路上に止めていた車に黄色い紙が張られていた場合には駐車違反を取り締まられた結果となります。

 

数年前から、民間の駐車監視員も取り締まりをすることになり、少し路上に車をとめているだけでも切られてしまった!という方も少なくないでしょう。

 

ここで気になるのが、誰がどのようにお金を払うかということです。

 

お金を払うのは当然としても実は払い方には2つの種類があるのをご存知ですか?

反則金と放置違反金の違い

警察署に運転者が出頭して青切符を切られた後に反則金を納付するという流れが反則金での処理です。

 

それに対して、放置違反金の納付となれば違反したのが誰かとは特定されませんので、違反点数の処置もなく違反金を払うだけで済みます。

 

一見すると反則金のほうが安そうな気がしますが、実は金銭的負担は両者ともに同じです。

 

ということは、警察署に出頭することは違反点数もお金も払うので損になりますね。

 駐停車禁止場所等駐車禁止場所等
大型自動車25000円21000円
普通自動車18000円15000円
自動二輪・原付10000円9000円
駐車違反2点1点
放置違反3点2点

なお、納付先は反則金が国庫金となり、放置違反金は地方自治体に納付されます。

放置違反金で納める?

ここまで見てきて、反則金として納付することの意味がどうにもなさそうですね。

 

わざわざ、違反点数処分を受けてお金まで払って、しかも払う額は変わらないということですから、警察署に出頭するのは損ですね。

 

ただし、半年で4回の放置違反金で処理すると車の使用禁止命令が発動する場合があります。

 

この期間は20日間となりますので、日常的に車を利用する方は結構困るのではないでしょうか。

弁明申立ては基本的に成立しない

青切符の裏には文句があるなら池袋まで来い!みたいなことが書いてありますが、結局うまくいかないのが通例です。

 

おそらくほとんどの方は行かないと思いますので、心配はありませんが正当な理由が無い場合にはほとんど相手にされないので注意が必要です。

 

例えばトイレに行かなければいけないからほんの少し離れていただけだとかこれが通るなら法律はいらないでしょう。

 

正当な理由に該当する場合には、地震などの災害によって避難しなければいけないケースのような場合を指します。

 

正当な理由であることを証明しなければいけませんから、基本的には異議申し立てなどを行っても通らないとお考えください。

駐車禁止の意外な場所や停車禁止場所

駐車禁止と書かれていれば分かり易いですが、そうでない場合には駐車禁止場所かどうかわからないときもあります。

 

その中で、とても分かりづらいと感じたのが駐車を許可されている場所でのそれ以外の場所が駐車禁止という場面です。

 

青い下地に「P」と書いてある場所や、パーキングメーターが設置された場所には、その区間内ならば、条件を満たしたときに駐車可能になる反面、それ以外の部分を駐車禁止と定めています。

 

確かにいわれてみればそうなのですが、ここに気が付くために私はお金を払うこになりました(笑)。

 

停車禁止場所については、当然駐車も不可能であり、駐車禁止の標識は斜めに1本線、駐停車禁止ならば斜めに対角で2本線という標識になります。

 

また、ご丁寧にも駐停車禁止の標識には、その旨が記載されている状況です。

 

他方、白線で描かれている部分もあり、主な設定場所は緊急車両を出動する警察署や消防署等の前です。

 

消防署の前で御用になることは少ないですが、警察署では対象車はすぐ呼ばれてしまうので、特に渋滞時においてはその枠内で止まらないように、進むか止まっているかは注意しなければいけませんね。

放置違反金のほうが良条件

立場上、こちらがオススメですというわけにはいきませんが、ここまで書いたことを考えれば放置違反金で払ったほうがよいことになります。

 

あまりにも何度も、放置違反金で済ませると車の使用禁止命令が下されるので注意が必要ですが、それでも点数を付けられないというのは大きな差があります。

 

駐車違反となってしまった場合には仕方ありませんので、お金で解決できることはスマートに解決するのが望ましいのではないでしょうか。

 

そのための、反則金や違反金の制度ですからね。

 

以上、「放置違反金と反則金の違いと駐車違反金額」でした。

 

お役立ていただけたら幸いです。

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