あなたがミニバンに求めるものは何ですか?

 

快適性でしょうか?それとも見た目でしょうか?

 

それぞれに求めるものは違いますが、やはりミニバンといえば主に人を含めた積載の便利さですよね?

 

このときに気になるのが2列目や3列目の利便性で、このページでは3列目の乗り心地や快適性についてのお話になります。

 

ミニバンといっても種類は多く、5ナンバーサイズのミニバンや3ナンバーサイズの大型のミニバン、また最近では、トヨタシエンタやホンダフリードのような小型のミニバンもありますね。

 

基本的には、車のサイズが大きくなるごとに、3列目の快適性は増すのですが、シートアレンジによっても変わってきます。

 

そこで、ここではミニバンの3列目について、車選びのときにどのような部分に気をつけるべきかを見ていきたいと思います。

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あなたがミニバンに求める要素で変わる選び方

冒頭でもお話したように、あなたがミニバンを買う上でどのように車を利用するかによって、選び方は変わってきます。

 

1つの例としては、普段から7人や8人の人を乗せるような方にとっては、3列目が快適かどうかはとても重要な要素になります。

 

逆に普段から2列目までしか使わない人は、3列目の快適性をそれほど考える必要はないでしょう。

 

さらには、ミニバンの3列目については荷物を載せるという方もいらっしゃいます。

 

そのときには、簡単にシートを動かすことができるかなどの、シートアレンジなども重要な要素になります。

 

このようにミニバンの3列目を考えるときには、次の3つの要素が大切になってくるでしょう。

 

  • 3列目を利用する頻度はどの程度か
  • 定期的に物を載せるかどうか
  • シートアレンジは利用目的に合致するか

 

実際に試乗会などにいけばそれなりの情報は得られますが、特に判断が難しいのが3列目が快適かどうかです。

 

多くの場合には、運転手が車オーナーであるケースが多く、実際には3列目を利用する人でないため、人によって違う状況を把握することが難しいことがその原因であったりします。

 

次に見ていくのが、人を乗せるときにどのような点に気をつけて3列目を選ぶべきか、また物はどうか、そしてシートアレンジについてみていきます。

人を乗せるときは快適性はいうまでもなく大切!

今後日本は高齢者が多く車を利用することもあって、3列目の利用頻度も多くなるでしょう。

 

一般にミニバンは車のサイズが大きくなればなるほど、3列目が快適になります。

 

これは、もともと3列目はとても窮屈であり、設計上の制約があるとどうしてもその制約の影響を3列目が受けることが多いためです。

 

そのため、制約が少ない3ナンバーのミニバンほど、3列目が快適であり、逆に5ナンバー、またスモールサイズのミニバンでは、とても窮屈になるという具合です。

 

つまり、日ごろより多くの人を乗せる方は、必然的に大型のミニバンを買うほうが良いということになります。

 

また、それ以外にも、人を多く乗せる方については、気をつけたいポイントも多くあります。

 

大人が3列目を利用するとき

まず、大人がミニバンの3列目を利用するときには、車の大きさが3列目の快適性に影響を及ぼすということはお話しました。

 

それ以外にも、車の試乗などによってチェックしてほしいのは、次の3点です。

 

  • 足元は窮屈ではないか?
  • クッションは狭くないか?
  • 背もたれの角度はきつくないか?

 

先ほどもお話したように、3列目についてはミニバン設計上の制約を受けやすいので、どうしても窮屈になりがちです。

 

足元が窮屈でないかは、実際に座ればわかることですが、2列目のスライド具合やリクライニング具合によっても、狭さというものは変わってきますので、足元が窮屈でないかについてはしっかりと2列目を稼動させた上で、確認することをお勧めします。

 

また、クッションは狭いかどうかというのは、クッション自体が小さくて、腰に負担がかかる場合があります。

 

足元が窮屈かどうかということと同様に、3列目シートに座るのが子供の場合には、それほど影響は出ないのですが、大人の場合には話は別です。

 

短時間ならば、それほど影響はないにしても長時間乗るとなれば、心身にかなりの負担がかかることになるでしょう。

 

床に足をつけた状態で、どの程度負担がかかっているかを確認するようにしてください。

 

最後に、3列目のシートは基本的にリクライニング出来ないか、またはリクライニングできてもそれほど効果がない場合が多いです。

 

そのため、このときにも3列目搭乗者の体への負担が大きくなる場合があります。

 

普段から直角に座るのに慣れているならばまだしも、そうでない方にとっては相当な負担になります。

 

これらを普段から3列目に乗るであろう搭乗者と一緒に試乗に出かけて評価してもらうことが、後々になって車が合わないという苦情を受けることを避ける手助けになるでしょう。

 

子供が3列目を利用するとき

子供が3列目を利用するという機会は多いはずです。

 

というのも、前にお話したように、大人にとってはとても窮屈な3列目ですが、体格が小さい子供ならば、そのような状況もむしろ好都合という場合も多いです。

 

そのため、大人数でミニバンを利用するとなれば、2列目には大人が座り、3列目には子供が座るような状況になるのです。

 

ただし、だからこそ気をつけないといけない点もあるのです。

 

ミニバンの3列目シートに子供を座らせる点で注意しなければいけないのは安全性です。

 

多く話題にあがるのは、シートアレンジなどが簡単にできることによって、子供が遊んでいるときに怪我をすることがあります。

 

シートアレンジによって、顔などを打つならばまだ良いとして、レールに手をはさんでしまって大惨事になってしまったら大変です。

 

試乗のときには、ひもを引く・レバーを引くなどのシートアレンジを子供が簡単にできるかどうかも確認するようにしてください。

 

また、3列目の特徴として目をかけにくい点もあげられますので、特に手がかかる幼児であれば、2列目にチャイルドシートを設置するような状況が望ましいといえるでしょう。

 

そのときに、大人の方が3列目に座ることになりますが、3列目から2列目を確認するほうが都合が良いことも多く、協力してもらえるようにお願いしましょう。

 

なお、ジュニアシートに座るような年代であれば、3列目の安全性についてそれほど気をつけることはないでしょう。

 

余談ですが、3列目についてはゆれが大きくなりやすいことと、シートが窮屈で内臓にかかる負担が大きいこともあって、車酔いを誘発しやすいです。

 

もし、車酔いしやすい子供を乗せるような状況になれば、このことも気をつけてあげると良いでしょう。

物を載せるときに満足に乗るかどうか

物を載せるときに、良くお話に出るのがゴルフバッグですが、実は車の荷物置きはゴルフバッグを基準に作られている場合が多いので、心配なく積載できることが多いです。

 

反面、自転車などのある一定範囲に大きく場所をとるようなものを積載するのはとても苦手な部分があり、もしあなたがこういったものを積載しようと考えているならば、実際に載せてみないことには、満足にミニバンを利用できるかどうかはわからないでしょう。

 

そのため、webでの情報などを鵜呑みにせずに、実際に試乗するときにはその物品を載せることができるならばそれを実験して、なければ似たような大きさのものを載せるシミュレーションをするようにしてください。

 

特に、盲点なのがシートアレンジによって物は載るのですが、それが意外にも面倒であることです。

 

そうなってくると、車が老朽化した際には、シートの上に物を載せてしまうような状況も発生してしまいます。

 

まあ、古くなる分にはそれでも良いのでしょうけれども、いざ3列目を利用するときに汚すぎるのも難ですし、車を売るときの査定にも響くことになるでしょう。

 

ですから、実際に積載するものについては、できる限りは実際に利用するシーンも考えたうえでテストするようにしてください。

 

また、物を載せる方で、特に見てほしいのは3列目利用時の乗せられるスペースです。

 

不本意にも、人も物も載せなければいけないような状況で、普段ならば3列目スペースに頼っていたというときに、そこに人が乗ることで、物が載らないなんてことはよくある話です。

 

普段から物を載せたままにするような使い方をするときには、3列目利用時の状況も合わせて考えたいところです。

3列目シートの格納別使い勝手はシートアレンジ次第

3列目のシートアレンジは全部で4つあります。

 

  • 床下格納
  • 跳ね上げ格納
  • 前倒し格納
  • 格納なし

 

3列目シートの格納別の使い勝手が良い順番では、「床下格納>跳ね上げ格納>前倒し格納>格納なし」となります。

 

なお、使い勝手とすわり心地はほとんどの場合に反比例であって、ある意味では格納なしがすわり心地としては有利である場合が多いです。

 

つまり、格納するような機構には、それなりに座り心地に悪影響を与えるような状況を想定してもらえば分かりやすいでしょうか。

 

次に3列目シートアレンジについて、車種別に確認していきます。

 

3列目シートアレンジを車種別表でチェック

ここでの区分は、少し前の情報も混じっているので、新しい車は違うなんてこともあるかもしれません。

 

ただ、格納なしから格納するような状況になる以外は、格納方法について変更は少ないというのが現状のようです。

 

床下格納 跳ね上げ格納 前倒し格納 格納なし
  • アイシス
  • 新エスティマ
  • オデッセイ
  • ステップワゴン
  • アルファード
  • ヴェルファイア
  • ヴォクシー
  • ノア
  • フリード
  • デリカD:3・D:5
  • NV200バネット
  • セレナ
  • ランディ
  • ラフィスタ
  • エクシーガ
  • ウィッシュ
  • プリウスα
  • マークXジオ
  • ストリーム
  • MPV
  • プレマシー
  • エルグランド
  • 旧エスティマ
  • エリシオンプレステージ
  • ビアンテ

※ハイブリッドモデルがある場合は一般モデル同様のシートアレンジとなります(例:フリードとフリードハイブリッドは同じシートアレンジ)。

 

次にどのシート格納方式がどのような特徴があるかを詳細にみていきましょう。

 

一番便利な床下格納は少数

途中でシートアレンジ使い勝手を掲載しましたが、そこで確認できるように最も使い勝手が良い格納方法になります。

 

これは、使うときには簡単に設置でき、しまうときも簡単に格納できることに起因します。

 

また格納後も邪魔にならず、車も低重心になるので言うことなしのシートアレンジであり、これで座り心地もよければ万能だったのですが・・・

 

跳ね上げ格納に比べると採用されている車種は少ないですが、採用されている車は使い勝手が良いということの評判も多いのが特徴で、メーカーのコンセプトどおりユーザーも感じているようです。

 

床下格納方式は、ホンダ車で採用されているケースが多く、床を低くして室内空間を広く取るというコンセプトとの相性は抜群ですね。

 

コスト的に有利?跳ね上げ格納

この跳ね上げ式のシート格納方法については、一番採用が多いシートアレンジタイプとなります。

 

特徴としては、跳ね上げたときの横視界が悪い場合や設置・格納に少し手間がかかるというところでしょう。

 

ただ、シートアレンジに手間がかかるかどうかについては、車が新しいか古いかによって変わってきます。

 

古い車ほどシートアレンジは大変であり、対して新しい車ほどシートアレンジは容易であることが多いです。

 

おそらく、スプリングの設定やシート自体が軽くなったなどの影響があるのでしょう。

 

最近は、ミニバンクラスの車も女性が運転することも珍しくなくなりました。

 

ただ、古いミニバンの場合には力の弱い女性では、3列目シートのアレンジについては大変かもしれません。

 

反面、新しいミニバンならばこういった欠点もありません。

 

座り心地としては、車の値段の高さと広さに比例していることが多く、当然トヨタフェルファイアのほうが、トヨタヴォクシーよりも快適なのはいうまでもありませんね。

 

前倒し格納は物としては悪くない

小型ミニバンに採用されるシートアレンジです。

 

3列目シートの収納と格納は比較的簡単ですが、格納後のスペースに若干難ありというところでしょう。

 

とはいえ、小型ミニバンであれば致し方ないところもあると思います。

 

前倒し格納については、これで荷物スペースを確保するような小型ミニバンも多く、荷物積載のためのシートアレンジというところなのかもしれません。

 

前に倒すだけなので、シートアレンジとしてはリクライニングの逆というだけであり、座り心地などの快適性にはそれほど影響はありません。

 

なお、フルフラット状態にするためには、ヘッドレストをはずす必要がある車種もあります。

 

スライドするだけの格納なしは古い

格納できないので、格納方式として掲載するのも変ですが、他と比べるために必要だと考えこちらで比較しています。

 

格納ができませんが、シートスライドができるようで、これによって荷物スペースを確保します。

 

現在の車では商用車以外では、古い車以外で確認できなくなったシート方式ですが、格納稼動させる必要性がないことから、シートの快適性は悪くありませんし、多くの場合は良いことが多いです。

 

もっと厳密に言うと、格納機構の影響を受けることがないので、シートの座り心地に依存するというところでしょうか。

 

なお、正式名称ではチップアップ式です。

 

3列目シートの座り心地レビュー

3列目シートは車の種類によって快適な場合とそうでない場合がありますが、基本的にはそれほど快適ではないと思ってください。

 

大きくなればそれなりに緩和されていくぐらいで考えていたほうが良いでしょう。

なお、小型に関しては例外なく窮屈です。

 

3列目シートの快適性レビューは中型以上のものとなります。

 

チェックしたいポイントは、

  • 足を伸ばせて快適か
  • 座ったときに足と腿(もも)に不満は無いか
  • 3列目への移動は容易か
  • 天井の低さに不快感は無いか
  • シートの質は硬くも無くやわらかくもないか

 

というところで、見ていくと良い判断が出来るでしょう。

 

車所有者視点でいうとしたら、3列目への移動が容易かどうかはとても大切です。

 

これは、7人乗りにするか8人乗りにするかという点とあわせてみてほしいポイントです。

 

7人乗りでは、2列目シートが区分されているので、移動も容易でさらに2列目シートの快適性も抜群です。

 

対して、8人乗りではシートアレンジしなければ3列目にアクセスできないような状況も多く、乗り降りのたびにこれをするのはとても苦痛な場合も多いです。

 

一般に7人乗りのミニバン2列目シートを「キャプテンシート」、8人乗りのミニバン2列目シートを「ベンチシート」と呼ぶ場合が多いですね。

 

もちろん、座り心地の快適性についても7人乗りのキャプテンシートのほうが快適なのはいうまでもありません。

 

また、荷物を載せるという方については、左右のいすを分割してシートアレンジできるかどうかも確認するポイントです。

 

【日産セレナ】新型になり質感が向上!

2016年8月24日に新型が発売したセレナですが、新型になって質感が向上しました。

 

特徴的なのは、3列目シートアレンジが左右で分割してスライドするので、荷物を載せるときにかなり便利であると感じています。

 

それ以外の点については、旧型を踏襲して派手でない内装であり、かといって質素すぎるわけでないという性格はそのままなので、旧型を愛用している方にも受け入れられるシートではないでしょうか。

 

日産セレナの3列目シートは跳ね上げ方で、跳ね上げシートアレンジが面倒であるという方でも、後部のラゲッジアンダーボックス(後方荷物置きの下部分)は、現行型と同様に大きめです。

 

そのため、ゴルフバッグなどのようか形状ならば、シートアレンジしなくてもそのまま載せられるかもしれません。

 

 

【ホンダステップワゴン】後部ドアの利用方法が鍵

新型のステップワゴンについては、後部のリアドア「わくわくゲート」の利用方法が面白い車です。

 

途中で述べたように、8人乗りのミニバンを選択すると2列目シートはベンチシートになりますので、3列目を利用するときには常にシートをアレンジする必要があり、とても面倒なのです。

 

それを合理的に解決するのは、後部から出てしまうということ。

 

ホンダステップワゴンについては、後部ドアが跳ね上げ開口と横への稼動を扉半分単位で行うことができるので、後部から人の乗り降りが可能になっている点です。

 

ただ、この「わくわくゲート」のリアドア利用に際しては賛否両論があります。

 

まず、良いという点については、シートアレンジについてここまで説明したように新しい可能性が生まれることで、8人乗りを選んだときの2列目シートアレンジのわずらわしさから開放されます。

 

ただ、使ってみると意外に使いにくいという意見もあります。

 

ミニバン後ろのドアから出るためには、その分のシートアレンジも必要であり、これが意外に面倒であり、それならば2列目を動かすほうが楽という点です。

 

あとは小さな点ですが、リアドアに指紋がついて汚くなるのが許せない!という車オーナーも多いようです。

 

確かにステップワゴンというと、黒色のボディーカラーをイメージしますので、当然買う方も黒をメインで買うので、指紋も目立ちますよね。

 

3列目の快適性については、今回で5世代目となるステップワゴンですが、モデルチェンジのたびに質感が改善されるのはとてもありがたいことです。

 

私の主観的な感想も入りますが、ホンダ車の内装はどうしてもトヨタと比べるとチープな印象がありましたが、近年のホンダ新型車についてはそれほど悪い印象はありません。

 

ただ、背もたれ部分が小さいので、それを注意しながら試乗に臨んでください。

 

【トヨタヴォクシー・ノア】跳ね上げ式の代表格

旧型ヴォクシー・ノアでは、足元が窮屈であるようです。

 

しかし、新型ヴォクシー・ノアにおいてはかなり改善が進んでいて、旧型ほどの窮屈さはありません。

 

試乗するときに確認するならば、2列目シートのスライド具合も考えたうえで、3列目が窮屈になっていないかを考えると一番でしょう。

 

ヴォクシー・ノア3列目シートの乗り心地と快適性については、高さとシートの大きさ、これらから得られるフィット感に注目して確認してください。

 

というのも、人によってはシートポジションが高くてひざつきが悪く内臓に負担がかかるかもしれないからです。

 

シートアレンジについては、フルフラットシートの出来がすばらしいので、気になる方は実際に動かしてどこまで平らになるかを確認してください。

 

3列目シートについては、跳ね上げ式のシートアレンジになりますが、格納スペースもありコンパクトに収まるので、普段3列目シートを使わないという方でも跳ね上げた状態のままでも、外観上の問題は少ないでしょう。

 

5ナンバーミニバンについては、ホンダからステップワゴンが、日産からはセレナが製造販売されていますが、いずれを検討するにしても、完成度の点ではトヨタヴォクシー・ノアがひとつ抜きに出ている印象です。

 

そのため、他に買いたい車が決まっていたとしてもこの車を利用して比較することで、他の車との違いが明確になることも少なくありません。

 

試乗するときや、競合させて値引きを引き出すような状況では、比較対象として利用してみるのはいかがでしょうか?

 

【三菱デリカD:5】実はなかなかのすわり心地

デリカD:5を中型に含めるとしたならば、中型ミニバンで最も快適な3列目シートのようです。

 

位置とするならそのうえにトヨタエスティマという序列になるでしょう。

 

地味な外観ですが、これを我慢できるなら無難な造りや不満が少ないシートというですから、大きめのサイズが良いか中型が良いか考えているなら検討対象に入れてみてください。

 

ただし、車高は高いので乗るときには少し大変で、乗っている間も乗り心地としては良いものにはならないかもしれません。

 

家族や同乗者とで試乗に出かけて評価を聞くと良いでしょう。

 

【トヨタアルファード・ヴェルファイア】国産車最高峰の3列目

最後に比較として3ナンバーサイズの大型ミニバンについてみていきます。

 

最も3列目が快適な国産車のようです。常に大人数でミニバンを利用するなら、アルファード・ヴェルファイアがよさそうですね。

 

近年、ニューモデルがリリースされて今一番注目されているラージサイズミニバンでしょう。

 

今後しばらくは、トヨタミニバンが人気の中心となるでしょう。

 

他メーカーの大型ミニバン購入を考えていても比較できるようにトヨタアルファード・ヴェルファイアは試乗しておくことをオススメします!

あまり人を乗せない人は格納方法、使う人は座り心地で選ぶ

3列目シートの使用頻度で選び方が変わってくると思います。

 

格納方法では、「床下格納>跳ね上げ格納>前倒し格納>格納なし」を基準にしてください。

 

座り心地では、「アルファード・ヴェルファイア>エルグランド>ホンダオデッセイ>エスティマ>デリカD:5>セレナ>(旧)オデッセイ=ヴォクシー・ノア>ステップワゴン」というところです。

 

見て分かるように、車のサイズが大きくなるごとに座り心地が改善していくような印象もある中で、5ナンバーミニバンに関してはなかなか差が出ています。

 

ただ、それぞれに新型が出揃った2016年中期においては、それほどの違いもなく、むしろ体格などの相性しだいなところもあります。

 

人を乗せることが多い方で予算に余裕があるならば、出来る限り大きなミニバンが望ましく、予算が厳しいならば、特に搭乗者を試乗に連れて行くなどして慎重にミニバンを選ぶべきでしょう。

 

なお、新車で買うという方法以外にも中古でワンサイズ大きいミニバンを買うというのも有効なので、新車を買うことについて決めていたとしても検討だけはするようにすると良いでしょう。

 

ミニバンはお金をかければかけるほど、良い乗り心地になりますし外観も同様ですから、いろんな選択肢を考えてみてください。

 

以上、「ミニバン3列目シートの乗り心地や快適性を比較」でした。

 

あなたの車選びにお役立てください。

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