車は他の一般的な物と異なり、法律によって所有者が定められる物です。

 

法的に所有権を移さなければ自動車税の税金は、実質的な使用権は売却主に移っても、法的な所有権が旧所有者にあるならば、旧所有者に納税義務が発生してしまいます。

 

そのため、特に個人間ではこの名義変更についてトラブルの元になっています。

 

車を引き渡してからしばらく経って、自動車税の納税用紙があなたの元へ届くようなこともありますし、もっと最悪なのが犯罪に利用されてあなたが事情聴取されることでしょう。

 

そのため、車を売ったときに名義変更がしっかりされているかどうかについて注意しなければいけません。

 

ここでは、車売却後に名義変更がしっかりされるための方法についてみていきます。

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名義変更を契約に入れておくと良い

売買契約において、名義変更が終了したことを証明して取引が終了することを条項に書いておくのが一番です。

 

ただ、驚きなのがこれをしてもなお名義変更をしない人もいます。

 

こういった場合にはかなり困ることになり、さらには名義変更を怠るような人を捕まえるのは困難だったりします。

 

実は過去から現在まで、そして未来にもこの名義変更をしっかりしてくれるのかという問題は解決しないものであると考えています。

 

書類を分割して送ったり、支払いを分割するなど、売り手側がいろいろ講じるのですが、それでもうまくいかないときはうまくいかないのです^^;

 

だからこそ、業者が仲介に入ることが、個人売買が出来る素養がある現在でも続いているのでしょう。

 

とはいえ、最も効果的なのは名義変更まですることを売買契約書に書く事で、どうしても名義変更しない人には法での対処をする以外に無いでしょう。

 

そのため、条項に盛り込むのは当然としてこれを実質的に達成する方法について考えなければいけません。

 

次に説明をするのは、遠隔地でもなく間柄も身近である場合の話です。

車の引渡しを最後に行う方法

一番良いのは車を引き渡す前に名義変更完了したことを確認してから車を引き渡すことです。

 

ただし、旧所有者と新所有者が立会いの下、名義変更手続きを行わなければいけないために、条件として厳しいものであることから、実際に利用できる機会は少ないでしょう。(2017年7月追記)

 

相手が書類を偽造でもしていない限りは安全な取引方法です。

 

ただし、多くの場合にはここまでしなくても名義変更をすることについて期限を決めているならば、その期限内で達成されていることが多いです。

 

名義変更について何も定めないで書類も車体も引き渡してしまうというのは最悪なのでこれだけは避けるようにしてくださいね。

 

※問い合わせより名義変更してから引き渡しなどできない旨のご指摘いただきました。両者立会いの下に名義変更を行い引き渡すという場合ならば可能であると考えていましたが、現実問題として難しい場合がありますので、こちらの方法については厳しい条件で可能とさせていただき、追記いたしました。ご丁寧にありがとうございます!

ヤフー知恵袋記事

次にヤフー知恵袋の記事を抜粋引用しています。

 

名義変更が行われないことについて、どのようなトラブルが起きるかというところを確認できればと思います。

 

Q:自動車買取業者から名義変更の通知が来ませんが大丈夫ですか?
かなり古い話になりますが、2年半ほど前に車を売却しました。
その時の業者の話で、うろ覚えですが「他のお客さんの手に車が渡ったら名義変更の通知は必ず送ります」というようなことを言っておりました。
しかし、いまだに通知は来ておりません。
私自身は、当時この話がどのような意味を持つのか分かっていなかったので通知が来なくても気にしておりませんでしたが、最近、ふと思い出し質問させていただきました。
もう一つ気になったことは、10年落ちぐらいのポロの車を結構高く引き取ってくれたのにもかかわらず、数か月後に「お車を売っていただきありがとうございました。」というような通知書とともに、菓子折りを送ってくれました。
何か悪いことに使われていませんでしょうか?
別に、私に危害が加わらなければ構わないのですが…。

A:恐らく、海外で需要のある車だったか、もしくはたまたま、
あなたと同型の車に乗っている人の車を修理するために
車の部品が欲しいという修理工場が、あなたの車を
高く買ってくれたのでしょう。

いずれにしても、車検証などの書類は不要ですし、
納税案内が届かなければ、
車検変更したものと判断してよいと思います。

ヤフー知恵袋より

 

文面からも分かるように所有権の移転について通知する義務はありませんので、契約によって何とかする必要があります。

 

そうすることで安心して車取引を完了させることが出来るのです。

 

なお、大手車買取業者については車を引き渡した後にはがきで名義変更を行った旨を通知するようですので、どうしても気になる方は車の売却先を大手車買取業者にすればよいでしょう。

契約で名義変更の期限を決めておく

前途のように、通知義務はありませんので業者が通知するという主張にも義務はありません。

 

そのため、質問者のように不安になってしまう方は契約時に通知義務を盛り込みましょう。

 

また、5月前後に納税の書類が登録住所に送られてこないのなら問題ありません。

 

回答者のいうとおりですね。

 

これは非常に消極的なことではありますが、間違いないことでしょう。

 

というのも私は前の職場の上司にバイクを譲渡したのですが、所有権移転を忘れていたようで私のところに納税書類が送られてきました。

 

言い換えればこれが無いなら問題なく所有権が移転されていると考えても良いでしょう。

 

途中で説明したように、一番確実なのは名義変更を確認してから車体を引き渡すことですが、それがなかなか難しい現状もあるので、名義変更について期限を定めた手続きを行うことについての条項を契約に入れておくことが良いでしょう。

 

あわせて名義変更したことを確認できることについても忘れずに契約条項に盛り込んでください。

 

以上、「車売却後の名義変更手続きトラブル」でした。

 

お役立ていただけたら幸いです。

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