モデルチェンジが行われることによって、車の見た目や性能など変わっていきます。

 

車によっては、外観が全く異なるものになったり、5ナンバー車から3ナンバー車に変わったりとモデルチェンジの幅も変わってきますが、重要なところでは現行車はいきなり旧式化することです。

 

つまり、新しい車が出るのに新車を買う人がいないように古い車となってしまえば価値が落ちてしまうわけです。

 

一部、絶版への影響があった日産スカイラインGT-Rのような珍しい例はありますが、ほとんどの場合には価値は下落してしまうでしょう。

 

そのため、このモデルチェンジ情報というのは車を買う方にとっても売る方にとってもとても重要なのです。

 

ここではモデルチェンジ情報が相場に与える影響についてみていきます。

モデルチェンジ情報が相場に与える影響は大きい

モデルチェンジを行うことで、これから車を買う場合や売る場合にはそれぞれ異なる動きが見られるでしょう。

 

いずれの場合においても、相場への影響は大きいので市場の動向を注意してみていきましょう。

 

車の雑誌などでは、モデルチェンジが行われるようなアナウンスが流れることがあります。

 

正確ではないにしろ、ある程度参考にはなるでしょう。

 

モデルチェンジ自体は6年~8年周期で起こるといわれていますが、基本的にいつ行われるかは予想するほか、インサイダー情報でもない限り正確な把握は難しいでしょう。

車購入時は古い車を買わないように気をつける

車を買う場合には、モデルチェンジをすることを知らずに買ってしまえば古い型を買ってしまい損をした気分になってしまいます。

 

実際に、新しい車のほうが価値が高いでしょうから経済的に損をしているともいえます。

 

また、モデルチェンジが分かった段階では値引きを大きく受けられるケースが多いため、その型を買うことが決まっている場合には、お得に買うことができるでしょう。

車売却時は相場の急激な下落に気をつける

車を売る場合には、モデルチェンジが行われるという発表で相場価値が下がります。

 

突然の発表で、車自体になにか損傷があるわけではないのに売値が安くなってしまうのはもったいないと思います。

 

この発表の段階で下がりますので、もし車を売る予定があるなら査定だけでも早めに出しておくのが良いかと思います。

 

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フルモデルチェンジとマイナーチェンジの違い

モデルチェンジにはフルモデルチェンジとマイナーモデルチェンジがあります。

 

フルモデルチェンジとは、車全体に及ぶモデルチェンジです。

 

一般にモデルチェンジというと、フルモデルチェンジのことを指します。

 

一方、マイナーモデルチェンジとは、車の部分的なモデルチェンジです。

 

少し見た目が変わったり、いわゆるちょっとした改良などを施すことが多いです。

 

フルモデルチェンジとマイナーモデルチェンジの違いは、その名前と同様に規模の大きさを表しているという解釈で大丈夫です。

 

売値などに影響を及ぼすのはフルモデルチェンジであることが多く、これから車を買う人・売る人は特に注意すべきでしょう。

時代によって異なるトレンド

昔の車は、角ばっているイメージがありました。

 

対して、近年の車は丸みを帯びているイメージです。

 

これには、その時代のトレンドや技術力、または法規制などが影響しています。

 

昔の軽自動車は、現在からすると超小型というイメージですが規制緩和を繰り返し、それなりの大きさにまでなりました。

 

小さめのコンパクトカーとダイハツウェイクが並んでもどちらが軽自動車か分からないほどですよね。

 

このように、時代によって車の形は変わっていて、モデルチェンジによってトレンドに合う形になっていきます。

 

モデルチェンジの間隔には周期性がある

モデルチェンジの間隔は車種によって異なります。

 

大雑把な言い方では、マイナーモデルチェンジは2年ほどで、フルモデルチェンジは6年ほどで行われるケースが多いです。

 

そのため、前回のフルモデルチェンジや新車販売から6年ほど経つとモータージャーナリストがそろそろモデルチェンジか?という論調を強めるというわけです。

 

ただ、冒頭にも申し上げたように正確な情報はインサイダー情報でもない限りわからないでしょう。

 

例えば数十年フルモデルチェンジをしていないメルセデスベンツGクラスのような特殊な例があります。

 

それに対して、わかりやすい例は無いのですが、次の年には新しいモデルが出ているようなケースだってあるでしょう。

 

ですから、モデルチェンジはこのぐらいでするのだろうぐらいで考えておいたほうが無難です。

 

なお、トヨタカローラやトヨタクラウンなどの長く製造販売が行われているような車種ならば、開発的な問題もあって周期性にもある程度の予測が立つかもしれませんね。

ディーラーの営業マンは知らないことが多い

ディーラーの営業マンは、モデルチェンジについて教えないで車を売っているのではないかという疑惑があると聞いたことがあります。

 

実際に在庫処分を行わないといけませんから、そういったケースもあるでしょう。

 

とはいえ、どちらかというとディーラーの営業マンはあなたが得をできるように情報を提供してくれる場合がほとんどです。

 

基本的にはモデルチェンジ情報というものは社内規則で止められている場合や在庫処分の思惑があることを除けば、あなたに情報を提供してくれるはずです。

 

ただし、車製造販売の枠組みの中でディーラーがモデルチェンジ情報を知るのは大分後なので、実際に知らなかったとしても必ずしも悪意があるわけじゃないことをここでお伝えしておきます。

 

ちなみに、ディーラーではお客様に対してモデルチェンジ情報を1ヶ月前からは、必ず告知しなければいけないという決まりがあるようです。

 

そのため、新車を買ってから1週間後にモデルチェンジされるというようなことはほとんどありません。

 

特に車を売る場合には、モデルチェンジ情報を出回ってからだと特別に車が悪くなったわけではないのに、売値が安くなってしまいますから注意してください。

 

以上、「車モデルチェンジ:相場変動と告知義務」でした

 

お役立ていただけたら幸いです。

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