単1分入力で非公開車両を見る【完全無料】

ズバット車販売バナー

中古車の買い時:最適な買い時はいつ?

アクア相場2年分
トヨタアクア買取相場変化2年分

 

上のグラフはトヨタアクアの中古車買取相場を2年間分表したものであり、赤い丸を付けたところが1月から3月の相場低下ポイントです。

 

中古車屋の仕入れについて知っておくべきなのは、販売している中古車のほとんどは業者オークションから仕入れていて、その業者オークションの価格に対して中古車相場が動くということです。

 

さらに良い時期に仕入れることが出来た中古車は安くできる一方、高値で買った中古車は安くできませんので、仕入れ値は中古車屋の手腕が問われるわけです。

 

前置きはここまでにして、中古車の買い時について具体的に話すと、「中古車の相場が落ちているとき」と「仕入れた中古車が売り切れなかったとき」が、中古車の最も良い買い時です。

中古車の買い時:2019年カレンダー

中古車の相場は季節変動を受けるものであり、買い時をうまくすることで有利に車を買うことが出来ます。

 

逆に買い時を失敗してしまうと、高い相場の時に買ってしまうので値引きはうまくいきませんし、全体の相場も高めになるので中古車の買い時で無いことが分かります。

 

2019年は10月に消費税率の増加を控えていますので、この点を考えたうえで中古車を買う必要があります。

 

ここで2019年の中古車買い時カレンダーを作りましたので、季節ごとに中古車の買い時について参考にしてもらえたらと思います。

 

まずは2019年の2月から中古車の買い時について見ていきましょう。

実は消費増税前の9月はほどほどの買い時

消費増税を控えている2019年10月前は、高い買い物をする絶好の機会ですよね。

 

消費税率が8%から10%になるということは、2%分の差額分だけ得が出来ますので、例えば税抜き300万円の車を買う場合は6万円分を得することが出来るということになります。

 

しかし重要なのは、多くの方が車を買うということで、値引きが渋くなるということが言えます。

 

確かに2%分を得することに異論はありませんが、車の値引きは数十万円の値引きが期待できる場合もあり、そのような値引き無しで6万円だけとると、総支出ではそれほど変わらないということは往々にして起こるのです。

 

中古車の場合には仕入れ値が変化するので、その分も考慮されるために、2%を確実にとるということも大切ですが、中古車価格が高くなっている可能性があることをよく考えておくべきだということを覚えておくとよいでしょう。

 

場合によっては10月以降のほうが中古車を安く買える場合もあり、少なくとも相場変動を考えるとそれほど変わらないということがあるのです。

 

したがって、消費増税前の駆け込み需要においては、中古車の買い時ではあるものの、ベストな状態ではないというのが結論です。

2月と3月はまあまあ買い時

1月から3月までは車業界が最も忙しい時期と言われていて、この理由は年度末に自動車税課税があることや、1月から3月までに車を買った人は、車検の時期がこの時期にあたるので車買い替えのタイミングであり、多くの人が車の乗り換えを行います。

 

そのため、ここでは車の販売店が最も力を入れる時期で、広告などでもなんだか安く買えそうな気がするものも多いですが、実は最安値ではないことが多いので注意が必要です。

 

どの販売店も競争状態にあることを考えれば、比較することによって効率的に値引きすることも可能かもしれません。

 

しかし、2月・3月は放っておいてもお客が来るような状態ですから、わざわざ利益を削って値引きする必要もありません。

 

業者側の意見としては「値引き感」「お得感」を演出すればよく、一般の人は中古車相場などを年間を通じてみているわけでないので、雰囲気ではなく数字として評価をすることが難しい現状もあります。

 

したがって、2月と3月は中古車の買い時として最良ではありませんが、中古車の仕入れ値が低くなっていることを考えると多少有利とも言えます。

4月・5月は需要が低いので買い時!

「4月・5月」は3月までに車取引が活発だったので、需要が落ち込んでいることもあって、値引きが引き出しやすく、相場も安めになります。

 

一方、中古車取引価格は多少増加するので、売れ筋の車であればあまり影響はないかもしれませんが、在庫として残っているような中古車は値引きや価格を落とされるチャンスと言えます。

 

3月前後で車を売ろうと在庫を抱えている販売店は、値引きして売りさばくことが多いので、安く中古車を買おうと考えている方はここを狙い撃ちすると良いでしょう。

 

もちろん、そのときの世の中の状況にもよって変わってきますが、消費税率が増えるときに駆け込み需要が大きかった後、実はその後に買ったほうが安くなったということと同じように、時期をうまく利用することでお得に中古車を買えるシーンは少なくありません。

 

4月と5月は車業界の閑散期となりますので、新車・中古車問わず車の買い時と言えます。

 

また9月にも車業界は少し需要期があり、それが落ち着く10月も中古車の買い時としてチャンスと言えます。

ボーナス時期:7月は危険!12月はまあまあ

中古車市場は夏前から相場が上がり始めて、売れる時期に備えて仕入れを行っています。

 

このことは、7月とその後のお盆期間である8月は、中古車の買い時としてあまり望ましくないといえるでしょう。

 

また別のボーナス時期である12月は1月から3月に向けて車を仕入れておく期間でもあるので、多少相場が落ちていることを考えると、中古車の買い時としては有利に働きます。

 

ここでは7月と8月が中古車の買い時としては、年間を通して最も不適であることを知っておいてください。

中古車の買い時と市場原理

あなたは時期によって大きく相場が変わる場合があるのをご存知ですか?

 

需要と供給の関係で市場の価格決まるという原理があります。

 

市場で欲しがっている方が多いのに物が少ないと価格は高騰し、逆に市場で欲しがっていないのに物が多いと価格が下落するというものです。

 

これが中古車の市場についてはあてはまらない、もしくは想像よりもゆがんでいる可能性があります。

「値引きしてくれそう」の期待は禁物!

というのもタイトルにあるように、需要が大きくてそれにあわせて供給も大きいときは価格が下がらないのです。

 

そのため、供給を業界が調整できたりしますので供給が多かったりしても中古車が安くならないのはこの業界の特色なのかもしれません。

 

こんなことをいうと石油や農業作物と同じように思えるかもしれませんが、わざわざ正面きって損が出るようなことをやることは無いのです。

 

儲けありきというのはどの企業や産業においても同じでしょうから、それほど珍しいことではなく車においても同様です。

 

具体的にいうと2月3月は供給も多いですが、需要も多いので値段は高いままです。

 

ですから、テレビCMや他の広告でもさぞ車が安いような、もしくは安くするようなものも出回りますが、実際のところはそんなことも少ないのが現状です。

需要が低いときは中古車を安く買うチャンス

季節によって車の需要が変わることがありますが、この需要変化は当然安く買うチャンスがあります。

 

季節によって、需要が低くなることもあれば、季節の環境によって必要となり需要が高くなる車があるということなのですが、想像できますでしょうか?

 

これらの影響を受けやすいのがオープンカーで、この車を例に需要低下による中古車の買い時を説明しましょう。。

冬に安い中古車はオープンカーなどの夏に使われる車

真冬にオープンカーを喜んで乗る人はあまりいませんが、当然これは寒いからであり、逆に夏であればオープンカーを乗る需要はあります。

 

このことは聞けば当たり前ですが、オープンカーは寒い時期には人気がなくなりますので中古車を安く買うことが出来ます。

 

対して夏場などの暖かい時期では需要が高くなります。

このような性質を使って、賢い人は冬にオープンカーを買うなどしますし、条件のよいオープンカーの中古車があれば、中古車屋は仕入れておくこともあるでしょう。

 

何事もそうですが、人の逆を行くのが得をするためには必要で、このような考え方は車をお得に買うことでも貢献します。

冬に高くなる中古車は悪路走破性が高い車

冬に需要がある車といえば4WDです。

 

降雪が多い地域においては、特に重要な要素ではないでしょうか。

そのため、夏だからといって安くなるわけではないですが、降雪が多い地域において冬場に4WDを買うと支出が多くなります。

 

なお、冬に寒冷地関連の車が売れるのは当然ですが、積雪が予想されるような地域では夏であっても冬を想定して車を買うのは当たり前ですから、地域差も認められます。

新車が売れるときはオススメ

新車が売れるボーナス時期においては、皆さん新車を買いますから中古車の需要が少なくなります。

 

さらに、新車を買ったときに下取などで中古車が出回りますのでさらに安くなるわけです。

新車が売れる時期はボーナス支給時の7月と12月、そして決算時期で新車の値引きに幅が出る9月と3月となります。

 

ただし、3月9月に関しては新生活への需要がありますので一概に安くならないのも特徴です。

 

これについては商売のお話になりますが、買う人がいるのにわざわざ安く売る人はいません。

 

中古車に関しても同様ですね。

 

後、新車販売がいっぷくしたあとに、在庫があまってしまったりすると処分するために値引きを行うケースがあるので、新車が出回った少し後なんていうのも悪くないでしょう。

大型連休に向けて車購入プランを立てる方が多い

大型連休前には車の需要があがりますので高くなります。

 

反対に大型連休後には車の需要が低くなりますので安くなります。

 

皆さん、レンタカーも使っていると思いますが、やはり所有したいのですね。

 

このことは車離れという減少がまだ段階的なのをあらわしているのではないでしょうか?

 

ただ、大型連休前後について車の価値を推し量るというよりも、大型連休に向けて車の受容が上がっていく程度にとどめておいてください。

 

それほど、インパクトがある価格差ではありません。

車の買い方・状態と買い時

車の状態や人気のある色などについては考慮すると安く中古車を買うことが出来ます。

 

注意して欲しいのは安く中古車を買うということと、その後に車を売るということは表裏一体で、安く車を買ったら車を売るときに困るということを覚えておいてください。

 

そのため、次にあげる要素の車を安く買ったときには乗りつぶすぐらいの気持ちが良いのかもしれません。

車体色と車価値の変化

車は色によって価格が変わってきます。性能など同じであるとしてもです。

 

このことは車が単に人を運ぶために利用するものではないということがわかりますね。

 

なお、人気がある車の色というのは【黒・白・銀】という一般的な色であったり、その車の利用シーンに合う色です。

 

利用シーンに合う色というのは、例えば高級セダン車がピンク色なら雰囲気が台無しでしょう。もちろん、このような色の車を製造する車メーカーも少ないです。(余談ですが、ピンク色のクラウンを見たときにクラウンは高級車路線ではなくなったのだと確信しました。)

 

黒・白・銀以外はこれらに比べて値段が下がります。

 

そのため、あえて人気の無い色を選ぶのが中古車を安く買うコツです。

 

逆にこれを売るときには安くなることを覚悟してくださいね。

人気のオプションは車体価格を高くする

多くの方が価値を感じるとするオプションは中古車価格が上がってしまう要因になります。

 

本皮シートやアルミドレスアップホイールなどのオプションは価格を上げる要因です。

 

本皮シートやホイールで困る人は少ないですからね。

 

特にこだわりが無いなら避けることで安く中古車を買うことができます。

古い車は安く買うことが可能

あなたが車を買うときにはどういったところを確認しますか?

 

多くの方がまず確認するのは価格!その次に走行距離や年式、そして時期の有無ではないでしょうか。

 

車は古いというだけで簡単に価値が低くなります。

 

そしてここからが重要なのですが、質の良い車は質の低い車に比べて古い車でも十分に利用できるケースが多いのです。

 

質の悪い車では、年式が古いことが非常に厳しい状態となりますが、ハイスペックな車の場合には古いことが問題にならないケースが多いです。

 

このことは、不人気だった高級車を買うようなときにお得感を実感でしょう。

モデルチェンジ発表後の旧式モデルは得

先に申し上げておくと、フルモデルチェンジはいつ発表されるかわからないわけですから、ある程度勘を頼りにするところがあります。

 

つまり申し上げたいのは、狙いうちするのは時期ではなく発表された状況でのタイミングということになります。

 

フルモデルチェンジ発表があると、価格が下がります。

 

誰でも、古い車よりも新しい車が良いと思うものです。

 

特に新車での価格相場に影響が大きいわけですが、中古車においてもわざわざ新型が出るというのに喜んで旧型を買う人は少ないということです。

 

ただ、安く買うためには重要な要素ですね。

 

車が壊れたり、質が悪くなったわけじゃないですからリスク無く中古車を安く買う要素のひとつとなります。

3年落ちで車価値は半分

多くの方が最初に車を手放すタイミングをご存知ですか?

 

それは最初の車検のタイミング、新車から3年目には車検がありますので車を手放す人が多いです。

 

そのため、市場に多く出回るので安くなります。

 

欲しかった車は3年後に買うのも良い選択でしょう。

 

なお、同様に最近は残価設定型クレジットの影響もあってか、その契約時期にも影響を受けますね。

 

いずれにしても、多くの方が手放すタイミングにはその中古車は買うのに有利ということになります。

走行距離5万kmと10万kmに車価値傾向あり

あなたは4万9千kmの走行距離の車と5万1千kmの走行距離の車で、どのぐらい性能が変わると思いますか?

 

実のところ、両者についてはそれほど変わるものではありません。

 

何を言いたいかというと、このようにキリがいい数字を超えたときには価格が下がりやすい、言い方を買えると安く買うチャンスがあるということです。

 

中古車情報誌などを見るときは5万kmと10万kmで一気に価格が下がりますので確認してください。

 

そのほかにも5年目・10年目もガクッと下がります。

 

ただし10万kmでは、タイミングベルトなどの消耗品交換を忘れないようにしてください。

 

これらのメンテナンスについては、販売店に買うことを条件にメンテナンスを依頼するなどをすることでうまく処理することが出来るかもしれません。

SUV・ミニバン・エコカーを避ける

現在のトレンドはSUV・ミニバン・エコカーです。

 

これらを避けることで車を安く買うことができるでしょう。

 

車体価格が極限まで安いなら燃費が悪くても実はそれほど問題ではありません。

 

なお、軽自動車も人気がありますがこれについては避ける避けないということが出来ませんから、他の要素で安くする施策をお考えください。

取得価格が50万円以下なら自動車取得税は非課税

語られることは少ないですが、50万円以下の取得価格である中古車は自動車取得税は非課税となります。

 

注意して欲しいのが、中古車を購入するときの支出とは直接関係がないということです。

 

つまり、これは計算上の話であって購入するときに50万円以下であることは問わないのです。

 

例としては、車購入時の支出は50万円以上ではあるけれども、取得価格の計算をしたら50万円以下だったというケースや、逆に50万円以下の支出ではあったものの、取得価格の計算をしたら50万円を超える場合などもありえます。

 

分かりにくいということであれば販売店に聞けば計算してくれるでしょう。

自動車取得税計算と残価率

以下、中古自動車の自動車取得税計算式です。

 

  • 課税標準基準額×残価率=取得価格(1,000円未満切り捨て)
  • 取得価格×3%(軽自動車の場合は2%)=自動車取得税額

 

なお、残価率については次のようになります。

 

年数 残価率
1年 0.681
1.5年 0.561
2年 0.464
2.5年 0.382
3年 0.316
3.5年 0.261
4年 0.215
4.5年 0.177
5年 0.146
5.5年 0.121
6年以降 0.100

⇒総務省ホームページ残価率pdfファイル

 

こういったものは実はエコカー減税だけではないのですね。意外に知られていないことですが、それもそのはずで安い中古車を買ったときにはなぜか取得税の話が無かった気がする程度にしか考えていない場合も多いのです^^;

中古車の買い時:まとめ

以上、中古車を買い時でした。

 

要素がありすぎて困ったというところでしょうけど、車を買う時期についてまとめてみたいと思います。

 

安くなる要素と高くなる要素が重なるとなんとも判断が難しいですが、一般に5月~8月が中古車が最も安くなる時期といわれています。

 

一番の車商戦は2月3月なのでそこに向けて10月から仕入れを行うことが、一般の人から見えにくいところでしょう。

 

そのため、そういった要素抜きで安くなるのは特に5月です!

 

中古車を買うときに参考にしてみてください。

 

なお、車が欲しいのにわざわざ安くなる時期を待つのはナンセンスですから、そういったときには車を安くする要素などをうまく利用して車を買うようにしてください。

 

以上、お役立ていただけたら幸いです。

高く売る人続出中!
査定額の差を【絶対】に見逃すな!
一括査定と下取査定で比較
一括査定利用で平均16万7811円査定額UP!(50%以上の方が10万円以上の差)
見積数を一括査定と一社で比較
一括査定利用で平均13万7757円査定額UP!(70%以上の方が5万円以上の差)
査定依頼に【1分】も時間がかかってしまいました

査定だけでももちろんOK!

売る予定なら今すぐ確認!

ateambanner 大手車査定業者