車買取業者ランキング:サムネイル

車買取業者ランキング:3行まとめ
  • 車オーナーが買取業者に求めるのは「面倒なく高く売れる業者」であり、ランキングはこれに基づくべきである
  • 査定額は車価値を出しているわけではなく買取額の交渉である
  • 高価買取の実現するなら相見積もりをすることが必須で合理的

車買取業者にあなたが求めるものは何でしょうか?

車買取業者に求めるものについて何を重要とするか、6000人超の車オーナーにとったアンケート結果があります。

オリコン:車買取会社利用者が重視した項目
オリコン:車買取会社利用者が重視した項目

このアンケートによると多くの車オーナーは「売却手続き」と「見積もり・査定」について関心があるようで、意外にも接客などについては25%ほどであることが分かります。

このことを考えると、面倒なく高く買う業者が望ましいことが分かります。

反対に、面倒ばかりかかるのに安く買おうとする業者は最悪ということです。

このことを踏まえて、車買取業者ランキングを作る場合には、「車を高く売れて手続きが面倒でないこと」を基準に作っていきます。

そのため、あなたが車を面倒なく高く売りたいと考えるならば、車買取業者ランキングは有効に使えますので参考にしてください。

⇒今すぐ車買取業者ランキングを見たい方はこちら

車買取業者ランキングと高価買取の方法

車買取業者ランキングは、第三者によるランキングと高価買取の要素を加味して決めます。

また、高価買取の方法については高く買う業者が分かったところでどのように売るべきかを簡単に解説しています。

つまりは、車オーナーが求める面倒なく高く売れる業者がある程度わかったうえで、最も良い方法によって高価買取を目指す方法を解説していくというのがこのページの趣旨でしたね。

ネットで見る車買取業者ランキング情報に注意!

ネットで見ることが出来るランキング情報については、常に注意してみる必要があります。

その理由は客観的事実に基づいて行う考察でない場合があるからです。

もちろん、主観を排除して全て客観的な事実やデータで行うことには限界はあります。

そういった限界があるなかで、当サイトでは出来る限り客観性・中立性を持ったうえでランキングを作れるようにしています。

そのため、こちらではすべての車買取業者についてランキングを作ることはせず、大手車買取業者だけを調査対象をしています。

大手車買取業者とは

大手車買取業者とは、主に全国展開をしている車買取業者であり、車買取台数のシェアにおいても上位にいる業者をいいます。

こちらでは次の9業者を大手車買取業者としています。

大手車買取業者の一覧
  • アップル
  • オートバックス
  • カーセブン
  • ラビット
  • カーチス
  • ガリバー
  • T-UP
  • ユーポス
  • ビッグモーター

ほとんどの業者はテレビCMやラジオCMで見たこと、聞いたことがある知名度がある業者ですね。

このほかにも地域で強い車買取業者も数多くいるのですが、こちらでは全国でのシェアを優先しているので、大手車買取業者は上の9業者として説明していきます。

車買取業者ランキングの根拠

車買取専門店の個々の評判や口コミを集めても意味がないということでしたが、これは格付けサイトにも言えることです。

格付けサイトに関しては、一定の公正性があったとしても、実際にそのサイトが買取業者と利害関係がないとは言えません。

今回見る格付け業者に関しても、一括査定の会社が行っているサイトもありますので、当然に買取業者と利害関係があります。

このような状況下において中立的な評価を得るのであれば、複数の格付け業者を比較するのが最も合理的であると判断していますので、複数の格付け結果を統合してみていきます。。

なお、調査対象とする格付け業者は次の3つです。

続けて、車買取業者の格付けサイトは3種類を利用して中立的な見解を導き出します。

車買取専門店の評判格付けランキングサイト比較表

まずはそれぞれの車買取専門店の評判格付けサイト順位の比較表を作成しました。

格付け業者オリコンでの評価ズバットでの評価車選び.comでの評価
1位アップルオートバックスアップル
2位オートバックスカーセブンカーセブン
3位カーセブンラビットカーチス
4位ラビットガリバーガリバー
5位カーチスカーチスシーボーイ
6位T-UP九州ユーポスビッグモーター
7位ユーポス横浜ユーポスJAC
8位ビッグモーター買取タイガーBigWave
9位ネクステージビッグモーターカーリンク
10位ガリバーネクステージBudget Hd

出典:オリコン「車買取会社のランキング・比較」ズバット車買取比較「車買取業者 総合満足度ランキング」車選び.com「車買取店評判ランキング」

※2019年1月14日調査

各サイトで車買取専門店のランキング順位が違う部分もありますが、車の買取自体の評価も含めてよい業者ほど上位で順位をとっていることを考えると、どの格付け評価情報も同様のデータであるということが分かります。

大手車買取専門店の格付け結果を統合してみていくことで、格付け業者が評価しているランキングを見ることが出来ます。

総合判断した車買取専門店の評判ランキング

次の表は格付け業者が車買取業者をランキングしたものを統合した結果であり、上位にある業者ほどスコアが低くなっています。

業者スコア
1位アップル1点
2位オートバックス1.5点
3位カーセブン2.3点
4位ラビット3.5点
5位カーチス4.3点
6位ガリバー6点
6位T-UP6点
7位ユーポス6.75点
8位ビッグモーター7.6点

※スコアは小さいほど順位が高い業者であり、ユーポスは統合のため中間の値を使用

筆者は車買取業者について個別に調査していて、確かに業者をランキング付けするとしたらこの順位になるだろうといえる結果となりました。

車買取専門店の評判ランキングで注目すべき点は次の3つです。

車買取業者ランキングをみるポイント
  • 例年通り「アップル」「カーセブン」「ラビット」が強い
  • 近年登場のオートバックスがいきなり2位で登場
  • 高く買うかどうかは別にみる必要がある

こういったランキングを毎年見てきましたが、上位陣はそれほど変わらずに、アップルとカーセブン、ラビットという車買取専門店です。

その中で近年登場したオートバックスが2位に入っています。

また価格の要素も当然このランキングにありますが、トラブルを避けるためのランキングなので接客などにおいてランキングが付いています。

そのため、車を高く買う業者かどうかはまた別の話であるということを忘れてはいけません。

高く買う業者については詳しく説明しているページがありますので関連ページをみてください。

では、それぞれの業者がなぜこのランキングなのかを、筆者が簡単に説明していきたいと思います。

車買取業者で高く買うのはどこ?

ここまで見たのは第三者機関が格付けを行った車買取業者の評価でした。

この評価においては車を高く買うかどうかという点も含まれているのですが、もう少し具体的な数字で業者をみていこうと考えた場合には、車買取台数を見ることが重要です。

なぜ車買取台数を見ると高く買う業者か分かる?

車買取台数で高く買う業者かを判別するのは、車買取台数を見ることでどのぐらい車買取業者が他社との競争に勝ったのかを数字としてわかるためです。

現在では相見積もりを行うことは普通で、業者同士競争した結果、最も高い査定額を付けた業者に車を売りますよね。わざわざ安い査定額の業者が気に入ったからといってその業者に車を売る人はほとんどいないでしょう。

年間車買取台数の業者比較表

大手買取業者買取台数
ガリバー22万台
ビッグモーター13万台
ラビット12万台
T-UP7.2万台
アップル6.5万台
ユーポス4万台
カーチス4万台
カーセブン3万台

※参考資料:矢野経済研究所中古車流通総覧2017など

※オートバックスは新しい業者なので資料なし

なお、車買取台数の限界として、全国展開している業者の取引規模は大きくなりやすいことや、相見積もりをしない場合もありますので、全てこの数字で業者が車を高く売るのかを判別することは出来ないという限界があります。

ただし、査定額の競争に勝ったからこそ車を買取できるというのは、一般的な状況になっていますので高く買う業者を判別するには十分な指標となるでしょう。

ここまで見てきたように、第三者機関による買取業者の格付け、そして車買取台数を見たうえで、面倒なく高く買う車買取業者はどこなのかをランキングにしましたので、参考にしてください。

1位:オートバックス

オートバックスカーズ 選ばれる理由|AUTOBACS.COM
オートバックスカーズ 選ばれる理由|AUTOBACS.COM 出典:https://www.autobacs.com/static_html/cars/top.html

近年、急激に存在感を増したオートバックスの車買取が1位です。

オートバックスが1位の理由
  • 買取額の見積もり書を出すため、最初から勝負できる額を出すこと
  • 面倒な営業をしてこないこと
  • 他業者と業態が異なるので業者同士の競争を起こすことが可能なこと

オートバックスは他の買取業者と異なり、すでに地盤を持っている業者です。

そのため、他業者のように主たる事業が車を買って差益を出すという事業だけではないということで、他の業者が利益を大きくするために査定額を車価値まで出さないという戦いをしているなかで、オートバックスはすぐに車価値まで査定額を出すという特徴があります。

つまり、車を高く売る場合にはオートバックスがいることで業者間の競争が活性化しますので、相見積もりに入れることは大切になってきます。

なお、オートバックスに持ち込みで査定依頼するよりも、出張査定で他業者と比較するのがおすすめです。

2位:ラビット

中古車の買取・無料査定、販売は【ラビット】
中古車の買取・無料査定、販売は【ラビット】 出典:https://www.e-rabbit.jp/

知名度はあるのだけど地味な印象があるラビットが2位です。

ラビットが2位の理由
  • 年間買取台数が12万台と業界3位
  • 格付け業者の評価で4位
  • 業者オークション関係会社で売れ筋じゃない車もしっかり買取

ラビットは日本最大級の中古車オークション「USS」の関係会社であることを、強みにして事業を行う業者です。

実は車買取を行った車は店頭で販売するのではなく、業者オークションですぐに換金してしまうのが車買取業界。

そんななかで、転売先と関係が深い会社であることは、相場情報などで他社よりも大きなアドバンテージがあります。

また、車買取に出す全部の車が売れ筋の車ではないことを考えると、売れ筋でない車もしっかりと買取してくれるラビットは、買取台数の点で有利に働きます。

以上の理由からラビットは2位となっています。

3位:アップル

車買取、車査定サービス|アップルは車買取オリコン満足度1位
車買取、車査定サービス|アップルは車買取オリコン満足度1位

車買取業者で歴史あるアップルが3位で、オリコン調査においては5年連続1位と評判でも実績がある業者です。

アップルが3位の理由。
  • 第三者機関の評価で文句なしのランキングトップ
  • 長く事業をしていることもあり顧客を大切にする姿勢が見れること
  • 年間買取台数が6.5万台と中堅だが十分であること

アップルの評判は格付け業者においても車オーナーレベルでも高く、面倒なく車を高く売るという点でアップルが3位です。

もちろん車買取業者として評判が良いから車も高く買うのかといえばそんなことはありませんが、車を強引に安く買おうとしたりすれば悪い評判が付いて回ります。

歴史ある業者であるということは、それだけ長い期間において好評を得られたからこそ事業継続できたことを考えると、手続きと査定額においては申し分ない車買取業者といえるでしょう。

4位:カーセブン

クルマを売る|車買取・車査定・中古車販売ならカーセブン
クルマを売る|車買取・車査定・中古車販売ならカーセブン

カーセブンは顧客重視の経営を行っていて、面倒なく車を売ることについては業者中で最上位といえるでしょう。

カーセブンが4位の理由
  • 契約安心宣言によるキャンセル基準(1週間キャンセル可能)で低い査定額を吹っかける必要がないため
  • 第三者機関の評価が3位と優秀なため
  • 積極的な営業をする業者でないため

カーセブンは年間買取台数が3万台と大手買取業者の中では少ない中で、ランキング4位としました。

その主な理由は契約安心宣言によるキャンセル基準によるところが大きく作用しています。

カーセブンとは|車買取・車査定・中古車販売ならカーセブン
出典:カーセブンとは|車買取・車査定・中古車販売ならカーセブン https://www.carseven.co.jp/about#anshin

通常、車買取業者は良くも悪くも車価値よりも低い査定額をつけて、利益の増大を図りますが、キャンセル期間が1週間あるので、そういったことをする意味は少なくなります。

そのため、最初から他社と勝負できる査定額をつけることになるので、交渉して査定額をあげる必要はないのです。

したがって、特に相見積もりをする場合には、同様の業者であるオートバックスとカーセブンのいずれか、もちろん両方を入れることで面倒な査定額交渉をすることなく、車を高く売ることが可能になります。

5位:カーチス

車買取業者カーチススクリーンショット
https://www.carchs.com/

カーチスがランキングの中盤で評価されているのは、高く買う業者なのですが交渉が必要になるケースがあるからです。

カーチスが5位の理由。
  • 年間買取台数は4万台だが、独自の情報システムにより効率的な利益計算が可能で高い買取額を実現している
  • 第三者機関の評価は5位と悪くなく、高く買う要素も十分にある
  • 査定額は利益を取るために低いところからスタートすることがあるので注意が必要である

カーチスは高く買う可能性がある業者で、その理由は独自の情報システムで利益計算を行えるために、不確定要素分の利益を多く取る必要がないためです。

これはラビットとUSSのように業者オークションの関係業者では当然に行われていることですが、オークションに関係がある業者からの情報に依拠しています。

カーチスの場合には市場価格などからこれを行っているということで、その技術を利用して高価買取を実現しているというわけです。

もちろん、ガリバーなども中央計算部門のようなものをもっていたり、どの業者でも同様の計算を行っていますが、その精度は業者によって違いがあるようで、その違いが買取額に影響を及ばしています。

したがって、カーチスは高く買う可能性がある業者なので相見積もりをする場合にはお願いしたい業者といえます。

6位:ガリバー

車買取・車査定|中古車査定・車買取のガリバー
車買取・車査定|中古車査定・車買取のガリバー 出典:https://221616.com/satei/

ガリバーは業界最大手で年間買取台数は22万台と業界トップの企業ですが、それでもランキングで5位の理由は高く売るためには多少手間がかかるからです。

ガリバーが6位の理由
  • 年間買取台数は文句なしのトップであるため、高く買う可能性が最もあるといえる
  • 業界最大手で最も有利かと思いきや、第三者機関と車オーナーからの評価は低い
  • 高く売るためには多少手間が必要で、査定額は最初から高い額を出さない

ガリバーは車買取業者最大手であり、3台に1台はガリバーによる買取です。

そのため、年間買取台数は22万台と業界でトップであり、このことから車を高く買う可能性が最も高い業者といえます。

しかしながら、第三者機関と車オーナーの評価は低いものとなっていて、その理由は過去に多く行われていた営業方針に理由があります。

近年は会社名をガリバーインターナショナルからIDOMと変更した契機に強引な営業方針を変更して、イメージアップを図っていて昔ほどの悪評はありません。

ただし、車の査定額は最初から高い額を出すことはないために、高く売るためには交渉を必要とする業者です。

7位:ユーポス

車買取・中古車売却なら高額査定の ユーポス【公式】
車買取・中古車売却なら高額査定の ユーポス【公式】

ユーポスは全国展開をしている業者ではあるものの、その分布は都市圏に限られているので、見る人によっては初めてみる業者かもしれません。

ユーポスが8位の理由
  • 年間買取台数は4万台と多くないこと
  • 第三者機関での評価が7位と比較的低いこと
  • 業者オークション提携業者ではラビットに劣ること

ユーポスはラビット同様に業者オークション「ベイオーク」と提携しているので、利益を出すのに適切な情報を得ることで他社よりも有利な買取査定額を出すことができます。

このようなことから、業者の性格としてラビットに似た業者であるといえます。

また、その点においてどうしてもラビットと比べてしまうことがあり、そういったときにおいてはラビットに全体的に劣る点から7位という順位になっています。

第三者機関評価においても順位は低いため、優先すべき業者が他にあるならば、そちらを優先することをおすすめします。

8位:ビッグモーター

中古車検索|BIGMOTOR(ビッグモーター)
中古車検索|BIGMOTOR(ビッグモーター) 出典:https://www.bigmotor.co.jp/bigmotor2/search_order/

ビッグモーターは買取台数の点で年間13万台と業界2位の実績がありますが、残念なことに車買取業者ランキングにおいては8位としています。

ビッグモーターが8位の理由
  • 買取実績は年間13万台と申し分ないがそれを台無しにする評価
  • 最初から車価値まで査定額はほとんどの場合出ないため交渉が必要
  • 攻勢の営業をかけるので特に苦手な人は他の業者を利用すべき

ビッグモーターは十分に高く買う業者であるといえ、その実績は年間13万台、業界シェア2位とこの点では車買取業者ランキング上位にいてもおかしくありません。

しかしながら、第三者機関と車オーナーの評価が低く、高く買うポテンシャルはあってもランキング順位は8位となっています。

また営業方針は押しが強いので、こういったことが苦手な方は他の業者を優先して利用すべきです。

9位:T-UP

車買取り-車売るならT-UP(ティーアップ)Iトヨタ自動車WEBサイト
T-UP公式ページ 出典:https://toyota.jp/t-up/?padid=ag009_t-up_other_head_tuplogo

T-UPはトヨタ公式の車買取店であり「下取りとは違うのか?」という疑問がありますね。

T-UPが9位の理由
  • 2019年現在、車一括査定と提携がないので相見積もりを自分で行う必要がある
  • トヨタ車だからといって有利な査定額になるわけではない
  • 店舗数は全国のトヨタ店となるので他の業者を圧倒!

車オーナーが車を売るという状況においてT-UP最大の特徴としては、相見積もりが面倒であるという点があります。

T-UPと相見積もりをとる場合には自らT-UPの店舗に持ち込みを行い、自ら交渉を行う必要があります。

一番いけないのはT-UPだけで査定を行うことであり、このような場合に車を高く売ることは絶望的になります。

その点で、相見積もりをすることが実質上難しくなってくるT-UPはどんなに買取台数が多くても、評判が高くてもランキングの最下位であると判断しました。

ほとんどの車オーナーが車を売るときには「手間なく車を高く売りたい」ということがあり、この条件はT-UPでは満たせないですので、他の業者を優先することをおすすめします。

車の高価買取を実現する方法

車を売る上で高く売ることは共通の目的だと考えていますが、それを合理的に達成する手順について考えたことはあるでしょうか?

多くの方が誤解しているのは、車買取業者は車価値の測定を行うことが査定だと考えているようですが、実は買取額を提示交渉しているに過ぎないのです。

しかも、車買取業者は利益を多くするために出来るなら安く車を買い取りたいと考えていますし、査定を行って車価値まで査定額をつける義務もないのです!

このようなことから、車を売るためには業者任せに交渉を行うということは危険であり、このことが車を高く売ることが難しい理由です。

そして現在では、このようなことを合理的かつ現実的に解決するために、車を売る場合に相見積もりを行うことが主流になりました。

相見積もりとは

相見積もりとは、他業者などで見積もりを取って比べる行為です。特に価格競争がある業界では業者同士の競合は有効であり、業者利益が利用者利益と対立する場合には相見積もりを行うことを推奨します。

ここまで話したとおり、車買取業者は最初から車価値に見合う査定額をつけることは営利企業であることを考えると望めることではありません。

つまりは、車を高く売るということは自分で行う必要があり、その方法として相見積もりをする必要があるのです。

相見積もりには車一括査定が便利

相見積もりを行うならば車一括査定が便利で、特定の業者に依存せずに業者間の競争が出来るため、車を高く売るためには役立ちます。

自分で車を高く売ろうとした場合
自分で車を高く売ろうとした場合

いかに優良業者であるといっても、他社と競争させることでこそ高い買取金額が達成できるということが一般に知られるようになってからは、より相見積もりの重要性が増しています。

提携業者数と査定依頼数
提携業者数と査定依頼数が多いほど車を売るうえで有利!

相見積もりを行うことは車を有利に売ることにおいて重要で、実は車一括査定も種類が多いことで、業者同様にどれが最も良いのかを探すことは簡単ではありません。

そこで、車一括査定に精通している著者がおすすめの車一括査定をランキングにしました。

車一括査定のかんたん比較表
車一括査定サービスの比較表

もしあなたが車を少しでも有利に売りたいということでしたら参考にしてください。

車一括査定おすすめランキング
  1. カーセンサー
  2. ズバット車買取比較
  3. カービュー
  4. 楽天
  5. かんたん車査定ガイド

※ランキング基準は車を有利に売るという目的によって決めています

次にランキングされたおすすめ車一括査定についてかんたんに詳細を確認出来ます。

1位カーセンサー

カーセンサー車一括査定申込み画面1
https://kaitori.carsensor.net/

車を有利に売るならば、「カーセンサー」が最もおすすめ!

その理由は、提携業者数が1000社以上と他の車一括査定よりも飛び抜けた存在となっていて「依頼できる業者が少なくて満足いく相見積もり比較が出来ずに車を安売りしてしまう」といった可能性を低く出来ること。

車一括査定は相見積もりを取る目的で使われるため、提携業者数が他を圧倒している点で文句なしのおすすめ車一括査定と断言します!!

カーセンサーリンクカード

カーセンサーは断然おすすめなのですが、概算価格を知りたいといった場合に、2位以下の車一括査定も有用に使うことが出来ます。

2位ズバット車買取比較

ズバット車一括査定申込み画面
https://www.zba.jp/

車一括査定の申込み後に概算価格が見れて、総合力では「ズバット車買取比較」がおすすめ!

入力も簡単な車一括査定サービスで、申込み後にSNS認証(スマホにショートメールが送られてきて確認すること)があるので、査定予約前に一息入れられるのも隠れた利点です。

ただし、車一括査定を使う目的を考えると、相見積もりを取ることが重要であるため、提携業者数に「カーセンサー」に大きく負ける点で2位となっています。

また、他の車一括査定サービスと比べると提携業者数が多く、同時申込数も最大であり、バランスが良いことで3位以下よりも優れていると判断しています。

ズバット車買取比較リンクカード

3位カービュー

カービュー車一括査定申込み画面
https://kaitori.carview.co.jp/

総合力でズバット車買取比較の次点として「カービュー」が3位です。

カービューは2000年5月より運営をしているため、今日最も歴史がある車一括査定となっています。

ですが意外にも車一括査定のシェアはとれていないようで「みんカラ」は知っていてもカービューは知らないという方もいることでしょう。

3位である理由としては、似たような車一括査定のズバット車買取比較と比べた場合に全体的に劣勢となっていて、提携業者数と同時申込数で明らかに負けているために、この順位となっています。

実際のところ、カービューを使う理由というものが乏しいこともあり、どうしても使いたいという場合以外は「カーセンサー」を使うことをおすすめします。

カービューリンクカード

4位楽天

楽天車一括査定申込み画面
https://carservice.rakuten.co.jp/

楽天」は提携業者数と同時申込数で他よりも不利であるために、一括査定ランキングでは4位となっています。

楽天の車一括査定がユニークなのは、楽天ポイントがもらえることであり、査定を受けるだけで5ポイント、売ることを決めれば1500ポイントもらえます。

また、楽天会員であれば会員情報を利用することが出来るために、査定申込みの手間が省けます。

ただし、車一括査定を利用する点でいえば、車を有利に売ることが重要なので、車一括査定のオススメランキングとしては4位と低い順位になっています。

楽天会員の場合は別として、車一括査定の性能を比べた場合には「カーセンサー」に軍配があがるといえます。

楽天車査定リンクカード

5位かんたん車査定ガイド

かんたん車査定ガイド車一括査定申込み画面
http://a-satei.com

かんたん車査定ガイド」は提携業者数で最も少ないために、おすすめの一括査定ランキングでは5位となっています。

ただし、提携業者数は49社ですがすべて大手買取業者であることを考えると、実際にはそれほど不利でないために、最下位ながらランキングに加えています。

また、かんたん車査定ガイドの弱点としてはオートバックスと提携していない点が大きなマイナスポイントとなっています。

入力が簡単に行えることと、概算価格が出ることがかんたん車査定ガイドの特徴です。

この概算価格は過去の取引結果から計算されていて、かんたん車査定ガイドは車一括査定の利用者が多いことから、概算価格の量的な信頼性は最も高いといえるでしょう!

とはいえ、車一括査定のスペックを比べた場合には「カーセンサー」が最も高スペックのため、あえてかんたん車査定ガイドを使う理由もなくなっています。

かんたん車査定ガイドリンクカード

車買取業者ランキングと高価買取方法:まとめ

車買取業者ランキングを改めてまとめると「面倒なく車を高く売りたい」というのが車オーナーの思惑でしたがあなたはいかがだったでしょうか?

オリコン:車買取会社利用者が重視した項目
オリコン:車買取会社利用者が重視した項目

この考えをランキングに反映させるために、「第三者機関の評価」と「年間買取台数」を考えたうえで、「面倒なく車を高く売れる業者はどこか?」ということを見てきたわけです。

また車買取業者には最初から車価値を測定する意図がある業者と、最初は様子を見つつ低い査定額を出す業者がいることも説明しましたね。

ここで相見積もりをすることが重要で、さらにこれらの業者特性を理解したうえで、業者間の競争を促進することで車を高く売ることを解説してきました。

最後に業界に精通する私からおすすめの具体的方法を申し上げておきます。

まず車一括査定は業者提携数が多い「カーセンサー」を利用します。

そして業者が選べますので、ここで「オートバックス」と「カーセブン」は外さずに査定依頼するようにしてください。

このことは、最初から車価値分の査定額を出す業者を入れることで、何度も交渉する必要が少なくなることや、業者間の競争にすることであなたが交渉をする必要が少なくなります。

また、地域によってはこれらの業者が利用できない場合がありますので、そのときにはよりいっそう厳しい視点で相見積もりを行うことが必要になります。

ここまで説明したことは難しいように思えるかもしれませんが、やることは「車一括査定を申しこんで相見積もりをする」だけです。

以上を参考にして車を高く売ることに役立ててくださいね。

⇒相見積もりを効率よく行うために車一括査定の比較を見る