車バッテリーが上がる時間は何日?:サムネイル

車のバッテリーは放っておくとすぐに使い物になりません。

この状態を「バッテリーが上がる」といいますが、どのぐらいの時間ほったらかしにしたら使い物にならなくなってしまうのでしょうか?

ここでは、バッテリーがどの程度で上がってしまうのかということと、そのときの対処法についてみていきましょう。

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車バッテリーが上がる時間は何日か

バッテリーは利用状況によっても消耗頻度が変わってきますし、長く持つときもあればすぐにダメになることがあります。

次の例は少し極端ではありますが、こういったことも機械部品であれば当然に起こりえることです。

最短では、コンビニに買い物にいって出てきたら危険な状態だったり、はたまた数ヶ月乗らなくても問題ないなんていうときもあります。

ただ、周囲の環境やバッテリーの劣化状況によるでしょう。

寒い地域や季節では、バッテリーの劣化が早いといわれています。

バッテリーが上がってしまった場合の対処法

特に車に搭載されているバッテリーは良く故障する印象なのですがどうでしょうか?

ブースターケーブルを使うという方や押しがけをするという方も最近では少なくなってきて、バッテリーがあがったらJAFなどのロードサービスを呼ぶ方が増えました。

この判断、あながち悪いものではありません。

というのも、車のバッテリーは端子の外し方や付け方の順番を間違えると大変危険です。

それに押しがけはマニュアルトランスミッションを搭載している車で無ければできず、最近の車のほとんどはオートマチックトランスミッションですからね。

劣化したバッテリーはあがりやすい

劣化したバッテリーは、すぐに使い物にならなくなる可能性があるので交換したほうが良いでしょう。

劣化をどのように見抜くかといえば、バッテリーの端子部分が白くなっていませんか?

または、バッテリー容器が膨らんでいるような場合には劣化しています。

バッテリーがこのような状態のときには劣化していますので交換してください。

上がったバッテリーを再充電したときの注意点

一度あがってしまったバッテリーは充電しても以前ほどの性能は発揮できません。

というのは、私の感想であり他の人の意見だと問題ないといっている人もいます。

私はまたバッテリーがあがるよりも数千円で交換できるのでバッテリーを交換してしまう派です。

どちらでもよいと思いますが、遠出するときには交換しておいたら良いのではないかと思います。

エンジンをかけて充電の効果は?

車を使わないから数分だけエンジンをかけるというのはバッテリーに対して意味がありません。

というのもエンジンの発電でバッテリーを充電するには10時間以上かかる場合が多いです。

ですから、車を定期的に使うというならまだしも、全く使わないところでたまにはエンジンをかけてもバッテリーのためにはならないのです。

ただし、車は機械部品であり、オイルを循環させて機能を維持させていますので、たまに動かすという点ではよいことです。

家庭用バッテリー充電器で充電するときの注意点

家庭用の端子からバッテリーが充電できる装置があります。

安いものならインターネットで5,000円ほどで入手することが出来ますので、バッテリーがあがってしまうからエンジンをかけておこうなんて考えるならこちらを買っておいたほうが良いでしょう。

ただし、注意点がいくつかあります。

途中でお話したように端子の外す順番を間違えると大変なことになりますので注意してください。

また充電中は水素ガスが発生しますので、密閉空間や火気のある場所で充電を行わないでください。

バッテリーの型に対応した充電器が必要

バッテリーには開放型と密閉型の2種類があり、それぞれで対応する充電器が異なりますので注意してください。

なお、開放型と密閉型のどちらに対応している充電器もあります。

そして、雨が入らないように気をつけるなんていうことも言えます。

このように考えるとバッテリーの充電は結構大変ですね。

DIYが好きな人なら良いでしょうけれども、そうでないなら車屋に任せてしまったほうがいいでしょう。

長期間車を使わないなら端子を外しておく

車を使わないのならバッテリーの端子を外す順番が分かる方は、バッテリーを外しておいてください。

そうすることで大幅な劣化を防ぐことが出来ますので、数ヶ月は持つと思います。

ところでハイブリッドカーのバッテリーはこれとは異なる仕様となっています。

そのため、ほとんどバッテリー上がりとは無縁のハイブリッドカーはバッテリー問題について心配要らずなところは燃費性能にあわせてよいのかもしれません。

車バッテリーが上がる時間は何日?まとめ

ハイブリッド車のバッテリーを除けば、バッテリー自体は良く消耗するパーツであり、交換を定期的にすることで不慮のバッテリーあがりなどを回避することができます。

特に一般的な車では、バッテリー自体は数千円とそれほど高くありませんから、郊外で立ち往生するよりも定期的に交換しておくほうが経済的です。

特に季節の変わり目にはバッテリーが上がりやすくなるために、数年交換していない場合や、過去にバッテリーあがりなどがあった場合には積極的に交換したいところです。

なお、ロードサービス利用時の車が動かなくなった場合では、1/3がバッテリー上がりによるエンジン始動不可が理由であることからも、やはりバッテリー上がりは良く起こるものであるということになります。

このことから、現在の車もバッテリーはどうしても脆弱である場合が多いですから、エンジンオイルとあわせてしっかりとメンテナンスしたいパーツとして覚えておくようにしましょう。