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リセールバリューとは「売った時にどのぐらい価値があるのか」という言葉であり、実は大手車買取業者ガリバー(株式会社IDOM)の登録商標です。(登録4888249)

 

新しい車を購入した場合には、古い車を持っているという方は稀であり、売ってしまうなり処分をすることになります。

 

つまり、車は壊れるなどがなければ、いつかは売ることになりますので、それならば少しでも有利な車を選ぶのは当然の流れです。

 

今回、こちらでは高く売れる車の要素を説明して、リセールバリューの高い車を選ぶ方法を説明していきます。

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リセールバリューが高い車の要素

リセールバリューの高い車は次の要素を含む車です。

 

リセールバリューの高い車

  • 将来人気が出る・実用的な車種
  • トヨタの車・レクサスの車(実はそれほど重要ではない)
  • サンルーフなどのオプション
  • 白・黒・銀などの一般的な車体色

 

先にまとめてしまいましたが、将来高く評価される要素がリセールバリューを高くする要因となります。

 

これですべてであり、「この要素がある車を買えば将来車を売るときに有利である」と終わってしまうのですが、それではさすがに不親切ですので、これらを詳しく説明してきますね。

ハイブリッド車が有利な理由

ホンダフィットハイブリッドに代表されるハイブリッド車はエコカー減税や燃費・環境性能など経済的な理由で人気が高いです。

 

この傾向は国策でこのような減税を行っている背景もあってしばらく続くでしょう。

 

よって、急激な値崩れもなく現在最もリセールバリューが高くなる要素ではないでしょうか?

 

ただし、走行距離が長くなった場合には、バッテリー劣化も考えられるので、交換費用分だけ車体の価値は低くなることも予想されます。

 

2018年末においてはまだ気にすることではありませんが、ハイブリッドエンジンはつなぎの技術であり、今後本格的に電気自動車などに置き換えられていくものと考えています。

 

そのため、現在では必ずしもハイブリッド車を購入すれば安心できるということでもなくなってきました。

リセールバリューが高いメーカー

リセールバリューが高いメーカーはずばり「トヨタ」「レクサス」ですが、実際の調査をした結果として、それほど大きな違いは出ませんでした。

 

ただし、明らかにリセールバリューが低いメーカーがあり「過去のマツダ」です。

 

このように逆にリセールバリューが低いというケース以外は気にする必要はあまりないでしょう。

トヨタVSホンダでリセールバリュー検証

統計的に計算したかったのですが、ここでは一部をとって説明したいと思います。

 

比較対象の車はトヨタアクアとホンダフィットハイブリッドです。

 

どちらもエコカーブームでもてはやされた車であり、2018年末時点の3年落ちの中古車(2015年式・グレードは中堅)について、新車販売価格との割合を見ていきます。

 

まずホンダフィットハイブリッドで、カーセンサーより抜粋して持ってきました。

 

フィットハイブリッド(ホンダ)の中古車 I 中古車なら【カーセンサーnet】
出典:フィットハイブリッド(ホンダ)の中古車 I 中古車なら【カーセンサーnet】 https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=HO_S089&YMIN=2015&YMAX=2015

 

これに対して、新車価格はホンダ公式サイトより抜粋して持ってきました。

 

ハイブリッド車|タイプ・価格|フィット(2017年5月終了モデル)|Honda
出典:ハイブリッド車|タイプ・価格|フィット(2017年5月終了モデル)|Honda https://www.honda.co.jp/auto-archive/fit/2017/webcatalog/type/hybrid/

 

次にトヨタアクアのカーセンサーより中古車販売価格を抜粋して持ってきます。

 

アクア(トヨタ)の中古車 I 中古車なら【カーセンサーnet】
出典:アクア(トヨタ)の中古車 I 中古車なら【カーセンサーnet】 https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&LP=TO_S228&CARC=TO_S228&YMIN=2015&YMAX=2015

 

フィットハイブリッド同様に新車価格をトヨタ公式サイトより抜粋して持ってきます。

 

トヨタ公式サイト アクアの新車価格
出典:トヨタ公式サイト アクアの新車価格 https://toyota.jp/aqua/grade/s/

 

これらを表にまとめると次のようになります。

 

ホンダフィットハイブリッド トヨタアクア
新車価格 1796000円 1886760円
3年落ち中古車販売価格 1289000円 1238000円
リセールバリュー(残価率) 71.77% 65.61%

 

なんとホンダフィットハイブリッドのほうが価値が高いとなってしまいました!

 

これは部分をとったものであって、また販売店利益や車価値も同列ではありませんから、単純に比較できるものではありません。

 

しかしながら、それほど大きな違いは出ないということは確認できたと思います。

 

つまり、メーカーについては安売りをしていた過去のマツダ車のような例がなければ、それほど気にする必要はありません。

 

トヨタを買っておけば無難程度で覚えておきましょう。

 

また、レクサスについてはメーカーというよりも個々の車に価値があるものと判断していますので、参考にしてください。

リセールバリューが高い車種

リセールバリューが高い車種(大衆車限定)は、2018年末において次の3つです。

 

リセールバリューが高い車種

  • 人気があるミニバン
  • 人気があるSUV
  • 大型軽自動車

 

ミニバンとSUVは人気があることが前提で、将来的に人気が続くかは分かりませんが、少なくとも3年間は続くと予想していますので、現在人気があるミニバンはリセールバリューが高いと評価しています。

 

また、軽自動車は車維持費が普通車に比べると少しだけ安いので、この経済性を考えて今後も人気があるものと考えています。

 

これらの車に共通して言えるのは人や物を多く運搬できる実用的な車であるといえるでしょう。

 

SUVの場合は多少趣味性が強くなっていますが、それでも普通車や小型車よりは多くの荷物が積めますね。

 

次にもっと具体的に車種を見ていきます。

ミニバンのリセールバリュー

ミニバンの人気は3ナンバー車と5ナンバー車で多少異なります。

 

3ナンバー車ミニバンの人気序列としては、「トヨタヴェルファイア>トヨタアルファード>日産エルグランド=ホンダオデッセイ」となっています。

 

5ナンバー車ミニバンの人気序列としては、「トヨタヴォクシー=日産セレナ>トヨタノア=ホンダステップワゴン」となっていますが、実際に3ナンバーのミニバンほど人気差はありません。

 

なお、ここでは人気順に序列を書きましたが、こちらは主観的な見方による分類です。

 

ただし、注意してほしいのはこちらに挙げている車は人気があることで、逆にここに上がっていない車はあまり人気がないということになります。

 

したがって重要な部分としては、人気として「上にあげた人気のあるミニバン>ここに掲載がないミニバン」であり、将来のリセールバリューも同様の傾向があるものと考えています。

SUVのリセールバリュー

SUVのリセールバリュー(大衆車のみ)を、現在の人気から見てみると次の3台に注目してください。

 

注目の人気があるSUV

  • トヨタハリアー
  • 日産エクストレイル
  • マツダCX-5(ディーゼルエンジン)

 

「注目の」という点に注意してほしいのですが、実はSUVのクラスでは相当人気がない車以外は、それなりにリセールバリューを維持します。

 

例えば三菱デリカD:5は人気がある車とは言い難いですが、リセールバリューに関しては悪くはありません。

 

SUVの場合には海外需要などで底値が支えられている分と、現在の人気による分で、なかなか優秀なリセールバリューを維持するものと考えています。

オプションの有無によるリセールバリュー

オプションの有無によるリセールバリューは、ずっと人気があるものとそうでないものに分かれるので注意が必要です。

 

ずっと人気があるオプションにおいては、メーカーオプションの「サンルーフ」は代表的な例です。

 

メーカーオプションで申し込まないと付けられないオプションであり、レジャー目的で車を使いたい人にとってサンルーフは価値がありますよね。

 

逆に人気が安定しないオプションについては、例えば2000年初頭においてはナビが付いていることが有利であったわけですが、今の時代ナビがあろうがなかろうが、スマホでそれが代用できますので、実はそれほど重要でなくなっています。

 

また、2018年末においては安全装備などは注目のオプションですが、おそらく未来には安全装備は当然のオプションになるものと考えています。

 

ただし、リセールバリューのためにオプションを付けるというのは、全く意味のない考え方です。

 

そのため、オプションによるリセールバリューに関してはそれほど気にする必要はなく、知識として知っておくといったぐらいで問題ありません。

ボディーの色は白・黒・銀を選ぶ

車体の色がリセールバリューへ与える影響は実はかなり大きく、車を選ぶうえで特に注意したい項目です。

 

基本的に無難な色ほどリセールバリューは有利であり、「白・黒・銀」系の車体色を選ぶと良い車が多いです。

 

車の種類によっても人気がある色というのは変わってきまして、トヨタクラウンなどのセダンでは落ち着いた色が好まれるのと対象に、スズキスイフトなどのスポーティーカーでは黄色などが好まれる色です。

 

またテレビCMなどに使われた色なども人気になることが多く、共通しているのは無難な選択をしておくとリセールバリューの高い車体色を選べると思います。

 

先ほどオプションのリセールバリューで言ったように、リセールバリューを高くするためにオプションを付けるという考え方はおかしいものです。

 

ただ、車体色によるリセールバリューは色の選択だけなので、多少色の選択で車の価格は変わることはありますが、それほど大きなものではありません。

 

車種による相性がある色は異なりますので、どうしても車体色をリセールバリューが高い色にしたい場合は、購入するディーラーで販売担当者に聞いてみるのが良いでしょう。

 

さすがに自分のところで売る車の市場価値について、無頓着な営業マンはいないと思いますからね。

人気が高いうちに車を売ることが重要

ここまでは購入時点からのリセールバリューを説明しましたが、実際に未来のことは分かりませんから、ある程度備える程度しかできません。

 

それに対して、車を売るか売らないかの段階でのリセールバリューでは、とても分かりやすい要素があり、それは「価値が下がる前に査定を受ける」ということです。

 

市場の原理では、流通量が増えると市場価値は落ちてしまいます。

 

そして、多くの方は車検のタイミングで車を手放すかどうか考えますので、あなたが思っているよりもみんな同じタイミングで車を売ることが多いです。

 

その結果、多くの似た条件の車が市場に出回りますので、当然売ろうとする車の価値は減ります。

 

この時期より少し早めに処分することが高く売る秘訣だったりします。

 

つまりは、車検が切れるときに車を乗り換える人は多いので、それよりも前に行動することがよいということですね。

車をきれいに使うことで高く売れる?

綺麗であることが高い査定に直結するかといえば、必ずしもそうとはいえませんがやはり綺麗なほうがよいです。

 

というのも査定時に車のプロが見ても確実にこの車は良い車とは判断することが難しいのです。

 

それを間接的に担保するのがユーザーがいかに大切に乗ってきたかということになります。

 

そのため、査定士に大切に乗ってきたということをアピールするうえでも綺麗にすることが大切なのです。

 

車を引き取る側も気持ちよく買うことが出来ますので、お互いのために、または当然マイカーのためにも車は綺麗に使いましょう!

 

なお、車を売るときには綺麗であるかどうかは実は関係なかったりするのは面白いところです。

 

⇒車を売るときには洗車は必要なし!間違った常識を確認する

必見!年末に車を買う方はちょっと得出来る

車を購入したら登録を行うことになりますが、新車は登録したときに年式が決まることになります。

 

そのため、例えば年末の12月末あたりであれば、車購入をしたとしても登録は来年に行うことで、少しだけ年式で得をすることが可能です。

 

年式で得をするというのは、例えば下取査定のような固定的に査定額を決めるような状況であれば、年式が1年新しいならば当然リセールバリューが高いということになります。

 

他方、買取査定の場合には、市場価格に連動することが多いために、下取査定ほどの差は出ないと考えています。

 

今は下取査定だけ行うという方も少なくなりましたので、わざわざ1ヶ月ほど待つほどのものではありませんが、12月下旬であれば登録を少し待って調整してみるのも悪くないですね。

リセールバリューの高い車:まとめ

リセールバリューの高い車については、将来人気がある車を予想するのが大切ですが、実際には実用性がある車がいつでも中古車として価値が高い歴史があります。

 

というのも、過去から現在まで特定のSUVの価値が低いという見積もりはありませんでしたが、これは海外での需要もありますし、日本でも必ず購入する層がいるからです。

 

逆に2000年初頭には、コンパクトカーブームでトヨタヴィッツやホンダフィット、日産マーチなどが流行りましたが、これらの車について人気を考えると、20年近くたった現在ではいかがでしょうか?

 

これは近年のトヨタプリウス・トヨタアクアなどに代表されるハイブリッド車ブームも同様の結果をたどるものと考えています。

 

ただ、実用性を考えれば一気に人気がなくなるということはありませんが、今後のエコカートレンドは電気自動車です。

 

過去において似たような記事では「エコカー」の項目を入れていましたが、現在ではハイブリッド車は電気自動車などへの過渡期と考えています。

 

そのため、リセールバリューの高い車ということでは除外しています。

 

以上をさらにまとめると、「リセールバリューの高い車は実用性が高い車」であると言えますので、車購入のとき参考にしてください。

 

お役立ていただけたら幸いです。

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