こちらでは、車を買うときの知っておきたいこと、またその年収目安についてお話していて、内容をまとめると次のようになります。

 

  • 月収ベースで考える予算危険度
  • 車ローンの間違った選び方
  • 年収別の車購入プラン

 

車は安い買い物じゃないですから、失敗は許されません!

 

これは高い車を買ってしまって維持できないということも含んでいます。

 

年収に見合った車を保有しなければ車の維持すら厳しい状況に追い込まれるということです。

 

例としては、月間予算ぎりぎりの状態で車を融資の利用限度額いっぱいの金額でローンにより購入してしまい、手元にお金がそれほど残らずに車も利用することを控えるような状況です。

 

他にもカードローンの返済などがある場合には、月間予算の返済負担率も考えながら車を購入する必要がありますよね。

 

このように、せっかく車を買ったとしても使えないとしたら宝の持ち腐れになってしまいますので、計画的に車を購入する必要があるのです。

 

こちらでは、年収を目安に車を買うを考えるために、年収額をベースにどのような車を買うプランを考えたらよいのかということについてみていきます。

 

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年収と車を買う時期・タイミング

車を購入するならば、欲しい車を買うのが一番だと思いますが、冒頭にもお話したように車を購入して保有することはとてもお金がかかることです。

 

そのため、車を買う時の段階において、年間レベル、月間レベルでの使えるお金について考える必要があります。

 

まず年間レベルでの使えるお金を考えたうえで、車を買うの選択目安は年収の半分程度といわれています。

 

つまり、年収400万円の方ならば、200万円前後の車が年収における車を買う目安になります。

 

このことはローンの返済を考えるとかなり現実的に理解できます。

 

  • ローン総額:200万円
  • 期間:5年
  • 年利:5%複利
  • ボーナス払い:無し

 

この条件では、総額で約250万円支払うことになり、均等的に払うとしたら乱暴な計算ですが、月間4万2千円ほどの支出です。

 

次に年収400万円の方が使えるお金について考えます。

 

  • 年収:400万円
  • ボーナス:考慮しない
  • 月給:30万円ほど
  • 手取:25万円ほど

 

先ほどのローン返済は月間4万2千円ほどでしたから、給料の2割ほどを5年間支払い続けるわけです。

 

車が娯楽、趣味というならばよいとして、そうでないならこの金額はとても安いとはいえませんよね。

 

ここで金額についてみてもらったのは、月間の予算で考えるとこれほど厳しいということになります。

 

ちなみに、ここからさらに車のメンテナンス費用や車検、駐車場や燃料代が掛かりますので、場合によっては車関連の支払いは3割ほどまで負担が増えると考えるべきです。

 

ならば、車を購入しないほうが良いのか?それもひとつの考え方でしょう。

 

ただし、車を軽い気持ちで購入しようと思ってみているわけではないことも分かります。

 

重要なのは、これほどお金が掛かるからこそ失敗しない車選びをしなければいけないのです!

 

貯金から一括現金で車を購入するという場合はまだしも、ローンで購入する場合には返済計画は立てないと破産まで行かなくても車を手放す羽目になります。

 

次にここまで見てきたローンですが、利率が総支払い額に与える影響は強く、できれば低金利ローンを使いたいところですが、審査の関係でうまくいかないのでは?という声がありますので、その部分を解説していきます。

利息を払いすぎる人が多い

現在は借り入れ無しで車を購入できる人は珍しいわけですが、そのようなときだからこそ、どこからお金を借りるのかを見なければいけません。

 

しかしながら、借り入れには次のようなジレンマが存在します。

 

  • 金利が低ければ審査が厳しい
  • 審査がゆるいならば金利は高い

 

全てがきれいにこのようになるとは言いませんが、事実上ローンが返済できなくなる方ほど金利が高くせざるを得ないという状況がありますから、多くの方は低金利でローンを組みたくても程ほどに高いところで組んでいる現状があります。

 

でも待ってください!

 

実は低金利でもローンが通るのにもかかわらず、それ以上の金利で借り入れを行っているケースがあとを絶たないのです。

 

これについては、ローンを組むときの時間的な都合が大きな理由です。

 

銀行ローンなどは車を買うあなたにお金を貸すわけですが、これは多少審査に時間が掛かります。

 

しかしながら、ディーラーではすぐにローンやクレジットの審査をすることが出来ますので、話が進みやすいディーラーで組むことが多いわけです。

 

もちろん、銀行ローンで落ちてしまってディーラーでのローンやクレジットを受ける場合もありますが、多くの場合では言われるがままに、話が進むがままに、ローンやクレジットを組んでしまうことが多いのです。

 

この場合に、もし銀行ローンが組めるなら低金利で済んだのにもかかわらずそれを知らずに高い利息を払うことになる!ということで、このような方は多いからこそ説明しています。

 

審査を通過できるかできないかは試してみないと分からないことも多いですから、一度も試さずにあきらめることはお金を無駄にしているといってもよく、お金が余っている方ならばまだしも、そうでないなら絶対にやめましょう。

 

つまり、本来払わなくても良い利息を払った上で節約や貯金などをすることは全くの意味の無いことで、まずは本当に無駄な支出をとめるべきだと思いませんか?

 

現在はインターネットで簡単な診断をすぐに行うことができますから、実際に試してみて大丈夫そうならば、仮審査を進めておくと買うときに話が早くなります。

 

ちなみに私がやった診断結果です。

 

  • 年収:300万円
  • 借金:200万円
  • 毎月の返済:4万円

 

年収も高くないし借金も多いし無理だと思ったら大丈夫でした。

 

↓5秒診断結果↓

静岡銀行マイカーローン診断2

 

これは意外に知られていないことですが、車を買う前から審査をしておくこともできるのです!

 

結局お金を借りる必要が無いならばキャンセルもできますので、審査が不安である方ほど今すぐ確認してください。

 

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ローンについてのお話は以上で、できる限り低金利で借りるようにするという話でした。

 

次に年収別でどのような車選びが出来るのかを見ていきます。

 

年収250万円は軽か中古

年収250万円なら軽自動車が良いです!

 

なんていうと思っていませんか?

 

実は軽自動車じゃなくても良いです。

 

軽自動車を悪く言うつもりはありませんけれども、予算であきらめて軽自動車を買うということはないということを言いたいということです。

 

というよりも現在は軽自動車はそれなりのものを買おうとすると普通車のコンパクトカーよりも高くつく場合が多く、中古車市場でもそのような傾向がありますので、一概に軽自動車は安いという時代ではなくなりました。

 

新車を買うなら軽自動車、普通車なら中古で買うことが望ましいでしょうけれども、必ずしも軽自動車が安いということはありませんので注意が必要です。

 

年収が250万円では上で話したことを考えると車体価格100万円程度の車を選ぶことになりますので、中古車を買う時のリスクについてお話したいと思います。

 

中古車を買うリスク

中古車は確かに新車を買うよりもリスクがあるといわれていますが、新車もノーリスクであるとは言えません。

 

つまり、新車を購入してもその代金は高く、せっかくローンを組んだ車が事故や盗難で無駄になる可能性も存在します。

 

そのため、中古車を選ぶということは故障の確率が新車を買った場合と比較して高くなることや、質の低い車をつかまされることを除けばそれほど変わらないことが分かると思います。

 

そういったリスクをとることで車を安く買うことができるなら中古車という選択も有りですよね。

 

私は軽自動車が好きではないので、新車で軽自動車を買うなら中古車でよい普通車を探します。

 

なお、取得価額が50万円以下の中古車なら自動車取得税はかかりません。

 

⇒自動車取得税について詳しくみる

 

このように年収250万円前後では、購入できる車は限られてくるのでおのずと中古車がメインになりますが、買い方によっては良い車を探すことが出来る反面、リスクも存在するのでそれを考慮して選択することが求められるでしょう。

 

とはいえ、全く保証も無いものを購入するのはとても危険な賭けになります。

 

そこで店舗ではなくネットだからできる最長10年保証の中古車検索サービスを利用してください。

 

こちらは非公開情報も含めて検索できて便利ですので、限られた予算で最高の車選びをするならば、使えるものは使っておきましょう。

 

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年収250万円の車ローン

年収250万円で大きく借り入れがある場合には銀行系ローンが通りにくい場合があります。

 

しかし、審査は年収の多さも見られますが、勤続年数や住居に何年住んでいるか、また家族を扶養しているかなど、お金が返せなくなる属性の判断をしているという形になります。

 

つまり、年収250万円であっても金額的な必要条件はクリアできる場合もあります。

 

そのうえで、不利な条件が付くとお金を借りにくいとなりますが、実際はまずは審査しなければ分からないということになります。

 

年収に対しての借金などは簡単な診断がネット上からできますので、まだ試してない方はやってみましょう。

 

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年収400万円では車が選べる

年収400万円なら予算は200万円前後まで車を買う予算に出来るという目安です。

 

200万円もあれば多くの車を選ぶことができますが、これは中古車も含めての選択です。

 

予算区分で新車・中古車に分けて買える車の例を表にします。

 

予算 新車 中古車
200万円 アクア ヴォクシー
250万円 プリウス CX-5
300万円 ヴォクシー ハリアー

 

予算300万円はちょっと背伸びしすぎているような気がしますし、グレードオプションなどによって変わってきますから目安としてみてください。

 

トヨタアルファードやトヨタヴェルファイアなどの大型ミニバンは新車で買うとなると、予算300万円でもちょっと厳しく、中古車でもそれなりの妥協が必要になります。

 

ここで新車価格300万円級の車を買うなら中古車で探すのが賢明です。

 

本当の車好きやどうしても必要であれば予算300万円の中古でアルファードやヴェルファイアを買えるのですが、維持を考えると少し難しくなります。

 

このことから、ミニバンでいうならば、年収400万円ほどの予算では、中古では中型のヴォクシーやノア、セレナやステップワゴンあたりが選びどころです。

 

新車であれば、年収400万円ほどの予算ではエコカーのアクアやちょっと予算をはみ出してプリウスというところになるでしょう。

 

なお、良い中古車が買えるかどうかは比較する数が重要です。

 

というのも、調べた中で一番良い条件の中古車を購入したとしても、後でそれよりも良い中古車がしかも安い金額であった!なんてことはよくあることです。

 

つまり、知りえる状況の中古車を増やすことが良い中古車を買う秘訣となります。

 

そして、あなたが知ることができる情報は全体の3割ほどであることを知っていましたか?

 

実は流通段階の車が残りの7割もあるのです!

 

でも実はこの非公開車両の情報、部分的に知ることができるとしたら中古車選びに役立ちますよね。

 

業者ではありませんから全部を見ることはできませんが、指定した一部を見ることは可能ですので、中古車情報の比較で他の人よりも有利に立てます。

 

もし、あなたが限られた予算でよい車を探しているならば、非公開車両の情報も含む、中古車検索サービスを利用するようにしてくださいね。

 

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年収400万円の車ローン

年収400万円でローンを組むとしたら、注意するべきなのが低金利ローンを試さないで高い金利のローンを使うことです。

 

車ローンの仮審査通過率は、私の持っているデータで4割前後です。

 

これは明らかに通らないような場合や、いたずらなどが含まれますので、それを除くと5割を超えるものと考えています。

 

年収400万円の方では、収入条件はおそらくクリアされるものと考えていますので、それ以外の条件で引っかからなければかなり有利であるはずです。

 

他の借り入れ状況や勤務先など、条件は人それぞれですから、まずは年収と借金の兼ね合いで借りられるかどうかを見てみたうえで、ローンの審査に申し込んでおくと良いでしょう。

 

途中でも話しましたが、高い利息をわざわざ払う必要はありませんから、手続きをするかしないかで損をするようなことはないようにしたいものですね。

 

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年収600万円は国産車選び放題

年収600万円の方ならほとんど全ての国産大衆車なら買うことができるはずです。

 

ただし、ひとつだけ注意点があります。

 

年収600万円代の方は車以外にも意外にお金がかかっているものです。

 

中産階級の年収600万円の方は家族が多かったり、他のローンで家計が圧迫しているような傾向が多いといわれています。

 

そのため、少しでも節約できるところがあるならしっかりと節約すべきでしょう。

 

賢い人ほどそうしていますが、無理に新車を購入する必要はありません。

 

というのも、新車は中古車となるだけで、見た目上ではナンバープレートをつけるだけで2割も価値が下がってしまうのです。

 

私はこの差額のことを新車プレミアムと呼んでいますが、例えば300万円の車を購入した場合、ナンバーを付けたら240万円ほどの価値になり、車の状態は何も変わらないのに60万円価値が減るわけです。

 

認識として車の状態が変わっていないのに価値が減るなんて普通に考えたらありえないことですが、車流通上ではむしろ普通のことなのです。

 

私がこれを知ってからは新車は150万円以下の車の場合ならまだしも、300万円を超えるような場合には絶対に買わないと決意しています。

 

私にとって60万円節約できるならば、新車から中古車になったばかりの車で十分だからです。

 

業者の利益を考えるとこのような車は270万円ほどで売られると考えていますが、それでも30万円を節約できるのは、小市民の私としてはありがたいと考えています。

 

もちろん、新車であることは色やグレードが選べるなどよいこともありますが、特別にこだわりもないのに値引きをしたい、でも新車が良い、というのはどちらかにするだけで相当気持ちよく考えられますので、中古車になったばかりの車、通称「新古車」を探してみてはいかがでしょうか。

 

オススメの探し方については、実際にやってみた画面がありますので、参考にしてみてください。

 

↓新古車を探すときの画面↓

なびくる+申し込み例

 

300万円の予算でもアルファードやヴェルファイア、エルグランドを購入しようとすると、やはり中古車から選ぶことになりますので、新古車にあわせて中古車選びに役立ててください。

 

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年収600万円の車ローン

年収600万円では車ローンもかなり通りやすくなっていますので、審査時間の問題としてディーラーのローンを使わないように気をつけてください。

 

現在は車を買う前に審査をしておくという流れが主流です。

 

これをすることでいざ車を買う段階で仮審査の時間を掛けずに済みます。

 

しかもこの仮審査は有効期限が1年あり、結局必要なくなればキャンセルも無料で簡単にできますので、車を買う予定がある場合は通しておくというのが賢い方法なのです。

 

何度も言いますが年収600万円では、借金が膨大であるか、勤務先の都合など、大きな問題が無ければ審査が有利であるはずです。

 

そのため、審査時間的な問題が一番大きくなりますので、事前に審査を通しておくことをオススメします。

 

⇒審査で待ちたくない方は詳細を確認

 

⇒ワンランク上の車を買う方法

年収1000万円は無駄に注意

年収1000万円なら車を買う予算の目安としては外車も選ぶことができます。

 

メルセデスベンツやBMWなど人気欧州車も視野に入ってきますし、ある意味では年収1000万円クラスというと車でステータス性を主張するという方も少なくないはずです。

 

目安上では、好きな車を買えばよいといえるのは年収1000万円以上からなのかもしれません。

 

ただし、年収600万円のところでも書きましたが、他のローンとの兼ね合いも注意したいところです。

 

継続的にかかる固定費は、確実に家計を圧迫しますので少しでも節約できる施策をとるべきでしょう。

 

収入が高い人ほどお金をしっかり守る必要がありますので、無駄に高い買い物をしないように気をつけましょう。

 

このことは、新車が無駄に高い価値であることから考えて欲しいと思います。

 

新車から中古車になる、見た目ではナンバープレートが付いた場合に、車の価値は8割になります。

 

つまり500万円だった新車は、流通上の価格で中古車として400万円になるのです!

 

車の状態は何一つ変わっていませんから、実質的な機能は何一つ違いは無いのにもかかわらずこのようなことが起きてしまいます。

 

これは逆に考えると中古車をうまく買うことがお金の節約になるということです。

 

例えば展示車や販売店ノルマ達成のために、販売店自ら車を購入してすぐに売る中古車というものがあります。

 

これらは、新古車や未使用車と呼ばれていますが、新車プレミアムを引いた上での価値になりますので割安になります。

 

もちろん、色が選べないことやオプションが選べないことはありますし、業者の利益を考えると良くて500万円の新車が新古車となって430万円ですが、この70万円は値引きで引き出せる値引きをはるかに超えています。

 

お金があれば使うというのは愚かな考えというのは、収入が高い人ほど理解しているので、このことを繰り返して説明するつもりはありませんから、もし少しでもお金を守りたいならば、新古車も車購入の比較に入れてみてください。

 

↓新古車・未使用車を探したときの画像↓

なびくる+申し込み例

 

新古車以外にも、一般では見ることができない非公開車両情報、条件の厳しい車を探すことができますので、気になる方は詳しく確認してみてください。

 

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年収1000万円のローン

年収1000万円でローンを組む場合には、意外にカードローンも有利だったりします。

 

カードローンは利率が高く思えますが、実は融資の枠で適用する利率が全然違うのです。

 

⇒融資枠におけるカードローンの利率を見てみる

 

繰上げ返済についてもATMからどんどん返していけるので、特に収入が高い人の場合には、総支払い金額を少なくすることもできるというメリットがあります。

 

逆に信用を使って低金利でお金を借りておきたいということもあるでしょう。

 

車ローンは利率が低い目的別ローンであり、その目的がある融資を受けてお金を借りておくという考え方もできるからです。

 

その場合には、利率の比較も大切ですが、事前に審査を通しておくことが大切です。

 

いざ車を購入しようとしても、借りるまでに1ヶ月近く掛かるといわれたら、利率関係なしに借りてしまう方もいます。

 

そのようなことがないように仮審査の予約をしておくことで、車購入をスムーズに行うことができますから、車購入の予定がある場合には事前に審査を通しておくことをオススメします。

 

結局使わないとなれば、無料で簡単にキャンセルもできるので、気になる方は詳細を確認してみてください。

 

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車を買う手順

車を買う手順としては次のような流れになります。

 

  1. 買う車を調査・比較して決める
  2. 必要なお金をどのように調達するか決める
  3. 販売店との交渉
  4. 買う車・販売店を決める
  5. 代金の支払い・ローンの取り決めなど契約をする
  6. 売る車がある場合は下取り・買取をする
  7. 車が納車される

 

おおざっぱな流れとしては、車を買う手順はこのようになります。

 

もちろん、先に車を売ることもあるでしょうし、必要なお金はすでにあってローンを検討する必要はないかもしれません。

 

ここで重要なのは当然お金関連の話です。

 

例えば貯金などを取り崩して、車を買うための資金が十分にあるのなら問題はありませんが、そうでない場合にはローンの手配や車の下取り・買取は先に考えるべきです。

 

つまり、どの車を買うかということを決める前からローンについては検討しておくべきであり、また買う車の契約をする前に買取などで車をいくらで売れるのか動くべきです。

 

ローンについては急に必要になった場合、高い金利を必要となる場合が多いですが、事前に低金利ローンを用意していれば、そういったもったいない状況になりません。

 

持っている車をいくらでどこに売るか、という点においても後になれば価値が低くなりますので、先に売っておけば高い金額での評価も可能になりますし、うまく利用すると代車を無料で手配もしてくれるでしょう。

 

こういったことはテクニックのように思えますが、実際にはやるかからないか、もっといえば知っているかどうかで結果が変わってきます。

 

そのため、ローンと車を売るときの準備については、早めに行う必要があるということで、損をしないためにも知っておいてほしいことなのです。

車を買うときに必要な書類

車は実際に公道を走らせて使うとなると、所有権を確定しなければいけないので書類が必要になります。

 

それとは別に、ローンで買うとなればそのための書類も必要になりますので、何かと準備が必要になりますね。

 

書類については一般的にあなたが用意するものとしては以下のようなものが必要になります。

 

  • 実印
  • 印鑑証明書
  • 車庫証明書

 

そのほか、車検証や自賠責保険証、委任状も必要になりますが、これは販売店が用意するものなので、ヤフーオークションや個人売買で車を購入しない場合には、特に心配することはありません。

 

また車庫証明書も普通に話が進めば販売店が代行するようなケースになると思いますが、費用を浮かしたい方は自分でやることになります。

 

また、ローンを組むために必要な書類については、ローン関連の契約書を除けば次のようになります。

 

  • 自動車運転免許証などの身分証明書
  • 収入証明書(借入額によって必要かどうかは変わる)

 

ローン以外でもそうですが、住所が変更されていた場合には、住民票が必要になったりと身分を証明する書類の補足書類が必要になる場合があります。

 

ここで注意したいのが、車庫証明書も印鑑証明書も、そして住民票も平日に役所に行かなければ取得できないという書類です。

 

そのため、車を買う場合には多少の準備が必要で、準備を後回しにすると致命的ではないとしても少し購入が遅くなりますので、用意するのに面倒な書類があるということだけ覚えておくようにしてくださいね。

車をネットで買う場合の注意点

最近はフリマアプリに代表される「メルカリ」や、従来から行っていた「ヤフオク!」での個人売買と、ネットで車を購入するということは珍しくなくなりました。

 

実は私もバイクをヤフオクで購入したことがありましたが、そのときは売主が良識者であったこともあって、特に問題が起こるということはありませんでした。

 

しかしながら、一歩間違えばネットで車を買うということで面倒ごとに巻き込まれていたと思います。

 

例えば友人や知人間、または親戚間での個人売買であれば、相手が連絡のつく人であるわけですから、何か問題があっても責任を追及することはそれほど難しくありません。(解決まではなかなかうまくいかないものですが・・・)

 

それと比べてインターネットでの個人売買においては、責任の追及がしにくいこともあって、例えば明らかに提示されていた車と状態が違うとなれば、それを証明しない限り話し合いが進まず、最悪裁判になることもあるでしょう。

 

そもそも、車を安く買いたいからネットで購入しているにも関わらず、面倒ごとに手間がかかるとなれば本末転倒です。

 

もちろんすべてのネットで車を買う場合が危険である、というつもりはありませんし、危険であることを知ったうえで利用するというのは何も問題ありません。

 

ただし、あなたが面倒ごとに巻き込まれてしまったときに、こういった状況も問題なしといえるかどうか、この点を知ったうえでネットで車を買うようにしましょう。

車ローンと住宅ローンの関係

住宅ローンがある場合の自動車ローン審査については、住宅ローンの金額が大きいこともあって、他の負債のような評価はされません。

 

何が言いたいかというと、住宅ローンがあっても車のローンを組むことは十分に可能です。

 

対して、車のローンが住宅ローンを組むときに邪魔をするようなケースがあります。

 

これを考慮すると、家を住宅ローンで買うことが控えているならば、車を購入するのは少し待ったほうが良いことになりますね。

ワンランク上の車を買う方法

ここまで年収と車代金の目安を見てきました。

 

「年収で照らし合わせたら軽自動車しかダメだった・・・」

 

なんていうケースもあると思いますが、重要なのはいかに出費を抑えるかです。

 

ワンランク上の車を買う方法は次の2つです。

 

  • 条件の良い中古車を探す
  • 現金を用意する

 

中古車は予算で選ぶことで、予算に対して買える車を選ぶことができます。

 

現金を用意することで出費を抑え、月々の負担を軽くすることができます。

 

車は保有と利用を前提としていますので、月々の負担を考えずに購入するということは絶対にやってはいけないこと、ということを話してきました。

 

つまり、逆に考えると月々の負担を減らすようなことをすればワンランク上の車を狙えるということです。

 

年収は300万円であっても、現金一括や頭金が用意できるなら外車の選択も悪いものではありません。

 

もちろん、損傷などをしてパーツを交換するとなれば大きな出費となりますが、メジャーな外車では昔ほど高い維持費は掛からなくなりました。

 

つまり、いくら車を安くできるか、現金を用意できるかで月々の負担が変わるので、買える車も変わる、ということです!

 

とはいえ、車をローンで購入しようと考えている場合も多いですから、手元にそれほど多くのお金を用意できない場合も少なくありません。

 

そんなときは下取りの見直しをするべきです。

 

今、車を持っている場合に古いからそれほど良い評価がされないとあきらめてはいけません。

 

もし1ランク上の車を買うのなら、下取りの見直しは必須です。

 

とはいえ、面倒なことは必要なく、査定業者を争わせるという方法で下取りの見直しができますので、少しでも有利に車を買いたい方は今ある車で頭金を作ってください。

 

まとめとして、車好きでない限りは車を購入する場合には年収と予算を月々の収支で見た上で購入する必要があり、知らないことで損をして知っていることで得をするわけですから、あなたが車を買うときに参考にしてください。

 

以上、「車を買う時期:年収と目安」でした。

 

お役立ていただけたら幸いです。

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車の価値は基本的に時間と共に減っていきますが、いざ車を売るときに車の相場を調べるのでは遅すぎます!
なぜかといえば、車の価値が下がってから調べたところで何もできず車を安く売るしかないからです。
「過去の傾向で相場が下がるからその前に高く車を売っておいて、新しく買う車の購入代金に充てる」ということは、定期的に車価値を見ている人しかできないのです!
そのため、もしあなたが将来車を売ることがあるならば、定期的に車査定の相場を確認しておくと価値が下がりすぎて何もできないという情けない状況を防ぐことができるでしょう。
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