トヨタプリウスの現行型が発売されてから、日本市場でエコカーが根強い人気となりました。

 

それまではどうしてもマイナーなイメージだったハイブリッド車も現在では多数派を占めるようになりました。

 

さらに、エコカー減税などの税制優遇もあってシェアを伸ばし続けている昨今です。

 

各社、様々なエコカーを製造販売していますが、どの車を選べばベストなのでしょうか。

 

去年のエコカー売れ筋ランキングからみていきたいと思います。

 

なお、左から右へ人気順に並んでいます。

車名アクアフィットプリウスカローラアクシオヴォクシーヴェゼルノアハリアー
メーカートヨタホンダトヨタトヨタトヨタホンダトヨタトヨタ
室内長(mm)20151935190519452930193029701965
室内幅(mm)13951450147014301540148514851480
室内高(mm)11751280122512001400126513401220
総排気量1496cc1496cc1797cc1496cc1986cc1496cc1986cc1986cc
車両重量1080kg1080kg1350kg1140kg1610kg1380kg1570kg1560kg
乗車定員5人5人5人5人7~8人5人7~8人5人
最小回転半径4.8m4.7m5.2m4.9m5.5m5.3m5.5m5.3
JC08モード燃費35.4km/L36.4km/L32.6km/L33.0km/L23.8km/L27.0km/L23.8km/L21.8km/L
自動車取得税100%減税100%減税100%減税100%減税100%減税100%減税100%減税100%減税
自動車重量税100%減税100%減税100%減税100%減税100%減税100%減税100%減税100%減税
自動車税(軽自動車税)概ね75%減税概ね75%減税概ね75%減税概ね75%減税概ね75%減税概ね75%減税概ね75%減税概ね75%減税
車体価格帯169万9000円
から
194万円
163万5000円
から
211万9000円
217万円
から
399万8000円
139万5000円
から
208万9000円
224万円
から
305万円
192万円
から
276万円
224万円
から
305万円
288万円
から
460万円

 

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エコカー減税適用や燃費が良いのは当たり前!どこで選べばよいか

当然ですが、エコカーである以上エコカー減税を十分に受けられることや燃費が良いのは当たり前です。

 

そのうえで、エコカーを選ぶ基準をあげるとしたら車体価格や乗りやすさであったり、用途における選択基準でしょう。

 

あなたがどのようにエコカーを使っていくのか、はたまたどの期間まで乗るのかや使用できる資金はどの程度かというところが重要です。

 

まずはそれを整理したうえで決めるのが妥当でしょう。

エコカー減税は2015年4月から新しくなりました

ところで、エコカー減税の決め方というのは重量に対しての燃費達成基準をクリアしているかによります。

 

クリアした区分のところでエコカー減税の適用を受けられるわけですね。

 

2015年4月はエコカー減税も新しくなりましたから、気になる方はこちらを確認してください。

 

⇒2015年新エコカー減税を確認する

トヨタアクアぶっちぎりの1位を獲得!

2014年はトヨタアクアの年といっても良いかもしれません。

 

それほど全方面で売れました。

 

軽自動車が新車販売台数の約半数を占めるようになった昨今ですが、依然として軽自動車が嫌であるという人も少なくありません。

 

そういった人が、一ランク上の車を買ったときにエコカーを選ぶなら自然とアクアとなるのでしょう。

 

また、アクアは上位グレードで買うと十分な高級感を味わうことが出来ることから、長く乗ることを前提に買うという方もいます。

 

この選択方法は若年層から壮年層まで幅広く支持されています。

 

全年齢に様々な用途で支持されているトヨタアクアは2014年でトップシェアというのも分かると思います。

 

また社用車としても人気がありますから付け入る隙がありませんね。

 

というわけで、無難な選択としても最良の選択としてもランキングに反映されているようにトヨタアクアは2015年現在でもエコカートップを走り続けています。

ホンダフィットは2位でアクアを追いかける形に

トヨタアクアが強すぎてどうしても隠れてしまっているホンダフィットですが、街中を走っているのを良く見かけます。

 

実際に、トヨタアクアとホンダフィットを比べても性能自体にはそれほど差もなく燃費についても近似しています。

 

むしろ、燃費についてはホンダフィットのほうが上ですね。

 

しかも乗り心地としてはホンダフィットのほうがアクアよりも良いとされているのにこの敗因はどんなことだと思いますか?

 

これは私見ですが、高級感の演出だと判断しています。

 

フィットは非常に良い車だと思うのですが、どうしてもスポーツ寄りな外観をしています。

 

対してアクアについてはグレードにもよりますがラグジュアリー感を感じることが出来ます。

 

この差によって支持される層の厚さが変わったのではないかと判断しています。

 

特に若い人の車支持を見ると軽自動車は経済的な理由から選択する方も多いですが、それ以上になるとどうしてもスポーツタイプの車は好かれない印象です。

 

対して壮年層においてもスポーツタイプの車よりも落ち着いているものを選びたがる傾向があると思います。

 

以上より、フィットを選択している層というのは中年前後の層であり、アクアよりも狭いものとなっているのがランキング2位の原因ではないかと思います。

 

ホンダフィットは性能的に良い車ですから、外観が気に入るのならぜひ比べるためにも試乗だけはしてみたらよいでしょう。

トヨタプリウスは3位にランクイン!サイズ的にアクア・フィットに劣勢か

単純に、販売台数ランキングで見てみると売れに売れたトヨタプリウスも3位ということになります。

 

あれだけ売れた後ですから、後から発売したアクアやフィットが優勢なのも分かりますし、そのような状況下でも3位を得られたのは栄光あることだと思います。

 

トヨタプリウスについてはもう説明は不要でしょう。

 

コンパクトカーサイズでは物足りないと感じる方はプリウスを選択すればよいと思います。

 

ホンダインサイトはどこへ行ったのか

プリウスの対抗馬としてホンダより製造販売されたのがインサイトという車です。

 

一時はトヨタプリウスと価格競争をしていまして、200万円を切るか切らないかで戦っていました。

 

結果としてホンダインサイトは負けてしまって、現在ではマイナーな車となってしまいました。

 

両者の車体価格はそれほど大きく異なるものではなく、勝負を決したのは性能でした。

 

どうしてもトヨタのハイブリッド技術とホンダのハイブリッド技術を比べると性能的にトヨタが勝るのです。

 

モーターの数だったり、制御システムであったりと性能が明らかに高いのならホンダインサイトに勝ち目はありませんでした。

 

このような点からホンダインサイトはランキングから姿を消して、今日は街でも見かける機会が少なくなってきました。

ミニバン・SUVに注目!

ランキング後半は、なんとミニバンとSUVとなっています。

 

2014年後期にはトヨタヴォクシー・ノアが台頭し、前期ではトヨタハリアーが販売しましたね。

 

ホンダのヴィゼルもミドルクラスのSUVとして人気を博していますが、しっかりとランクインしています。

 

最初はコンパクトカーとミドルサイズの車がハイブリッドのトレンドだと思っていましたが現在はSUVやミニバンにおいても積極的に使われています。

 

実際に、重い車体は初期段階においてモーターで加速するほうが合理的で、エコカー減税などの税制や環境性能への要請もあって旬なトレンドとなっています。

 

重量に対しての燃費となっていますから、必ず目を引くほど良いというわけではありませんが、やはり燃費が良かったり初期加速のパワーがあったりとハイブリッドは人気のようですね。

ハイブリッドならこの比較表・それ以外ならディーゼルエンジンがオススメ

正直、ハイブリッドならどの車種を選んでもよいと思います。

 

というのも、ミニバンでも出ていますし、SUVでも出ていますね。

 

コンパクトカーでもミドルサイズでも基本的なところではしっかりとハイブリッドカーが用意されています。

 

スポーツモデルでもホンダCR-Zがいますからそれぞれライフスタイルに合わせて選べばよいでしょう。

 

ただし、ハイブリッドは電池交換もあるしどうにも好かないという方はランキング表にはありませんがディーゼルエンジンの車がオススメです。

 

なぜかといえば、全場面において有利だからです。

 

確かに車体価格はディーゼルエンジンであると高くなってしまいますが、パワーもありますし環境性能の良さや燃費の良さは目を見張るものがありますし、燃料自体が安いというの嬉しいことですね。

 

総合的に見ると車体価格しか欠点がありませんし、現在は小額ではありますがいわゆるエコカー補助金が下りますので、積極的に利用していきたいものです。

 

⇒2015年自動車補助金の詳細について

 

なお、電気自動車やプラグインハイブリッド車はまだまだ普及に時間がかかると思いますし、車体価格も特に高くなっています。

 

そのため、2015年中においては電気自動車もプラグインハイブリッド車よりもクリーンディーゼルエンジンが優勢であり安全な車選びにつながるものと確信しています。

 

私がエコカーを買うならクリーンディーゼルエンジンを利用しているマツダ車を買います。

 

エコカーに世間の関心が集まっている昨今ですが、ある意味であなたは選び放題ですのでどのように車を使っていくのかを考えたうえで選択すればよいと思います。

 

以上、「エコカーの人気ランキングから車選びをする」でした。

 

お役立ていただけたら幸いです。

 

なお、他の車種についても同様の記事がありますのでよろしければご確認ください。

 

⇒suv比較ランキングはこちら

 

⇒ミニバン比較ランキングはこちら

 

⇒コンパクトカー比較ランキングはこちら

 

⇒軽自動車比較ランキングはこちら

 

⇒ステーションワゴン比較ランキングはこちら

 

⇒セダン比較ランキングはこちら

 

⇒スポーツカー比較ランキングはこちら

 

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