今回の質問は車載工具をなくしてしまった車を売るときのお話です。

 

車載工具をなくしてしまうということは、売却する車について欠品があるということになり、査定額が減らされる原因になります。

 

さて、まずは質問内容からみていきます。

Q:数日後に車の査定が控えています。

 

査定前に車内を片付けていたら車載工具がないことに気がつきました。

 

この車は友人から買ったので私がなくしたわけではなく、その前からなかったのでしょう。

 

査定に際して、車載工具の欠品は大きな減額になるでしょうか?

 

よろしくお願いします。

 

質問をしている方は、査定額の減額についてある程度知っているようで、この金額がいくらなのかということについて懸念しているようです。

 

それでは早速金額的な部分からお話していきたいと思います。

車載工具欠品は多少の査定減額になるが気にしない

A:車載工具の欠品は、車の小さなパーツ欠品になるので査定減額は覚悟しなければいけませんがたいした額ではありません。

 

それが分かるのは、ヤフーオークションなどで車載工具を確認してみてください。

 

多くの場合には3000円前後で取引されているはずです。物によっては1000円ほどのものもあるかもしれません。

 

そもそも、車載工具というのはそれほど重要なものではなく、実際に工具が必要なら別の工具を載せておけばよいだけです。

 

もっぱら、形式的にパーツが欠品しているから多少の減額をされるだけでたいした問題にはならないはずですので、安心して査定に出してもらえたら良いでしょう。

 

なお、高級車の場合にはこの欠品は査定額について大きな減額になる可能性もあります。

 

ただ、高級車であればあるほどオーナーは注意して取り扱うものですから、一般車ほどの頻度で取引は存在しませんし、うっかりなくす可能性も少ないことから、ここではあまり重要ではないと考えていますので、この部分については後にコラムとして載せています。

 

さて次に、車載工具の欠品が査定の減額理由であって、車載工具がそれほど高くないのならば買ってしまったほうがよいのでしょうか。

 

実は車載工具を購入して減額の埋め合わせをする必要はありません。

間違えてもわざわざ車体工具を買ってはいけない理由

ヤフーオークションで安いからわざわざパーツを買う必要はありません。

 

その理由は、先ほどお話したようにたいした評価していないからです。

 

ほとんどの場合には、買うために支出した額を査定額上昇で回収するのは難しいでしょう。

 

回収できるのかどうか分からないのにわざわざ投資するのはもったいないことですから、手間もかかるしわざわざ車載工具を買う必要はありません。

 

そのまま査定に出して大丈夫です。

 

ただし、分相応の減額ならばまだしも、いわゆる減額交渉で車載工具欠品以上に減額される可能性がありますので、その点だけは注意したいところです。

極端な例:フェラーリの車載工具

大きな関連性はないのですが、高級車であるフェラーリは車載工具も高級です。

 

なんと、インターネットオークションで5万円ほどの価格で取引されています!

 

確認したらドライバーグリップに「Ferrari」と有るだけ。

 

まあ、それがかっこいいのかもしれませんが・・・高すぎますね。

 

なお、工具としての性能が優れていることがこの高価格であることは間違えなくありません。

それほど査定額が変わるものじゃないので安心して査定へ

車載工具の欠品はパーツがないことになりますので、減額されても仕方有りませんが額はたいしたことがありません。

 

そのため、大幅に減額するような業者は避けたほうが良いでしょう。

 

そもそも、パーツ欠品によってどこまで減額するかは業者によって異なりますので、妥当でないと考えるなら別の業者にも査定を依頼したほうが無難です。

 

車載工具としての価値は3000円前後ですから、それを考慮にいれて考えると良い判断が出来るのではないでしょうか。

 

なお、フェラーリなどの車の場合には若干異なりますね^^;

 

以上、「車載工具が無くても車を売れますか?」でした。

 

お役立ていただけたら幸いです。

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