新型シエンタの売れ行きは大変好調で、2015年末現在では3ヶ月以上も待つことになります。

 

これは人気がありすぎるというよりも予想外に売れてしまったということが大きいのですが、その理由としてはやっぱり軽自動車じゃちょっと大きさが足りないと思うユーザーニーズがプチバン市場を盛り上げていることでしょう。

 

今回はこのような状況の人気車である「新型シエンタ」の値引き方法についてみていきます。

現在の値引き状況について整理する

先に結論を言うと現在の新型シエンタ値引き状況は最悪といってもいい状況です。

 

どこの販売店も5万円程度の値引きしか行っていないなんて言いますから結構渋いのは感じられるでしょう。

 

しかし、なぜ人気があったり納期が遅れるような車は値引きが厳しいのか、あなたはご存知ですか?

なぜ売れ行きが良い車の値引きは難しいのか

率直に言うと値引く必要が無いからです。

 

当たり前ですが値引くにはそれなりの理由があり、あなたのために値引くなんていうことはありません。

 

値引きというのはユーザーが嬉しいものではありますが、実際は販売店やメーカーの目的で行われるものなのです。

 

営利企業が目指すことは利益を増やすことに尽きるわけですから、そう考えれば答えは見えたようなものです。

 

つまり、値引きを行うことで販売を拡大する、そのうえで利益を確保するということになります。

 

話を戻せば今在庫がなくなるほど売れている車に対して、値引きをする必要はありません。

 

ですから、全く値引きをしないとなると体裁が悪かったりしますので、5万円程度の値引きを行っているということになります。

 

このような状況では、積極的に値引きを期待できません。

 

ですが、値引きを相手に期待するのではなく、それ以外のところで値引きに近いことを行うと話は簡単になってきます。

下取り価格を最適化する

多くの方は車を買い換えるときに下取りに出しますが、この下取り価格が安いと不満に思ったことはありませんか?

 

まあここまで思わなくても、もう少し高かったらいいのに・・・なんて思うことは誰でもあることです。

 

ですから、これを高くすることで値引きを別アプローチで実践するということになります。

 

ここで質問ですが、車を売る方の多くが車の価値より著しく安い金額で手放していることをあなたはご存知ですか?

 

これは下取りであっても買取であっても同様なのですが具体的にいうと次のようになります。

 

本来あなたの車が100万円ほどの価値があるとしてあなたはそれを知りません。

 

そのうえ、50万円で売れたらいいな・・・なんて思っているとして、車買取業者や下取り業者はいくらで買い取ると思いますか?

 

70万円?80万円?

 

いいえ、違います。

 

ずばり50万円以下です。

 

つまり、あなたの希望最低価格で買われてしまうということで、業者は査定のプロではなく、あなたから車を安く買うプロだと思ってください。

 

話が長くなりましたが車の処分はうっかりすると損をしてしまうので注意が必要なのです。

 

このようなことが無いようにするためには、1社の査定額に頼らずに他業者にも依頼してセカンドオピニオン(他社の意見)を取るようにしてください。

 

そのうえで比較競争させれば本来の価値100万円から業者の適切な利益を差し引いた額で、車を売ることが出来ますので損の無い選択をすることが出来るでしょう。

 

なお、このことについて詳しく知りたい方は次のページで詳しく説明していますので、ご確認ください。

 

⇒車査定は普通に売るだけでは損をする!?得をする方法はこちら

新古車という選択肢で根本的に解決

最後にもうひとつ別のアプローチを見ていきます。

 

あなたは新古車というものをご存知ですか?

 

新古車とは未使用車のことを指し、新車状態からナンバーをつけただけの車から展示車まで様々なものがありますが、総じていえるのが新車とほとんど同様のクオリティーなのに、値段が安い車です。

 

なぜこのような車があるかどうかについて概要だけお話すると、車の販売店では目標台数をクリアすると報奨金がもらえるので、普通の営業で達成できそうにないときには車を自ら買うということをします。

 

当然、自ら買った車は売ることは出来ませんから、裏ルートで処分することになるのですが、ここで新古車が生まれるということになります。

 

そのため、粗悪品だから新古車ということでも無いですし、メーカーの保証も継承手続きをすれば問題なく使えますから、値引きが厳しい車に関しては新古車をオススメしています。

 

⇒新古車の保証継承についての詳細はこちら

 

ただし、現在納期が厳しいシエンタについては新古車状況も厳しい状況になっていることが予想できますので、出来る限り早く確認したほうが良いでしょう。

 

普通、新古車の確認はネット上では細切れの情報を集めたり、新古車専門のショップに出向いたりしなければいけませんが、特定の新古車を探してくれるサービスがありますので、手間をかけず確実に探したいのなら詳細を確認してください。

 

⇒ネットで条件を入れると車情報を代わりに探してくれるサービス【利用無料】

 

ここまで説明したように人気のある新型シエンタの値引きは一筋縄ではいきません。

 

通常は販売店を回って値引き交渉をしていくなんていう方法を取ることで達成できますが、このような在庫がなくなって納期待ちの車ではただ労力がかかるだけで得られる値引きはそのまま交渉しても得られる5万円でしょう。

 

ですから、別アプローチで少しでも安く買える方法を紹介しました。試してみてください。

 

以上、「新型シエンタの値引き方法」でした。

 

お役立ていただけたら幸いです。

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