今や新車販売の4割を占める軽自動車。

 

その人気はとどまるところを知りませんが、タイプごとのすみわけもされてきて、どの車を選ぶべきか決めかねている方も少なくないのではありませんか?

 

軽自動車を大きく分けると次の3つのタイプに分けることが出来ます。

 

車の高さ 代表される車
スーパーハイト
  • タント
  • N-BOX
ハイトワゴン
  • ムーヴ
  • ワゴンR
スタンダード
  • ミラ
  • アルト

 

代表される車を見ると分かるように、スーパーハイト型が人気です。

 

特に男性ではその中でもN-BOXが人気で、外装も男性向けに作られている印象です。

 

今回は男性に人気がある軽自動車についてお話していこうと思います。

 

過去においては、軽自動車はあまり積極的に選ばれる車ではありませんでしたが、近年は少し様子が変わってきています。

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男性目線で軽自動車を選ぶときの要素とは

男性が軽自動車を選ぶときに絶対に外してはいけないのは、外観であり、つまりは見た目のデザインでしょう。

 

これにあわせて重要な要素を挙げてみます。

 

  • 外観
  • 乗り心地
  • 積載量
  • 搭乗人数
  • 価格
  • 維持費

 

外観については、説明したように最重要とするのは、やはり車でデートに出かけたときには、ダサすぎるのは問題です。

 

現在でも、軽自動車はデートカーとしては嫌!という意見も見ますが、バブル期や高度成長期のように経済的に強くない日本になってしまいましたから、これについてはある程度仕方が無いと女性側も多めに見てくれるものと考えています。

 

そうであっても見た目がダサい旧式の軽自動車では、さすがに不満も出るでしょうから、出来るかぎり新しい軽自動車に乗りたいものです。

 

乗り心地というのは、どちらかというと運転のフィーリングが優先されることが多く、試乗で非力に感じるならばターボ搭載車を購入することも検討するべきでしょう。

 

積載量は、キャンプなどアクティブに活動する方にはとても重要なことで、多くの場合にはシートアレンジによって、荷物を置くスペースを確保するのが一般的です。

 

他方、N-BOX+のように後部スペースがかなり自由にアレンジできる車も登場しています。

 

搭乗人数に関しては普通車と異なり、大人が4人というのはどんなに室内が広くなっても変わらないので、必ず確認するようにしてください。

 

なお、子供は3人で大人2人分であるので、家族で乗る分にはそれほど困らない場合もありますが、シートベルトの量は有事の際に困りますのでしっかりと準備したいものです。

 

ちなみに、家族持ちであれば特にスライドドアがあるかどうかも重要なポイントで、子供の乗り降りの際にはとても重宝するので選ぶ基準にしたいところです。

 

最後にお金がらみの車体価格と維持費についてです。

 

車体価格が、現在の軽自動車はコンパクトカーと同等か、それよりも高く付くことが多い現実があります。

 

これは、コンパクトカーの座を一部を除いて奪ってしまったために、軽自動車がその市場を獲得してしまったことが原因でしょう。

 

使いやすさはコンパクトカー以上、税金などについては普通車より優遇となれば、当然軽自動車を選ぶ人が多くなります。

 

重要なのは、確かに軽自動車のほうが税金などが安く、維持費の面で貢献してくれますが、車体価格が高いことも考慮に入れるべきです。

 

そのため、普通車であっても中古で買えば安く手に入り、総支出面で考えると実は普通車のほうが安上がりなんていうケースも少なくありません。

 

車体価格と車維持費は対応させて考えるようにしてください。

 

では、次に車体種類ごとに人気軽自動車をみていきたいと思います。

 

男性が軽自動車を積極的に買うようになってきている!?

近年、男性が軽自動車をファーストカーとして買うケースが増えてきています。

 

新車販売台数の半数程度が軽自動車というときもあったように、現在の日本自動車市場で重要な位置を占めているのは、軽自動車といっても過言では無いでしょう。

 

特に20代から30代にかけて支持を受けている軽自動車ですが、定年後に買う車としても人気があるようです。

 

ここで、過去にはあまり受け入れられなかった軽自動車がなぜ受け入れられるようになったのでしょうか?

なぜ軽自動車を受け入れ始めたのか

過去においては軽自動車というと、日常の足として適当に乗れるセカンドカー的な位置づけであったり、経済的な理由から安価な軽自動車を選択するような傾向であり、どちらかというと消極的理由から選ばれる車という位置づけでした。

 

これは、軽自動車という規制がある中で、普通車と比べると小さくチープな印象を与える軽自動車は、できるだけ乗りたくない車に位置づけられていたことに起因するでしょう。

 

このように、軽自動車は我慢の車であったわけですが、2000年代に入ってからダイハツムーヴとスズキワゴンRが状況を変えました。

 

軽自動車でも、まだまだ広いとは言いがたいものの、生活に利用する分には問題ないほどの広さになりました。

 

その秘訣は、全高を高くすることで室内空間を広く取ることができるというアイディアでした。

 

現在はその流れがさらに加速して、全高も1700mmほどになっています。

 

こうなると、部分的にはコンパクトカーよりも広く感じることがあり、日常利用については全く問題ないサイズになりました。

 

さらに、外観もオシャレな車が登場して、特に特別仕様車やカスタムモデルなどについては、デザインも凝っている車が多いです。

 

このような背景から、軽自動車は我慢の車から日常の車へ、そしてコンパクトカーと変わらない状況になったことで、男性からも積極的に選択されるようになったのです。

軽自動車に乗っている男とデートは嫌がられるのか

過去においてはデートカーとして失格の烙印が押されてしまう軽自動車でした。

 

厳しいようですがやはり生活に余裕があるわけでなくてもデートの時ぐらい見栄を張ってほしいというのは、女性として当然の要求なのかもしれません。

 

ただ現在は皆がそのように考える時代でもありません。

 

軽自動車に乗っていても経済的で良いと考える女性も多く、その傾向は若年層ほど多い印象です。

 

というのも、2017年現在において30歳前後から20歳前後までは平成不況世代の人ばかりであり、デートであってもクーポンを使って節約しながら楽しむというのを当たり前に行う世代です。

 

そのため、一部の方を除けば、特に若年層ほど軽自動車に乗っている男とデートしたくないということはなくなっています。

 

ただ、「彼氏 軽自動車 別れたい」という検索キーワードがあることを考えると、依然として軽自動車を乗る男についてあまり良く思っていない女性がいることも事実です。

 

これは人の興味に個人差があるということですから悪く考える必要もなく、逆に気にしない人も増えてきているという点にも着目したいところです。

 

つまり、軽自動車以外の車であるほうがよいわけですが、軽自動車が極端にマイナスになるというわけではなく、むしろ男のスペックが要求されるのかもしれません^^;

 

前置きが長くなりましたが、このような流れを踏まえると男性が軽自動車をどのように選ぶべきかが分かってきます。

 

最近の人気NO.1!スーパーハイトタイプ

最近なにかと話題のスーパーハイトタイプです。

 

このタイプは全高が1700mm~1800mmの非常に背の高い軽自動車を指します。

 

価格帯は130万円~140万円とコンパクトカーと同等となっています。

 

なお、2015年初頭には最大の大きさである軽自動車ダイハツウェイクがリリースされました。

 

既に街で確認している人も多いでしょうけど、コンパクトカーと横に並んだ場合にはどちらが軽自動車か分からないほどの大きさとなっています。

 

今後、軽自動車はどこまで大きくなっていくのでしょうか。

 

ダイハツタントは女性向け大型軽自動車だが・・・

タントカタログ

スーパーハイトタイプの先駆的な存在であり、このクラスを代表する一台でしょう。

 

最大の特徴は横の柱をドアに埋め込んだため、間口の広いスライドドアです。

 

近年のダイハツは女性向けに作っている車が多く、タントもそのうちのひとつでしょう。

 

間口が広いのでベビーカーなども簡単にしまうことが出来ます。

 

なぜ男性向けの記事に女性向けのタントを?と思うかもしれませんが、購入の決定権があるのは女性である場合が多いです。

 

つまり、愛妻家はタントを選んでしまうこともあるわけですね。

 

嫁が怖い?それならなおさらタントなのかもしれませんね!

 

ホンダN-BOXは男性向け軽自動車筆頭候補

n-boxカタログ

男性向けのスーパーハイトタイプといえるでしょうか。

 

このタイプを選ぶ男性はN-BOXを選ぶことが多いようです。

 

広い室内は軽自動車とは思えないほどですね。

 

しかしスライドしないなどのシートアレンジに難がありますので要注意です。

 

自転車やベビーカーなどの大きなものを乗せるということがないなら問題なく乗れるでしょう。

 

N-BOXカスタムは、外観が特に男性向けだと感じます。

N-BOXカスタムカタログ

 

スズキスペーシアは地味だが欠点がない

スペーシアカタログ

スズキ車はなんといっても燃費が優れています。

 

この車でもカタログ値でリッター29.0km走ります。

 

また古くから軽自動車を作ってきただけあって、派手さはありませんが非常によく出来ています。

 

ちなみに私がスーパーハイトタイプを買うならスズキスペーシアを買います。

バランスの良さが魅力!ハイトワゴンタイプ

かつて軽自動車の地位向上を果たしたハイトワゴンタイプです。

 

現在でも使い勝手のよいタイプとして販売も好調のようです。

 

ダイハツムーヴとスズキワゴンRがしのぎを削ってシェア争いしていたのも記憶に新しいですね。

 

現在軽自動車といえばこのタイプが頭によぎるのではないでしょうか。

 

全高は1600mm~1700mmと中間ぐらいでスーパーハイトタイプが出てくるまではそれなりに背の高い軽自動車でした。

 

価格帯は120万円~130万円となります。

 

ホンダN-WGNは安全性が高い

n-wgnカタログ

設計が新しいために、シートアレンジや燃費などが他よりも優れています。

 

ホンダN-WGNはN-BOX同様に、外観を見る限りだと男性向けに作られた軽自動車なのがわかりますね。

 

価格帯は少し割高になりますが、高い分だけあるのは安全性の面でかなり優位性があります。

 

安全性の面では軽自動車の中でもトップクラスで、この車に限っては軽自動車は安全ではないということも心配いらないかもしれません。

 

⇒軽自動車の衝突安全性は大丈夫なのか?

 

スズキワゴンRは死角無し!

ワゴンRカタログ

ハイトワゴンタイプでは、もう説明不要のロングセラー軽自動車ですね。

 

今回は男性向けということで、黒色のカタログをチョイスしてみました。

 

ホンダの軽自動車でもそうですが、やはり男性向けの軽自動車は黒い色とメッキが映える車だと思うのですがあなたはどうおもいますか?

 

なお、スズキの軽自動車らしく燃費・価格・乗り心地が良しとバランスの良さが売りです。

 

ダイハツムーヴは安全性に注目か

ムーヴカタログ

ダイハツムーヴは、ワゴンRの最大のライバルであり、永遠のライバルなのかもしれません。

 

特徴としては外観が良い意味で地味なのが特徴なのかもしれません。

 

派手さがない分、どんな年代の方でも無理なく乗れるのが強みなのではないでしょうか。

 

ダイハツは安全性を高めて、衝突回避機能などを採用していますが、今後どの会社も採用されるとなると個性が少ない車というのが最大の特徴になりそうですね。

 

モデルチェンジを重ねるごとにボディーが角ばっている印象がありますので、どんどん男性向けの車になってきているのがダイハツムーヴの特徴でしょう。

 

ダイハツはタントを女性向けに、ムーヴを男性向けに売り分けているのかもしれませんね。

従来の軽自動車らしさをさらに洗練!スタンダードタイプ

ハイトワゴンタイプが台頭するまでに軽自動車といえばこちらのスタンダードタイプが思いつくことでしょう。

 

現在は1人で車を使う方であったり、法人車として採用されているケースが多いですね。

 

車体が小さいので重量も軽く燃費が優れるなど確実にその中身は進化しています。

 

全高は1500mm~1550mmと他のタイプと比べると背が低く車体が小さいのが特徴です。

 

価格帯は95万円~105万円となります。

 

ダイハツミラ・イースは乗り味が硬い

ミライースカタログ

低価格と低燃費の両立させた軽自動車ですが、最大の特徴はやはり価格でしょう。

 

昔から軽自動車といえば、安価な自動車という印象がありますが、一番最安値で80万を下回っています。

 

このタイプではどちらも優先されることが多いですが、特に燃費についても気にかけている車といえるでしょう。

 

主に社用車として利用されるケースが多いようですが、個人でも利用されるケースが極稀にあるようです。

 

とはいっても、現行ではあまり個人の乗用で選ぶ意味は少なく、お金に制約がないならワゴンタイプを購入するべきでしょう。

 

カタログ値ではリッターあたり33.4kmとなっています。

※新型はリッターあたり35.2kmになりました。

 

燃費を追求したことによって、足回りが硬かったりと弊害は多いです。

 

スズキとダイハツの燃費競争はいつまで続くのでしょうか。

 

スズキアルトは燃費がよくてもそこまで乗り味は硬くない

アルトカタログ

低燃費なものはアルトエコ・そしてノーマルタイプのアルトは車体価格を抑えたモデルとなっています。

 

さすがスズキ車、他の軽自動車と比べて一回り上の燃費性能です。

 

燃費についてはリッターあたり37.0kmとこのまま技術革新していくと40kmを超える日はそう遠くないでしょう。

 

ところで、ミライースでは燃費の追求が足回りの硬さに影響を及ぼしているということで申し上げましたが、スズキアルトも確かに硬いには硬いわけです。

 

それでもミライースほどではないので、もしこのサイズの車を買おうと考えている方はスズキアルトを検討してもよいのかと思います。

 

正統派軽自動車のダイハツミラ

ミラカタログ

アルトのすみわけと同じようにミラも低価格車として、こちらも作っているようです。

 

近年高くなってきている軽自動車ですが、やはり安価で新車が買えるのは魅力ですね。

 

ミライースとの比較をすると価格がミライースよりも10万円ほど高く、ミライースでは内装などを燃費と車体価格のために削ったものを、乗用車程度にしたものがこのミラだと思ってもらえればよいでしょう。

 

特に利点も無ければ欠点も無いわけですが、唯一挙げる特徴はやはり低価格帯の昔ながらの軽自動車というところですね。

 

ただし、昔のような極端な狭さもなく、運転もしにくいということはありませんのでそこらへんは時代の進化ですね。

軽自動車が買い安い状況に!?

軽自動車税の増税が行われたことによって軽自動車ブームが少し一服した兆しです。

 

ここで注目して欲しいのが、軽自動車はブームに乗っていたところもあって、想定しているよりもぜんぜん売れていないということ。

 

こういったことがあると値引きも大きくなりますので、軽自動車を買おうと考えている方はぜひ2015年内に検討することをオススメします。

 

なお、これは2015年の状況でしたが、現在は販売台数が復帰の兆しがあります。

 

依然ほどではないとしても、2014年以前よりは交渉の余地がありますので、特に販売店が販売台数を伸ばしたい決算期にはしっかりと交渉したいところです。

オススメは見た目ならN-BOX・性能ならワゴンR

以上、軽自動車のタイプ別特徴でした。

 

冒頭で軽自動車人気の変遷についてお話しましたが、さらにスーパーハイトモデルが登場した近年でいえば、女性がダイハツタントを家のセカンドカーなどで購入するようになり、男性がN-BOXでスーパーハイト市場に参入した背景があります。

 

そのような状況を考えると、カスタムモデルは別としても、N-BOXとタント・スペーシアを比べると外観が異なることが確認できると思います。

 

また、ハイトワゴンについても男性向けのものが多かったのですが、最近は両性に受け入れられるように個性が少ない車体デザインになることが多い印象です。

 

これらを考えると、男性が軽自動車を選ぶならば、スーパーハイトではホンダN-BOXが、ハイトワゴンならばスズキワゴンRがオススメなのです。

 

最後にこれら軽自動車に人気の色についてですが、N-BOXは黒が人気で、スズキワゴンRについては銀でしょうか。

 

他方、お金や維持費が気になる方は、軽自動車税が増税する前に登録された軽自動車ならば税金が安いです。

 

また中古車であれば現状高い車体価格も幾分か安くなりますので、お金関連に関心がある方は中古軽自動車市場も確認するようにしてくださいね。

 

以上、「男性向け人気軽自動車は3タイプに分けて考える」でした。

 

お役立ていただけたら幸いです。

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