車を買うときには値引きの交渉をしなければ安く車を買うことはできません。

 

そのため、普段から交渉慣れしていないという方も、交渉をしなければいけない場面になるのですが、慣れていない交渉をうまく成功させることは難しいでしょう。

 

そこでこちらでは、車を買うときの値引き交渉について、慣れていない方でもそれなりの結果を出せるように大切な要素を説明しています。

 

車を購入する前に値引き交渉で不安がある方は参考にしてもらえたらと思います。

 

さて、前半では方法についてお話して、後半では交渉相手についてのお話になります。

 

それぞれ見たい項目が決まっている方は、目次のリンクから対象の記事へ飛べますので確認してください。

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努力するのは大切だが方法も適切に行う必要がある

確かに努力は必要ではありますが、それは方向性があっていての話しでもあるわけです。

 

努力しても結果が伴わない困った人ってあなたの周りにもいませんか?

 

車の値引き交渉を粘り強く行うということはそれと同じことなのです。

 

つまり、その方向性があっている状態で努力することが車の値引き交渉をするうえで重要となってきます。

 

それではその方向性について個別に確認していきましょう。

 

まずは最後に行うと良いといわれている交渉からです。

用品サービスなど安価なものは最後に交渉

最初から安いサービスを交渉すべきではありません。

 

最初は車体やディーラーオプションの値引きを行うべきなのです。

 

交渉というのは、カードを切っていくゲームに似ています。

 

最初にカードを切ったものが安いものだと後々大きい額を値引きしてもらうのが困難になります。

 

最初は大きい金額のものを値引き交渉するということを忘れないでください。

車庫証明は自分で手続きする

車庫証明を販売店に頼むと1万円~2万円かかりますね。

 

自分でやれば、地域や車の種類にもよりますが、2500円~3000円かからないぐらいで行うことが出来ます。

 

金額にすると1万円ぐらい節約できるでしょうか。

実際に自分でやるのは面倒ではありますが大変ではありません。

 

車庫証明の申請用紙は警察署でもらえます。

保管場所の地図を書いて警察署に申請し、受理されるのを待つだけですからね。

 

特別に難しい技術や知識はいらないので挑戦してもらいたいものであります。

 

⇒車庫証明の取り方を詳しく

納車は自分で行うと手数料がお得

これも大変なことはありません。

 

販売店が非常に遠い場合には納車してもらうのもよいでしょう。

 

市街地の方で駅から10分ほどで歩いていけるのに納車を頼むのはもったいないです。

 

張り切って自分の車を取りにいきましょう!

大きい要求を承諾した後の小さい要求は通る

契約の最後に小さな交渉をしても通ることが多いです。

 

大きな要求を承諾した後に、小さなことを要求すると通ってしまうというのはご存知でしょうか?

 

実はあなたも車を買うときに、使われているのですよ。

 

車を買うことを決断した後に、せっかく車を買うのだからとメーカーオプションやディーラーオプションやらを買いませんか?という催促はありませんでしたか?

 

大きな決断をした後は気持ちも緩んでしまうもの。

 

しかし、相手にやられているのですから、あなたがやっても問題ありません。

 

「せっかく商談が締結しそうなのだから・・・」ということです。

具体的にどんな小さい交渉をすれば良いの?

契約書の最後の数字が端数が発生している場合、例えば2,535,250と4桁目をすっきりしてもらえないかと聞いてみるのもよいでしょう。

 

これを2,530,000にする交渉をすれば5千円ほど値引きできますよね。

 

やる人は万単位・十万単位をすっきりさせるひともいるようです。

 

どこをすっきりさせるかはその人のやる気によりますけど、千円単位をすっきりさせるならそこまで難しくないでしょうからやってみてはいかがでしょうか?

代行手数料のカットは逆に割高になることもある

前に説明した車庫証明や納車の代行ですが、これをカットすると時には割高になることがあります。

 

正直変な話なのですが、販売店によっては特定の費用を徴収することを前提とした割引が行われていることもあるのです。

 

そのため、セットとしてこの価格ということでそれを満たさないと値引きを受けられないという変な状態になります。

 

とはいえ、割引プランについてはある程度決まったものがある場合にはこちらが何を言っても無駄なことがありますから、そちらについては販売店のいうものに従う必要があるでしょう。

 

よく確認して値引き交渉することも大切ですね。

 

次に交渉相手についてで、具体的には交渉の回数などについてお話していきます。

基本的に商談回数を3回で終わらせる

交渉ごとは1回で決めてしまうのは非常にもったいないことです。

 

少し粘ることによって好条件を引き出すことが出来るからです。

 

しかしながら限度というものがあります。

 

何度も何度も交渉を打ち切られると営業マンも買う気がないのかもしれないと思ってしまうかもしれません。

 

そうならないためにも3度が基本でしょう。多くても4回目に決めるのがベストなのかもしれません。

 

営業マンの内情を知りながらスケジューリングすることがお得に車を買う秘訣となるでしょう。

ファースト値引き額は大きく出たほうが良い理由

最初の値引きは大きく出るほうが望ましいです。

 

その理由としては小さい交渉を先にしてしまうと後で大きな交渉が通りにくくなるからです。

 

心理学においては、最初に小さいお願いをしてその後に大きなお願いをするというものがありますが、交渉額としてはそれはあまり望ましくないです。

 

もし、これら二つの考え方をあわせて考えるならば、話を聞かない冷やかし客という状況から具体的な話を引き出すお願いを聞く代償として小さなお願いをするという切り口で、値引きは大きく出るべきです。

 

こうしなければ、大幅値引きを達成することは難しいでしょう。

ノルマについて考えると非常に交渉しやすい

営業マンには当然ノルマがあります。

 

そのノルマを達成することが営業マンの最大の関心でしょうから、そこに焦点を合わせて商談を組むのです。

 

基本的には土日を利用して販売店に交渉にいくのがよいでしょう。

 

そしてノルマ達成に力を入れるのは毎月15日~25日、もしくはその後の土日ぐらいです。

 

そうなると土日を利用して3回の交渉をするとしたら第2週の週末あたりから動くのがよいでしょう。

 

この場合は第4週の週末を交渉のおとしどころにします。

 

もし第3週に決めるなら第1週から動き始めるとよいでしょう。

 

分かり易いのが○○フェアなどキャンペーンの末を交渉のおとしどころにするのもよいでしょう。

 

いずれにしても営業マンのノルマを考慮して交渉の日程を組むのは非常に有効です。

人気の車種かどうかでも交渉の仕方が変わってくる

人気がない車や在庫が多い車などは、初めからユーザー有利な条件を提示されることが多いです。

 

あまりにもわかりやすい例なので、ここまで書いてよいかと思うのですが、ホンダのステップワゴンは非常に好条件で取引できます。

 

特別金利などユーザーが欲しい材料を用意したうえで交渉をすることが出来ます。

 

これは来年にフルモデルチェンジを行うことを予定しているために、売れ行きが悪くなることを懸念して設定しているのではないでしょうか。

 

そういうわけで、こういった車に関しては短期決戦をしても問題ないのです。

 

逆に人気がある車、ステップワゴンに比較するとしたらトヨタヴォクシーなどは現在非常に人気のあるミニバンでしょう。

 

こういった車の交渉は粘り強く行うことが必要です。

 

人気のモデルや新しいものは好条件を引き出すのが大変です。

 

このページ中盤にあるように営業マンのノルマを利用して立ち回るのが良い結果を生むでしょう。

新車購入商談を有利にするまとめ

交渉は3回までが基本です。ある意味、相手の営業マンもわかっているのかもしれませんね。

 

営業マンのノルマにあわせて月末の土日に契約する日程で、3回交渉して商談をまとめるようにします。

 

車種によって交渉の仕方が変わりますが結論としては好条件を引き出すのが大切です。

 

なお、下取する車があるなら絶対に一括査定も試してみてください。

 

そうでないと下取額が安いことに気が付かない場合が多いのです。

 

⇒車を安く買うなら一括査定を利用して下取を見直す

 

限界値引きを狙うことは当然難しいことですから、他で出来ることをしておく、それが車の下取査定の見直しですので、もし金銭的に損せず得したいと考えるならば、方法として出来ることをしていくのが大切でしょう。

 

以上、「【車の商談】買うときの値引き交渉コツと手引き」でした。

 

お役立ていただけたら幸いです。

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