車初売り値引き・特典比較

2019年:車の初売りはいつから?
  • スズキ・ダイハツは3日
  • 日産・ホンダは4日
  • トヨタは5日

※販売店によって変わるがダイハツは全関連会社で統一

年末年始を迎えると多くなるテレビCMをご存知ですか?

そう、それは車のCMです。

この車初売りのCM、いつも以上に多いように感じませんでしたか?

例えばスズキはいつも初売りということでテレビCMをしていると思います。

ホンダも販売促進には積極的で、ダイハツも同様、最近はスバルもテレビCMが多いと感じています。

その他のメーカーでもそのようなテレビCMが流れているのを確認することが出来ますね。

初売りとは

近年は変化の兆しがあるが日本の風習として、正月以後数日間は商業活動を休止する。

ただ、仙台においては正月以後すぐに商業活動を開始する風習があり、「初売り」ということ自体は仙台の商慣行からきている言葉である。

車関連業者は1月より3月が繁忙期になるため、少しでも早く営業を始めることで、競合他社より有利にするべく始まったのが「車の初売り」で、各社こぞって正月明け早々から営業を開始したために、新しい商慣行として全国で見られるようになった。

ただ、この初売り、実際にお得なのか気になったことはありませんか?

CMからは初売りするから来てね!というメッセージしか取れませんけど、わざわざテレビでこんなことをいうとなるとなんかあるんじゃないか?得ができるんじゃないか?なんて考えますよね。

良い話には何かしら裏があるといいますが、気になっている、もしくはもう行くことを決めているけどどうなの?なんて疑問もあります。

このページで分かること
  • 車初売りの値引き
  • 全期間を考えた値引き最適時期
  • メーカー別:車初売り特典

ここでは車の初売りがお得なのか、値引きの有無などについてみていきます。

なお、新古車の初売りに関しては、ディーラーに聞いても嫌がられることもありますから、探す場合は専門のサービスを使ってください。

⇒ネットで手間を掛けずに新古車を探す場合はこちら【利用無料】

買う前に知りたい
業者が保証を付けたがらない理由

ボーン片桐

意外に知られていないことですが、良い車は市場に出回る前に業者間で買われてしまい、一般の人が良い車を安く買う事が出来ません。

「安い車を発見した!」ということで喜んでいられる状況ではなく、質が悪いから安いという現実を知っておく必要があります。

逆に良い中古車は高い金を出して探すことになりますが、今はネットで業者間取引されている一般非公開車両を見ることが出来ます。

またネットだと有利な事が多く「最長10年保証」「返品に対応」と普通に店舗で探すよりお得です。

もしあなたが中古車選びで失敗したくないならば、ネットから業者と同じ立場で車探しをオススメします。

スマホから簡単1分入力で非公開車両を見る【完全無料】

ズバット車販売バナー

車初売りの損得「値引きは期待できない」

ディーラーがテレビCMをやりたい理由というのは、車を多く売りたいからやるわけで、意味も無く広告をしたりしません。

というのも、テレビCMには数千万円以上の予算が必要であり、多くの場合には億単位の広告費になるからです。

つまり、そこまでしても車を売りたい、もしくは売れる時期に他社を出し抜きたいと考えているのです。

こんな状況では値引きは厳しいことが分かりますよね。

初売りに来てというディーラーの誘いにのってよいものか? -10年超えワ- 国産車 I 教えて!goo
初売りに来てというディーラーの誘いにのってよいものか? -10年超えワ- 国産車 I 教えて!goo 出典:https://oshiete.goo.ne.jp/qa/4562929.html

これを考慮すると、2つのことが考えられます。

ディーラーが初売りをする理由

  • 車を売りたいので値引きなどの拡大が期待できる
  • 広告費を投入したのでそれを回収しなければならない

企業としては車を売りたいのだから値引きも期待できる半面、出した広告費も回収しなければいけませんね。

このような2面性があるわけで、一意に損得を考えるのは難しくなっています。

ここで、重要なのがメーカーや販売店には売りたい車と勝手に売れるので値引きなどしない車が有ります。

メーカーが売りたい車とは何か?

具体例をあげると現在、トヨタのプチバン(ミニバンとコンパクトカーの中間に位置する車)である、シエンタという車は大変人気があり2016年初頭では4ヶ月以上の納期遅れが発生している状況です。

このような車に対しては広告を打つ必要もありません。

これとは対極にこの車の対抗馬としてホンダフリードという車がありますが、この車は2016年中期に新型が登場するので現在買い控えをしているユーザーも多いはずです。

でも企業としてはこの車も有効に売っていかないといけません、ここで広告や値引きで販売促進するということになります。

つまり、値引きするかどうかはメーカーや販売店側の都合である場合が多く、実のところ努力しても効果が少ない車種も存在することはどうしようもないのです。

これだけみると初売りも結局メーカーや販売店側の都合だからユーザーにはメリットが無いなんて思いますよね?

実はユーザーにとっても初売りで車を購入することはメリットがあります。

初売り購入でユーザー側のメリット

車を売るときのことを考えてみてください。

車を売るときには走行距離や年式が重要な要素で、売るときの相場はこれらが影響を大きく及ぼします。

誰でもそうだと思いますが、車を売るなら高く売れることに越したことは有りませんよね。

走行距離は車をどの程度使うかどうかという点によるものなのでどうしようも無い面めありますが、年式について得が出来るとしたらどうでしょうか?

ここで年式はこの年始でリセットされてしまいますので、平成28年式の車を一番得出来るならいつ買うか?ということについて考えてみてください。

もう賢いあなたならわかってしまいましたよね?

年式を考えると1月購入は得

そう、1月に購入したほうが年式評価で得が出来るということです。

もちろん、数百万とかそういった単位で得が出来るわけではありませんが、数十万円といった単位では得が出来ることがそれほど珍しいことではありません。

つまり、なにが言いたいかというと車は壊れるまで乗るという方以外は、売却することになりますね。

そう考えると、最終的な処分価格を考慮するとここでも値引き的な要素が含まれていると考えられるわけです。

このように車を購入するというのは長い目で見ると結構意外に知られていないことも多いので、もしご存知でなかったならば覚えておくとちょっとだけ得が出来ます。

反対に11月や12月に車を購入するとすれば少し損ですからあわせて覚えておきましょう。

ちなみにこれは新車の購入におけることで、中古車では関係有りませんので都合上、車が売れにくい12月が一番得なのかもしれません(ただし、販売店の事情次第)。

人気車は相変わらず値引きは厳しい

あなたの欲しい車は人気がある、他の大勢に支持される車でしょうか?

この場合には値引きが渋くなるということはお話したとおりです。

車の値引きというのはメーカーや販売店の都合で行われるものでありますから、あなたがどんなに交渉をしても限界値を突破することは難しいでしょう。

人気があって、勝手に売れる車にたいして値引く必要もありませんから、近年発売した人気車の値引きはちょっと厳しいかもしれません。

ただ、初売りはどちらかといえばディーラー側の都合が大きいので、値引きが引き出せないならばわざわざ乗る必要はありません。

何も不利な条件で買い急ぐことはないということです。

車初売りメーカー比較

ディーラー初売りで貰える福袋中身は何?メーカーと中身の公表... - Yahoo!知恵袋
ディーラー初売りで貰える福袋中身は何?メーカーと中身の公表… – Yahoo!知恵袋 出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1153247061

ここまで車初売りの値引きについて話してきましたが、値引きについてはそれほどおいしくないということでした。

値引き額や車両価格など数字を押し出しての初売りなら期待できますが、実際はそうでないことをチラシやホームページで良く知っていますよね。

ネクステージの初売り
絶対悪いわけではないが値引き金額などを具体的に書いていない例 出典:https://www.nextage.jp/shopgroup/nextage/20181226162656/

次に見ていくのが、いわゆる初売りの粗品をディーラーで比較してみたいと思います。

上に掲載した画像はヤフー!知恵袋のものですが、福袋がもらえるメーカーとそうでないメーカーがあるようです。

メーカー単位で初売りを見れないわけ

テレビ宣伝までして初売りイベントをしているメーカーは、スズキとダイハツであり、それ以外の場合には販売店独自で行っていることが多く、初売りをしていないというディーラーもあります。

ディーラーとメーカーの関係

ディーラーはメーカーの看板を出していることから直営店のように思えるが、実際は主に看板を借りている車を販売をしている別会社である。

これは地域によってある程度まとめることができ、県などが違えば別の会社が同じような見た目で車販売営業を行っていることが多い。

ディーラーはメーカーのやり方にある程度従うものであるものの、初売りについては会社別に方針が異なるので、粗品などは一例として見てもらえると役立つでしょう。

なお、何度も言うことですが、粗品は宣伝のために配りますし、宣伝にはお金がかかりますので、その分だけ値引き分を圧迫しています。

そのため、活気がある雰囲気に押されて値引きが渋いのに、商談を決めるようなことがないように注意してくださいね。

トヨタ初売りでもらえるもの【2019】

2019新春初売|千葉トヨタ
2019新春初売|千葉トヨタ 出典:http://chibatoyota.net/

千葉トヨタでは初売りは1月5日から開始です。

内容としては福袋的な「福箱」と、干支土鈴を10000組限定で当たるというものです。

トヨタの初売りでもらえるもの
トヨタの初売りでもらえるもの 出典:http://chibatoyota.net/

条件としてはディーラーに来店後、アンケートに答えてくじを引くというものですが、おそらく残念賞で干支土鈴がもらえるのではないでしょうか。

ということは大吉が出たら福箱、中身は適当に配るものよりは良い物の可能性があります。

ホンダ初売りでもらえるもの【2019】

ホンダ初売りキャンペーン画像
ホンダ初売りキャンペーン画像 出典:http://www.hondacars-saitama.co.jp/home/blog.html

ホンダの初売りは1月4日からスタートで、開始時期について主要メーカーの中では真ん中ぐらいの早さです。

ホンダの初売りでもらえるものは、なんと「フリースブランケット」でした。(ホンダカーズ埼玉東川口店)

フリースブランケット - Google 検索
フリースブランケット – Google 検索

この車初売り特典をもらうための条件は「商談をする」ということで、行くだけでもらえないことを考えるとちょっと渋めの特典ですね。

スズキ初売りでもらえるもの【2019】

2019年1月3日より 『初売り』 開始となります!!|イベント_キャンペーン|株式会社スズキ自販関東
2019年1月3日より 『初売り』 開始となります!!|イベント_キャンペーン|株式会社スズキ自販関東 出典:https://www.suzuki.co.jp/dealer/sj-kanto/news/detail/?id=1773

スズキの初売りは3日から6日までと開始は早いですが実施期間が短いことが分かります。

それだけ良い条件の特典があるのか?と思いきや、実際に福袋などの表記はありませんでした。

値引き額もここで見えるような状態にはなっていないので、「あまり過度な期待はできない」と言いたいところですが、わざと実施期間を短くしているのは何かあるのかも?とも考えられます。(他のメーカーは1週間ほど行うことが多い)

それが値引きに充てられるのか、それともただ広告費の回収になってしまうのかはさておき、スズキ車に興味があるなら3日は暇な方も多いので見に行くのも悪くないでしょう。

それほど実施期間の短い初売りは目を引きます。

日産の初売りでもらえるもの【2019】

日産の初売りは4日から14日と、期間を分割して行われます。

日産プリンス神奈川は、他の初売りと比べてもなかなか良い特典があるように見え、この辺りは販売店が儲かっているのかどうかというのが、関わってくるものなのかもしれませんね。

新車成約で現金つかみ取り(4日から7日まで)、また来店だけでもお菓子から福袋までもらえます。

日産プリンス神奈川初売り特典
日産プリンス神奈川初売り特典 出典:https://area.nissan.co.jp/fair/np-kanagawa/19/01/2019newyear/ キャンペーン終了

販売店によるところも多く、全国区で比べることは出来ませんが、日産プリンス神奈川の特典なら一度店舗に行ってみようと思える内容でした。

ダイハツ初売りでもらえるもの【2019】

【初売り】大初夢フェア|ダイハツポート【ダイハツ】
【初売り】大初夢フェア|ダイハツポート【ダイハツ】 出典:https://dport.daihatsu.co.jp/cp/daihatsuyume2019/ キャンペーン終了

ダイハツの初売りは3日から6日、そして12日から14日と分割して行われます。

初売り開始としてはスズキ同様に早く、ダイハツにおいては初売りが販売店ごとの施策ではないという点も注目すべきポイントです。

初売りの特典ですが、ダイハツの「スマアシ(スマートアシストの略:安全装備搭載車のこと)搭載車」にグリコ商品が入っているお菓子BOXが、必ずもらえるということです。

ダイハツ初売り特典
ダイハツ初売り特典 出典:https://dport.daihatsu.co.jp/cp/daihatsuyume2019/ キャンペーン終了

引っかかるポイントが必ずもらえるけれども数に限りがある注記があります。

これは必ずもらえるのが「来店だけ」なのか「商談」なのか、この条件が気になりますが、わざわざ必ずもらえて数に限りがあるという矛盾のような引っかかる点を考えると、来店によってもらえる可能性は高そうです。

またプレゼント内容としては、高いものではありませんが、ダイハツ車は家族向けのセカンドカーとして買われることが多いので、初売りの特典をお菓子でもらえるのは、ファミリー層であればだれにとってもマイナスになるものではないですね。

初売りの福袋中身と現実

昨日の出来事(1_5) I わくわくBOOKランド 今日の一冊 - 楽天ブログ
昨日の出来事(1_5) I わくわくBOOKランド 今日の一冊 – 楽天ブログ 出典:https://plaza.rakuten.co.jp/wakubuku/diary/200801060000/

車の初売りで福袋をもらえる業者は多くありませんが、中身については上の写真のように実用的なものとなる場合が多いでしょう。

ちなみにカップ麺のような見た目のものは、光の加減で見づらいですが、「そうめん」と書いてあるように見えます。

初売りは冬に行われているもので、そうめんは季節外れのものであることを考えると、やはり福袋の中身は期待するものではないということが、実際に取りに行った人の報告で分かりますね^^;

車初売りの福袋については、高くても1000円ほどの期待しかできないということで、車商談次いでにもらいにいくぐらいが良いものと分かります。

車初売り2019年:値引きや特典のまとめ

ここまでお話したように初売りで値引きがどうなのか?という点については車種次第でしょう。

私は販売店の人間ではありませんが、もし広告をどのようにして使って回収するかということを個人的見解で述べさせていただきます。

まず、勝手に売れる車については値引きは見せ掛け最低額といわれている5万円で頑張りました!と思ってもらえるような運びで交渉します。

つまり、売れ筋の車で広告費を回収したいと考えるわけですね。

それとは反対に売りたい車に関しては値引きを強くして、売れ筋の車が欲しいという方からこちらへシフトしてもらうだけの値引きを営業の費用として用意します。

あとは断ったら損!と思うようなオファーを用意して成約させる、というような方法を取るでしょう。

「なんだかやり方がきたない!」なんて思わないでくださいね。

世の中、結構こういうことは多いですから^^;

特定期間で多くの利益を獲得できるようにすることが企業の目的ですから、冷静に考えれば当たり前のことです。

ということで、結論としては初売りは年式などで売るときにユーザーにとってメリットも少なくありません。

また値引きの問題はメーカーや販売店が売りたい商品か、つまりは初売りとは違う軸で考えるようにしてくださいね。

なお、どうしても値引きが欲しい方は下取りの見直しをしたほうがお手軽ですから、車を高く売る方法を参照してください。

また、あなたが欲しい車が新車ではないならば、多くの対象と比較すると有利ですので、非公開情報まで検索できるサービスで有利な情報を取得してください。

初売りに行くとしても事前に情報を持って比較できれば交渉しやすいですからね。

⇒非公開情報まで見れる中古車検索サービス【利用無料】

お役立ていただけたら幸いです。