出来れば金利を安く抑えたい自動車ローンですが、最近はネット申込みのものが増えてきています。

 

特徴は当然、低金利であり実質年率は1.775~3.975(2018年5月現在)となっています。

 

最低の金利はとても低いとして条件がかなり厳しそうな印象で、すべての条件がクリアできた場合に低い金利が適用されるようですね。

 

他方、金利の上限範囲が7%強とかなり高く、これはディーラーの融資水準となっています。

 

良い言い方をすれば審査が落ちにくいともいえるかもしれませんが、それならばわざわざ銀行系の融資を使わなくてもディーラーで良いでしょう^^;

 

さて、このようにMR.自動車ローンについては金利面で幅が広いために利用するべきなのかどうかという点は考えてしまいますが、こちらでは低金利帯を利用したいということを話の前提として進めていきます。

 

まずは、MR.自動車ローンの審査についてみていきます。

MR.自動車ローン審査は厳しい

MR.自動車ローンの審査については厳しい状況で、おおむね次のような要素が要求されます。

 

  1. 原則として安定継続した収入があること
  2. 申し込み時の年齢が満20歳以上で完済時が満70歳未満であること
  3. 外国籍ならば永住者であること
  4. 保証会社の保証を受けられること
  5. 住信SBIネット銀行の口座を保有していること

 

この要件で引っかかる部分があるとしたら1と2でしょうか。

 

1については原則として安定継続した収入とありますが、学生や専業主婦、年金収入のみ、そして無職では利用できないとあります。

 

他の融資では利用できる場合の人も利用できないということで、制限があるといえるでしょう。

 

また、1よりは問題とはなりませんが、成人で完済時の年齢にも制限があります。

 

なお、過去においては5の口座はメイン口座として利用することが求められていましたが、現在は口座を開設することで問題なく、融資申し込みと口座開設申し込みは同時に行うことができますので問題となりません。

 

三菱東京UFJのカーローンでもお話しましたが、おそらくMR.自動車ローンでも保証会社の保証が受からないから審査が通過しないものと考えています。

低金利を利用する場合の制限

融資を受けるならば低金利であることに越したことはありませんが、無条件に金利は安くならないでしょう。

 

MR.自動車ローンの場合には、SBI関連のサービスを併用すると金利が安くなるという条件となっています。

 

そしてSBI関連のサービスと金利の優遇は車ローン申し込みまでに次の条件を満たしている必要があり、その金利についても説明します。

 

  • 住宅ローン残高が有り:基準金利より年-1.0%
  • カードローン契約:基準金利より年-0.5%
  • 証券口座保有登録:基準金利より年-0.5%

 

ちなみにこれらは重複せずに最大のものが適用されるという点が注意事項になります。

 

つまりは、住宅ローン残高があってカードローン契約をしていても、加算して-1.5%の年利優遇にはならないという点は注意しなければいけません。

 

一見魅力的に見えても実は達成が難しい要件ばっかりだったというのは、MR.自動車ローンに限らずどこも同じなのは残念なところです。

 

つまりは、金利の範囲がある場合に、一番低い金利がいくつかを見るよりも、一番高いところの金利で比較したほうが良いのかもしれません。

 

そう考えるとMR.自動車ローンはあまり良いローンではないといえます。

『MR.自動車ローン』を選ぶ理由

MR.自動車ローンを選ぶ理由について、金利についてはまずまずといったところですが、利用目的の広さもポイントです。

 

なんと、車の購入代金はもちろん、故障修理に車検、自動車運転免許の教習にも使うことが出来るようです。

 

ここまで多目的だと、車に関連すれば何でもというところに近いでしょう。

 

もちろんネット銀行であることの利点として、申込みも24時間受付ですし、審査の早さも銀行系の自動車ローンとは思えないものとなっています。

 

最後にユニークなところは、SBI証券に口座を持っている人やネットローン契約している方は金利が0.5%安くなるというものです。

 

同様に住信SBIネット銀行の住宅ローン利用中なら、1.0%低い金利利用できるというものがあります。

 

つまりは、住信SBI関連と取引がある方は金利優遇されるわけですね。

ローンは比較して選ぶ

三菱東京UFJ銀行【ネットDEマイカーローン】の記事も書きましたが、ローンによって金利もそうですし、条件もかなり違いが見られます。

 

そのため、MR.自動車ローンを選ぶと決めていても他の銀行ローンも比較してどのぐらい有利かを考えたうえで利用するべきです。

 

幸い、ネットで申し込むことが出来るという利点もあって、比較してから申し込むとしても店舗まで行かなくてよいから比較は楽です。

 

利息というのは払いすぎて良いことはありませんから、出来る限り低金利の商品を探すというのは非常に有意義なことです。

 

審査が通過するかどうかというところはありますが、可能な限り低金利の融資が組めるように検討してみてください。

 

以上、「住信SBIネット銀行『MR.自動車ローン』の審査は厳しいのか?」でした。

 

お役立ていただけたら幸いです。

 

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