中古車を買うとなると様々な車がありますから情報を集めて比較することが行われます。

 

同じ条件の車は基本的に一台限りなので、多くの車から比較して探すことで少しでも良い車を探すことが出来ますね。

 

例えば年式や走行距離が基本的な比較情報なのは個人も業者も変わることはありません。

 

ただし、これだけで比較することで必ずしも良い車選びが出来るかといえばそんなことはありませんよね。

 

そこで今回は新しい比較基準を紹介したいと思います。

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前のオーナーがどの地域に住んでいたか確認する

中古車を買うときには出来る限り詳細な情報を取得できれば購入の助けになりますよね。

 

中古車がどこでどのように使われていたかということは車検証などが残っていたら確認することが出来ます。

 

前オーナーの住所を調べることで、どこで使われていたかどうかということも確認することが出来ますので、確実性の高い有用な情報を取得することが出来ます。

 

意外に知られていない前オーナーの情報調査ですが、なぜこれが良い中古車選びになるのでしょうか。

なぜ地域を確認することが良い車選びになるのか

地域によって車が受ける状況は変わってきます。

 

例えば東京のような都市では、渋滞が発生することであったり信号機が多いことから走ったりとまったりを繰り返すわけですね。

 

そのため、特にブレーキやサスペンションなどに負担が掛かります。

 

また海側の土地では潮風による影響がボディーに与える影響が大きいです。

 

潮風は車ボディーのさびを誘発するためです。

 

詳細なデータが無いのが残念ですが、通常の2倍ほどボディーダメージ進行となるようですから合わせてみていきたいところですね。

 

逆に、雪国においては特別仕様車であったり雪国仕様になっている可能性があります。

 

過去においては、寒冷地仕様の車はラジエターが小さかったりすることで、熱い地域で車を利用するとオーバーヒートするという報告もありましたが、現在はその限りではないようです。

 

寒冷地で車を利用されていた場合には、得はあっても害はほとんどなくなりました。

 

このように地域によって様々な特徴があります。

車買取業者に名義が移ってしまった場合

残念なことに車買取業者に名義変更されているときには、簡単に旧オーナーの住所を確認することは難しくなります。

 

意外にダッシュボードに一緒に入っているケースもありますが、最近はそのような個人情報をしっかりと処分することが重要視されていますので、なかなか難しかったりします。

 

そのため、どうしても気になるような車なら車買取業者の販売員にどの地域で使われていた車なのか確認しましょう。

事故発生件数から考えてみるアプローチ

ここまで環境による説明をしてきました。

 

環境による地域差を利用している人は少なからずいらっしゃるようです。

 

私はここに事故発生件数や率も考慮することがよいのではないかと思っています。

 

車保有台数が多ければ事故発生件数が多いですから、事故発生率に注目するのがよいでしょう。

 

事故発生率は個人においては必ずしもその地域の特性を反映しているわけではないですが、やはり事故発生率が高い地域は運転が荒いという特徴があります。

 

そのため、旧所有者がどの地域で利用しているのか、事故発生率のランキングと照らし合わせてみると有用な情報として利用できるでしょう。

 

なお、下の表は事故発生率によって上から並べていますが、事故発生件数や車保有者数においても並び替えることが可能です。

都道府県事故発生件数事故発生率(%)車保有台数
佐賀9,3641.42659,792
福岡43,6781.343,255,487
香川10,1011.32767,196
大阪46,1101.253,699,402
静岡35,2241.242,835,479
宮崎10,4581.13924,546
兵庫32,7341.12,975,852
群馬17,6821.011,752,083
愛知48,9490.975,043,063
東京42,0410.954,408,801
岡山14,1820.951,500,549
京都11,3870.861,328,963
神奈川33,8470.853,961,185
埼玉33,2800.843,969,302
滋賀7,8360.79996,016
広島14,3700.781,852,712
徳島4,8000.78613,516
山形7,0820.77925,738
長崎7,1650.77930,222
鹿児島9,2070.691,328,788
山梨5,0670.69737,858
愛媛6,6920.671,002,908
三重9,8040.661,483,601
熊本8,7320.651,336,845
山口6,9140.651,062,296
沖縄6,6640.651,026,431
大分5,7670.64901,501
和歌山4,7520.64744,926
奈良5,0760.62824,046
千葉21,4670.613,522,279
宮城9,8510.61,633,023
岐阜9,3320.561,661,793
福島8,9480.561,598,443
石川4,6390.53882,678
長野9,8580.531,867,189
茨城13,2790.532,519,130
高知2,9590.53556,018
富山4,6490.52887,282
青森4,9630.5995,077
栃木7,4370.441,677,166
福井2,8930.44651,967
新潟7,5560.411,824,876
北海道13,7220.373,675,117
秋田2,5180.31817,545
岩手3,0580.31,003,080
島根1,6470.3545,506
鳥取1,2800.28457,930

※平成25年データを掲載

中古車を買うときはできるだけ多くの情報を取得することが大切

車を買うというのは一部を除けばそれなりにお金が必要なものですね。

 

それだけに、失敗は許せないというと大げさですが細心の注意を払って購入したいものです。

 

車は一度買うと気前よく買い替えすることが主に金銭的な面で難しいものですから一発勝負の案件となります。

 

そのため、出来ることは必ずやっておきたいものですし、準備できることはしっかりと対策して挑むことが大切です。

 

現在は昔と違い、情報社会ですからあなたが望めばすぐに情報が集めることが出来ます。

 

知っているか知らないかで結果が異なることも多いですから、今回の中古車を買うときはどのように使われていた車なのか出来る限り調べることが大切であるということをお話しました。

 

地域差によってかなり状態が異なりますから、前オーナーの登録住所は確認しておくべきでしょう。

 

これは私独自の情報ですが、事故件数が多い地域には何かと事故が発生し易い地域の風土がありますのでそれも合わせて確認しましょう。

 

やはり事故発生率上位の都道府県では地域運転マナーが悪いといわれている地域がランクインしていることが確認できますね。

 

絶対的なものは得られませんが、何かを発見するきっかけになるかもしれません。

 

集められる情報を集めてあなたの判断に利用するということは、中古車において非常に重要ですから良いカーライフを送るためにも納得できる判断が出来るまで情報を集めてください!

 

以上、「中古車を買うときはどのように乗られていたか必ずチェック」でした。

 

お役立ていただけたら幸いです。

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