なぜ車出張査定を同時に行うと高く売れるか?

車を高く売るときは同時刻に出張査定を依頼することは非常に良いことです。

 

これをすることで、あなたと業者の交渉を避けることが出来、業者対業者で「どの業者が最も高く買うか?」という交渉になるからです。

 

そのため、あなたは交渉をほとんどすることなく、車を高く売ることが出来るということです。

 

さらに、個別に査定を行うわけではないので、時間を短縮することができ、手間無く早く車を高く売ることが可能になるのがこの同時刻に査定士を呼び出す方法ということです。

 

ただし、この方法に嫌がる業者もいますし、やり方にも注意しなければいけないことがあります。

 

こちらでは、同時刻に車査定を依頼する方法について詳しく見ていきます。

 

まずは注意点の概要についてご確認ください。

同時出張査定を依頼するときの注意事項

同時に出張査定を依頼するときには、事前に日程を決めた上で一括査定を申し込みましょう。

 

そして、「時間が無いから同時に査定をする」ということをあらかじめ業者に知らせておきましょう。

 

ここで同時査定であることで出張査定を拒否する業者もいると思いますが、気にせず査定依頼時にしっかりと伝えておきましょう(後のコラムに詳細あり)。

 

時間制限であるということは、家に居座るような状態を事前に避ける目的もあります。

同時査定最大のメリットは手間がかからないこと

同時査定を行うことは、手間と時間をかけずに、そして個人の能力と関係なく車を高く売ることが可能なことです。

 

メリットを3つにまとめると次のようになります。

 

  • 時間効率が良い
  • 強引が交渉をする業者を避ける効果がある
  • 人気のある車だとこちらが強気に出れる

 

実は出張査定も時間がかかるので、複数業者に見積を依頼すると効率よく行っても半日かかります。

 

そのため、時間をかけるのが面倒な方は査定を一度で済ませてしまうのが効率的でしょう。

 

車の人気度に応じて、同時査定の優位性が高くなります。

 

ただ、査定額が付かないケースを除けば基本的に優位なのは変わらないので、この車の人気はどうなのかと心配する必要はないです。

同時査定にも当然デメリットがある

全面的に有利に見える同時査定ですが、これにはデメリットもあります。

 

少しテクニカルなことをしなければいけませんから、それを管理する手間だったり、一気に多くの業者を相手にしなければいけないなどです。

 

同時査定を行うデメリットは次の3つになります。

 

  • 査定依頼業者数が減る可能性がある
  • 10社を超えると管理が大変
  • 査定額が付かないケースだと依頼できる業者が少なくなる

 

どうしても同時査定を嫌がる業者がいるので、査定依頼できる業者数が減る可能性があります。

 

また10社を超えると管理も大変で、この場合は様々なところを省略することを業者に了承してもらうとよいでしょう。

 

具体的には、査定額の告知から折り返し連絡が無ければ縁が無かったということを、失礼であることを断って連絡を省略できるようにしましょう。

 

査定依頼する車に人気が無いような場合には査定依頼できる数が少なくなりますので、優位性が低くなってしまいます。

 

ただ、何度でも一括査定を依頼することはできますから、気にせずやってみるのが良いと思います。

 

同時査定を嫌がる業者は多いが気にしない

車を高く売るためには多くの業者に査定を依頼すべきなので、業者数が減ることは高く売ることと反比例しているようです。

 

しかしながら、同時査定を嫌がる業者というのは交渉によって車を安く買うことを使命としている業者である場合が多いです。

 

そのため、結局来てもらっても高い査定額が出ない可能性がありますから、お互いのために縁が無いほうがよいのです。

個別交渉を行ってくるような業者には注意する

基本的に、車査定業者はあなたの車をできる限り安く買うという使命を持っています。

 

具体的には、あなたが満足できる金額の最低額で成約を狙ってきます。

 

そのため、様々な交渉や調査を行ってきますので、そういった駆け引きには乗らないほうが吉です。

 

無駄に情報を与えるのではなく、「査定のことは良くわからないから一番高い査定額をつけた業者に売る」と開き直ってしまうのが一番でしょう。

 

なお、今日車を売ってくれるなら○○や今日車を売ってくれないと○○のような「即決交渉」には気をつけてください。

⇒訪問の車買取にはクーリングオフが適用されないため高額な違約金を請求される例

 

多くの場合には、即決交渉はあなたが不利になるケースが多いです。

 

査定額に自信があるなら、すぐに契約する必要はないはずですから、そこを忘れないようして絶対に即決交渉には乗らないでください。

 

また契約してくれないと帰らないなど、強引な手法を使う業者や後日口頭で言ったことをひっくり返す業者もいるようですから、あまり特約的なことで相手にする必要は無いと思います。

 

最初の段階であなたは査定額を一番高くつける業者に売るという姿勢を業者にお知らせしましょう。

 

終了時間についても、しっかりと告知しましょう。

 

どうしても帰らない場合には、警察を呼んでお帰りいただいたケースもあるようです。

同時査定では査定にかかる時間が短くなる

査定自体は30分ほどで終わるケースが多いようです。

 

その他は、雑談であなたから情報を引き出そうとするといったところで45分~1時間は時間が必要でしょう。

 

さらにそこから、交渉によって値段を上げていくことなどを考えると2時間の枠で取っておけば問題ありません。

 

査定にわざと遅れてくる業者もいるので、2時間の枠で考えるのが望ましいでしょう。

実際に何社呼ぶと良いのか

一括査定を複数利用すると、簡単に査定依頼数を増やすことができます。

 

ただ、どの程度呼べば車を高く売れるのかわからないという場合もあるでしょう。

 

数の目安でいえば5社以上~10社前後がベストと言われています。

 

あまりにも少ないと、比較交渉をすることも難しく多すぎると管理するのが大変というわけです。

 

多くの業者に集まってもらった場合には、1回で査定額を提示する方法をとれば時間がかからないでしょう(後に説明)。

売り方はどんな方法が良いか

売り方には3つの種類があります。

 

それぞれに利点がありますが、素人の方ほど簡単な一発勝負形式が一番でしょう。

 

  • 入札形式
  • 一発勝負形式
  • オークション形式

 

入札形式とオークション形式は、車が特に価値があるような限定車などで効果を発揮するでしょう。

 

どの方法を選んでも良いのですが、あなたの技量と車の種類に応じて選んでください。

 

次にはそれぞれの方法について詳しくみていきます。

 

入札形式は最も一般的な方法

入札は一番ポピュラーなもので、後日連絡をするタイプです。

業者側に時間を与えてしまうので裏で結託して談合される可能性があります。

 

ただ、こちらもゆっくり決めることができますので、焦らずに済むのは非常にありがたいことです。

 

結局売らないという選択をする場合にも一番やりやすい方法がこの入札形式です。

 

一発勝負形式は手間をかけたくない人向け

一発勝負は紙の裏などに査定額と会社名を書いてもらい、一回で提示してもらうものです。

 

業者としてもあなたとしてもリスキーな方法です。

 

ただ、交渉などをする必要もなく時間も節約できますので、交渉が面倒だという私なら一発勝負形式を選択するでしょう。

 

もう売ることが決まっているなら、一発勝負形式は良い選択ですがまだ迷っているときには選びにくい形式でしょう。

 

ただし、出張査定は絶対にどこかに売らなければいけないというものではないですから、一度集めた後どこに売るかは後に連絡するとすれば売らないにしても後ろめたさは無いでしょう。

オークション形式は最高額を狙う人向け

オークション形式は、まさしくオークションを行うように初期金額から5千円であったり1万円であったりリアルタイム入札をしてもらう方法です。

 

車種に人気があるなら間違えなく有利な方法で、最高額も狙えるでしょう。

 

ただ、オークション形式の場合は絶対にその義務はないですが、車を売らなければいけないような状況になりますので、車を売ることを前提に選ぶことをオススメします。

 

逆にいえば、あなたは車を売ってくれる人ということを業者が理解してくれるので、積極的に高い査定をつけてくれる要因になるでしょう。

 

こういった理由からも、オークション形式は高く売ることができる方法といえるでしょう。

同時査定が高価買取価格になる理由

同時に査定を依頼することがどうして車を高く売ることにつながるのか、ということは市場の原理から考えるととても理にかなっています。

 

市場の原理とは、需要と供給のバランスによって価格が決定されるというものです。

 

出張査定な現場であれば、需要が買取店の数であり、供給があなたの車です。

 

車の数を査定の場で増やすなんてことは基本的にありえないので、あとは需要側の数をどうするかです。

 

需要が大きければ競争が生まれ、一社のみの査定であれば競争はほとんどありません。

 

当然ですが、競争が生まれたほうがものの価値は競争する分だけ高く評価されます。

 

そのため、出張査定現場においても、競争を起こすべきであり、逆にいえば業者に査定額を高く付ける理由を競争というもので与える必要があります。

 

このように競争状態を意図的に作り出すことが出来るので、同時刻に出張査定業者を呼ぶことは、車を高く売る要因になります。

同時刻の車出張査定のトラブルは?

前にお話したように、車出張査定を同時刻に行うことは業者によっては嫌がります。

 

当たり前ですが、業者だって慈善事業を行っているわけではありませんから、利益を大きく取れるように車を出来る限り安く買いたいわけで、競争されるとその分だけ高く買わなければいけません。

 

車種によっては予算ぎりぎりや、高く売れるかわからないので、そういった場合において、安く買えないなら行かないというのは当然の流れです。

 

さて、このような状況を踏まえると、高く売るためには多くの業者が同時刻に来てくれるのが一番ですが、安く買わなければいけないような業者ならば最悪来なくても問題ないでしょう。

 

これについてトラブルになりやすいのが、同時刻に出張査定を複数社呼ぶことを想定していなかった業者です。

 

基本的に、絶対に同時刻に呼び出されるのは禁止しているわけではありませんから、嫌がられるならまだしも、怒られるのは筋違いですが相手も人間ですから仕方ありません。

 

そのため、どうせきても数埋めといったら失礼ですが、高く買う気が無いならばいるだけの存在になってしまうので、お互いのためにも査定予約のときは同時刻に他業者がいることを言っておくようにしましょう。

 

人間様々な人がいますし、事情や状況によっても対応が変わってくると思いますので、査定を依頼する側もある程度気をつけると無用なトラブルを避けることが出来ます。

 

また、車出張査定依頼時のトラブルにあわせて、次のことも知っておく必要があります。

絶対に売らなければいけないのか?

せっかく出張査定に来てくれたのだから車を売らないといけない。

 

と、いうことはありません。

 

もちろん、業者としては売ってくれるほうが嬉しいでしょうけど、無理に安い値段で売る必要も無いことは事実です。

 

絶対に売らないといけない義務はありませんから、査定額が気に入らないなら売らなくても大丈夫です。

 

また、後日売ることを決めるのは落ち着いて判断できるので良い方法とも言えるでしょう。

 

絶対に売ることが確定していない方は入札形式を利用するのがベストでしょう。

 

対して、売ることが確定しているならば、最低価格を定めた上で一発形式かオークション形式を行うことで早く高く車を売ることが可能になるでしょう。

 

当然ですが、車を売ってくれるとわかっている相手に対しては業者も多少利益を減らしたとしても買う気がありますので、逆にそれをえさにして査定額を吊り上げるような方法もあります。

 

この場合には書類を用意して、売るという実行可能性を証明できるようにしましょう。

 

⇒車を売るときの書類を事前に用意しておくと高く売ることが出来る

業者が行う危険な駆け引きには乗らない

業者はあなたから車を安く買う技術に長けています。

 

何気ない会話でも、あなたから情報を仕入れているのです。

 

例えば、次に車を買うかどうかなどはいつ車を売るのかという調査だったりします。

 

また直接的にどのぐらいを目安に売却額を考えているかと聞いてくることもあるでしょう。

 

これに類似したもので、他の業者はいくらの査定をつけたのかというところもよく聞かれることですね。

 

これらの情報は、言えば言うほどあなたが不利になってしまいます。

 

うまくかわす方法は、詳しくないから分からないと無知を装うか、同じ質問を相手にそのまま返してみるのが良いでしょう。

 

例)業者「いくらを目安に売却を考えていますか?」あなた「いくらぐらいが査定額の平均なのですか?」

 

ちなみにこの質問に業者が答えた場合でも、その情報を信じる必要はありません。

 

ただ、無駄に情報を与えないということで、相手にしないかかわしていけばよいでしょう。

絶対に高く売りたい人が行う施策

絶対に車を高く売ると考えている人は次の3つを守ってください。

 

  1. すぐにでも車を売ることができる(ように見せる)準備
  2. 無駄に情報を与えない
  3. 即決交渉は絶対に乗らない

 

すぐにでも車を売ることができるというのは、出張査定を依頼するときにもアピールしておくのは高い査定額をつける上で非常に良いことです。

 

同時査定を行うこととあわせて告知することで、業者としては利益率は多少低くなるけど仕入れを努力しようと思ってきてくれるはずですから、考えをしっかり伝えるというのは非常に大切です。

 

この3つを守ることで誰でも簡単に車を高く売ることができるでしょう。

 

なお、車を高く売りたいと考えている方は次のページも参考にしてください。

 

⇒車を高く売る方が知っておきたい方法と業界の話

交渉が面倒な方は同時出張査定を絶対使うべき

以上、同時に出張査定を依頼することの注意点を説明してきました。

 

同時に出張査定を行うことで、交渉が面倒な方や全くの素人の方でも車を高く売ることができてしまいます。

 

最近はインターネットの発展やサービスの充実により、あなたが有利な査定を無料で依頼できるようになりました。

 

こういったサービスは使うか使わないかで、その後の結果に大きく差が出ます。

 

サービスも車査定業者も使い方が大切ですので、利用できるものはしっかりと利用していきましょう。

 

車を最高額で売りたいと考えている方はこちらを確認してください。

 

⇒業者を極限まで使い切って最高査定額を勝ち取る方法

 

以上、「車の出張査定を同時に行うときの注意点」でした。

 

お役立ていただけたら幸いです。

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