エンジンオイルの選び方と汚れ具合の確認方法

車を買うと色々なものにお金がかかります。

 

維持費が高いから車を手放してしまう方もいるほどです^^;

 

維持費は様々な項目でかかりますが、メンテナンス系統で代表的なものとしてエンジンオイルがあるでしょう。

 

エンジン内は過酷な環境において、故障無く稼動させるためには潤滑油の存在は必要不可欠です。

 

潤滑油によって、部品間のこすれなどを最小に抑えて故障や損耗を減らしています。

 

そんな大切なエンジンオイルの選び方と汚れ具合の確認、つまりはメンテナンス方法をみていきたいと思います。

どれを選ぼう?エンジンオイルの種類色々

カーショップに行くと大量のオイルが陳列されています。

 

高いものは見るからに高そうなパッケージに入っていたりしますね。

 

対して、安いものはとてもシンプルです。

 

エンジンオイルの種類は多いですが選び方はそれほど難しくありません。

 

オイルは品質の種類として3つに別れていて、また温度環境に適したものを選ぶときには数字を見てください。

エンジンオイルの品質とはどのように製造されているか

一番安いものについては鉱物油といって、取れたまま調整をあまりせずに使っているオイルです。

 

対して、高いものは化学合成油といって、人工的に調整されたオイルです。

 

その間をとって部分合成油なんていうのがありますが、これは鉱物油と化学合成油の混合です。

 

スポーツ走行をする場合や特殊環境下で車を利用するワケでもない限り、実はどれを使ってもそれほど大きく差がありません。

 

厳密には違うかもしれませんが、私の印象としては鉱物油は劣化が早い印象で、頻繁に交換する必要があります。

 

対して化学合成油に関しては、ある程度持ちがよいという印象です。

 

「0w-20」のような記号は外気が0度から20度でこのオイルは性能を発揮しますというものです。

 

寒い地域ではこれでよいですし、暑い地域なら20w-40のようなものが望ましいでしょう。

 

オイルには温度によって粘度が変わってきますので、寒い地域ほど低い温度でもある程度動き易い粘度を確保する必要があります。

 

対して暑い地域では、逆に高い温度まで粘度をキープしなければいけませんから、それに対応したオイルを入れるということになります。

 

選び方としてはメーカー指定の純正を入れるのが一番安心ですが、実はメーカー系のオイルは鉱物油なのに高いなんてことは少なくありません。

 

そこで社外品を入れてみようと考えている方にアドバイスですが、カー用品店にいくとオイルに詳しい従業員が一人はいますので、その人に聞くのが手っ取り早いです。

 

極端に性能が悪いもの、逆にスポーツ走行でしか性能を発揮できないようなオイルを選ぶ必要はありませんが、あなたの利用状況にあったオイルを選ぶ必要がある、これが選び方といなります。

 

選び方としては以上になります。

エンジンオイルの汚れ具合確認

ボンネットを開けるとオイルレベルゲージといって、オイルがどのぐらい入っていて汚れ具合はどの程度か調べる部品があります。

 

たいしたものではありませんが、車が動いているときにあけるとオイルが飛び出してきて危ないので絶対に止まっているときに行ってください。

 

その棒を引っ張り出すとオイルがどの程度のところまで入っているか確認することが出来ます。

 

またキッチンペーパーや布によってオイルを拭くことでオイルの色を確認することが出来ます。

 

オイルレベルゲージという棒についたオイルを確認してオイルが入っている量と品質を確認します。

 

オイルが入っている量はLとHの間でオイルが切れていればOKです。

 

オイルの汚れ具合についてはふき取った後のオイルを見てください。

 

黄金色が正常な状態で、汚れてくると焦げたような黒になっていきます。

 

ここまで来ると交換時期ということになります。

 

後は、オイルが熱い状態だとやけどの心配もありますので、走った後は注意してくださいね。

 

エンジンオイルの汚れ具合の確認については以上になります。

エンジンオイル交換頻度とエレメント交換

エンジンオイルは使っても経過によって劣化をします。

 

交換の目安は走行距離によっては5000km~10000kmで車の使用状況や入れたオイルによって変わってきます。

 

先ほど説明したように鉱物油ほど劣化が激しいので交換サイクルは早めになりますね。

 

期間的な目安では半年に1回の交換ペースとなります。

 

どちらか先に交換時期を満たした場合にはそのときに交換すべきでしょう。

 

ところでオイルにはフィルターがあります。

 

エンジン内の過酷な状況下で稼動している部品を保護するエンジンオイルですから、汚れもかなりのものになります。

 

オイルレベルゲージでオイルの汚れ具合を確認した方ならばどの程度汚いかわかりますよね。

 

オイル自体は循環して利用するもので、循環過程でろ過をしています。

 

そのときに活躍するのがオイルフィルター、別名エレメントというものです。

 

こちらの交換も定期的に行う必要があります。

 

とはいっても、ほとんどの方はエンジンオイル交換を自分でやらずにカーショップなどに任せているでしょうから、エンジンオイル2回に1回はオイルフィルターを交換しなければいけないということを覚えておけば問題ありません。

 

むしろ、カーショップの店員から申し出がある場合のほうが多いかもしれませんね。

 

エンジンは車の機械部品の中でも最も過酷な状況下で稼動しているため、エンジンオイルによる保護が必要不可欠です。

 

エンジンは壊れてしまうと高額な修理費がかかりますので、定期的なメンテナンスを欠かさないようにしましょう。

 

以上、「エンジンオイルの選び方と汚れ具合の確認方法」でした。

 

お役立ていただけたら幸いです。

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