中古車購入時に溝が減っているタイヤは交換依頼できる?

Q:思ったより価格が安く状態も良い中古車を見つけたので早速契約はしましたが、のちのち困ったことになりました。

 

なんと、ボディーや走行距離などの状態は他の中古車よりもよかったのですが、タイヤの溝がかなり減っていたのを見落としていました。

 

このような場合に、タイヤの交換をお願いすることが出来るのでしょうか?

安全性に問題があれば交換してもらえる

A:タイヤの溝がかなり減っているでは、ちょっと程度が分かりづらいですからもっと分かり易い基準が必要になります。

 

ここで安全性に問題があるほどタイヤが消耗しているという基準ですが、スリップサインが出ているかどうかというところで見てもらえれば分かり易いでしょう。

 

スリップサインの見方は、タイヤの側面に三角形のマークと場合によってはスリップサインやスリップと書いてあると思います。

 

そこの溝部分に盛り上がっている部分があり、盛り上がっているところまでタイヤが消耗していたら「スリップサインが出ている」という状態であり、安全性が確保できない状態です。

 

販売店では、現状で引き渡しやジャンク扱いでないならば安全に走行できる車を引き渡す義務があります。

 

特に諸費用に点検項目があるのにも関わらず、タイヤがスリップサインまで消耗しているものであれば交換を要請できます。

購入時は必ず確認する

良い中古車が見つけたときは千載一遇の出会いであるようなもので気分が高揚しますが、そういったときほどしっかりと中古車を見極めてください。

 

タイヤは交換すると比較的まとまった費用がかかりますので、必ず確認したうえであとから分かった場合でも安全に走行できる車を売らなければいけないという義務があるので、交換を請求します。

 

ただ、後からといっても相当期間経過してからでは主張が難しくなりますので、出来ればすぐに、一番良いのは買うときに指摘するのが一番でしょう。

 

その場合には、点検項目があることとスリップサインが出ているタイヤだけど交換してもらえるのかということを明確に指摘します。

 

他の機能がどんなに良くてもワイヤが悪いと車は本来の性能が発揮できないばかりか、非常に危険な乗り物になります。

 

中古車を買うときは割とぎりぎりの買い物になってしまうことも多いですから、余計な出費が発生しないように注意して欲しい部分が「タイヤ」となります。

 

以上、「タイヤの溝が減っている車は交換してくれないのか?」でした。

 

お役立ていただけたら幸いです。

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