車を売るときの流れ:サムネイル

 

車一括査定で売る場合には、ネットで申し込んで査定を受けて引き渡し、その後に入金という流れになります。

 

時間にして早ければ1週間で済む場合もありますが、早く済むかどうかはあなたのスケジュール次第です。

 

こちらでは、車一括査定で売ったときに、どのような流れになるのかをみていくとともに、高く売る方法についても話していきます。

 

まずは、車一括査定の流れを所要時間別に見ていきます。

車一括査定の流れ

車を売る時には、全体の流れとして次のような手順になります。

 

車を売るときの流れと所要時間

  1. インターネットで車査定サービスに申し込む(1日目)
  2. 査定業者から電話が来るので実車査定を予約する(1日目)
  3. 各業者に実車の査定をしてもらう(2日目)
  4. 条件がよさそうな会社と交渉をする(3日目)
  5. 気に入った業者と売買契約を締結する(3日目)
  6. 契約した査定業者に車を引き渡す(4日目)
  7. 指定した銀行口座に代金が振り込まれる(6日目から7日目)

 

このようにスムーズに事が運べば、1週間ほどで入金まで進めることが出来ます。

 

業者や状況によっては即日に現金化もできる業者がありますが、多くの業者では2営業日後に振り込まれるケースが多く、そのため休日を挟むと若干入金が遅くなります。

 

 

入金を急ぐような理由があれども、業者にそれを悟られないように気を付けてください。

 

早く売りたいということや、車を売ることがほとんど確定していると分かれば、業者から足元を見られる可能性があり、その場合には査定額が期待できない可能性が増えます。

車売却後の名義変更

旧車オーナーとなるあなたとしては、名義変更がされているかどうかはとても重要なことで、もし名義変更がされなければ自動車税はあなたが払うことになりますし、売却した車両が犯罪などに使われてしまった場合には、まずあなたのところに連絡が来ます。

 

ただし、車一括査定を利用して車を売る場合には特に心配することはありません。

 

というのも、基本的に大手業者に車を売った場合には、名義変更は適切になされる場合が多く、中小であってもどんな業者でも車一括査定の提携業者として登録できるわけではありませんから、ある一定基準の業者が登録されているために、名義変更を忘れるということは基本的にありません。

 

なお、大手業者の場合には名義変更が終了した旨の通知を送られてきますので、それを受け取れば不安もありませんね。

少しでも高く売りたいなら査定を遅らせないこと

査定は早くしたほうが有利2

意外と重要なプロセスなのであえて一番最初に書かせて頂きました。これには2つの理由があります。

 

車は日々値落ちしていますので、いつ査定に出すかは高く車を売るためには重要な要素です。

 

そのため、車を売ることがある程度分かったら早めに査定を受けておくということは高く売るためには必須なのです。

 

ところで査定を申し込むことが気がかりな方が勘違いしている点があります。

車売却契約時に気を付けること

数回交渉を行ってだんだんこの程度かなという手ごたえを感じたら、車査定業者と売買契約を締結すると思います。

 

一度契約したら基本的には取り消せませんから、しっかり考えて決めましょう。

 

ここで注意点が二つあります。

 

  1. 一度契約をして取り消しを行うと違約金が発生する可能性がある
  2. 引き渡しまでに大きな問題があると再査定を行われる可能性がある

 

1の違約金が発生する可能性については当然ですよね。

 

違約金関係でトラブルに発生することは多い

契約である以上こういったことは発生しえるといえます。

 

そのため、売ることについて納得できたら決断をしましょう。

 

2の再査定については業者によって対応が異なるそうです。

 

車の引渡し時になにも無くても行う業者もあるそうです。

これは評判が悪いです。

 

普通の業者であれば、どこか破損したり水没したりまたはメーターの巻き戻しなど明らかに不正な状態を確認できたときは行うということです。

 

実際に契約締結時に再査定の条件については提示されると思いますので、特に注意して確認しましょう。

 

先ほど申し上げたように悪質な業者もいます。

 

契約時になにも書いてなかったりした場合、再査定の可能性についてこちら側から聞くと間違えないでしょう。

業者に車を引き渡す前に確認

いよいよ大詰めです。ここでは引渡しということですが、特に外装をピカピカに磨き上げたりする必要はありません。

 

そのようなことをするのは実地査定を行う前で十分です。

 

ただし、もし大きな変化があった場合は、正直に申し出を行うようにしましょう。

 

虚偽や不正による隠蔽はほとんどの場合ばれますので、そのときの被害額を後から請求されても困ると思います。

 

わかりやすいところでいえば外装や内装の破損や汚染であったり、動力部の不調などです。

 

慎重な業者であれば契約段階でこれらの事象があった場合には、取引の中断が行われる旨があると思います。

 

そのため、売って換金したいという目的が強い場合には引き渡しまでは状態が変わらないように使用しないということが良いでしょう。

 

業者も査定時に距離をチェックしていますので、全く使ってない場合には取引は円滑に行われることでしょう。

 

逆に信用が無いと判断されると難航するおそれがありますから、気をつけたいことですよね。

 

無事引渡しが完了すると、後は振込みを待つのみになります。

車引き渡し後に振り込みで代金が支払われる

引渡し後、業者が車両の状態に虚偽や不正が無いかチェックを行って問題なければ指定の期日に振込みが行われます。

 

ほとんどの場合は、査定額を満額で振り込まれるはずです。

 

虚偽や不正の疑惑が生じると取引の継続について連絡が来ると思います。

 

車査定業者は評価のプロですから、虚偽や不正を行うのは時間の無駄になることが多いです。

 

事故暦など把握している場合は、正直に伝えてしまいましょう。

 

思わぬ遅滞が発生して困るのは関係者全員ですしね。

 

無事、代金が振り込まれたことで車査定から売却までの一連の流れは終了します。

車を売るときの注意点まとめ

ここまでみてきたように車を高く売るとなればそれなりに大変ですが、インターネットで買取業者に査定依頼ができる現代では、それほど難しいものではありません。

 

ただ、それぞれに注意点がありますので、特に安く売ってしまわないためにも、車を売るときの注意点を抜粋してまとめました。

 

  • 車に詳しくない人は絶対に一括査定を使う
  • 業者間の比較を行うことで査定額が高くなる
  • 虚偽報告をすると損害賠償の危険がある

 

以上を守って、あなたの車を高く売ることに役立ててください。

 

また、これから車を売る方で高く売りたいと考えている方は続きを確認ください。

 

 

以上、あなたの車を売るときに役立ててください。