車買取の代金は何日後に入金か?

車を売ったけど代金はいつもらえるの?という疑問を持つ方は少なくありません。

 

なぜ、このような状況かといえばすぐにお金が欲しい場合もありますが、多くの場合は新しく買う車の代金に充てるためでしょう。

 

このような場合において、多くの業者は後日銀行振り込みとなりますので、その場ではもらえない場合がほとんどです。

 

つまりは、車を売って即日現金を取得できるケースは、むしろ少数なのです。

 

ではそのもらえる時期はどのようになっているのでしょうか。

 

こちらでは、車を売ってからお金を取得するまでの期間やその方法、あわせて注意点をみていきます。

 

なお、すぐにお金が必要であれば即日現金化できる業者を選ぶ必要がありますので、詳細は次のページを確認してください。

 

⇒業者比較:即日現金化できる車買取業者も有り

どんな場合も振込みがメインだが個人間では注意が必要

車の売却代金の受け取りは基本的に振込みによって2営業日後から1週間ほどの期間が必要です。

 

一部業者は即日に現金を取得できるようなサービスを持っていますが、それでも少数であって多くの場合には振り込みになります。

 

出来れば車を売って引き渡したらすぐにお金がもらえたら・・・と思いますよね。

 

でもこれをせずに振込みとするには理由があります。

 

なぜ車と引き換えに現金を取得できないかといえば、査定士の安全を確保するためです。

 

一般に車を買うとなると数百万円以上の買取金額になることも珍しくありません。

 

査定士は1日に5件前後の案件を抱えていますので、そうなると高い車を買うとなれば数千万円ほど持ち歩かないといけません。

 

パチンコ屋の景品を買い取る場所やブランド買取店が襲撃されることが報道されていますが、ここに車買取店の査定士も加わってしまうことになります。

 

ですから、大量の現金を持ち歩かないということで、このような犯罪を未然に防ぐことが出来るのです。

 

これが査定士が現金を持ち歩かない理由であり、即日現金引渡しが主流でない理由でもあります。

 

振込みを早くして欲しいということならば、必ず業者にその旨を言ってください。

 

絶対的に早くなるということはありませんが、お願いしておくと振込みが遅くならずに済む、作業を後回しにされずに済むかもしれません。

大手・中堅の業者の場合

車引き渡し後には代金の入金待ちとなります。

 

その街で昔からやっている個人事業の車査定業者なら車と引き換えに代金を受け取ることができるかもしれませんが、基本的には後日銀行振り込みとなるでしょう。

 

早いところで翌日、遅いところでは1週間あれば振り込まれるところがほとんどですが、一部車と即日現金換金を売りにしているオートスピリットのソッキン王のような業者もあります。

 

ここで注意して欲しいのが即日現金取引にこだわりすぎると車の売値が不利になるということ。

 

というのも、車を売るなら多くの業者と比較するほうが高く売れる可能性があがりますので、条件を限定することが悪い方向に働くこともあります。

 

そのため、車を安く売りたくないという方は、早い現金化を目指す場合においても、車売却先を限定しないように気をつけてください。

個人でやっているような業者の場合

この場合は、銀行振り込みではなく車と引き換えに代金を受け取ることも多いですね。

 

やはり銀行振り込みがメインとなるでしょう。

 

入金とは直接関係ないかもしれませんが、個人との取引のときには名義変更や詐欺などもありますので、代金の受け取りには細心の注意を払ってください。

 

特に相手が指定してこないときには現物引渡しと引き換えか、先に入金をさせるぐらいのほうが取引が安定します。

 

何かトラブルに巻き込まれると時間も労力も使って大変ですから、トラブルは出来るだけ避けるようにしてください。

代金の入金関連トラブル

代金が振り込まれない、連絡が取れないなどのトラブルは起こって欲しくないものですが、思ったよりも多いそうですね。

 

車を売ったときの代金入金トラブルに関しては次のようなものがあります。

 

  • 指定期日を過ぎても振り込まれない場合
  • 会社が倒産していた場合
  • 会社が存在しなかった場合
  • 名義変更が行われなかった場合

 

次にそれぞれについて詳しく確認していきます。

 

なかなか振り込まれない場合

1週間経過して、特に契約などによって代金支払日を指定されているわけではないときには、電話して確認してみましょう。

 

大手・中堅業者ではなかなかそういったことは起こらないですが、小さい個人でやっているようなところでは起こる可能性があります。

 

先ほども説明しましたが、名前が通っているような業者相手ではないときは、代金は先にもらうほうが無難でしょう。

 

どんなに譲っても最終的に全額ということはしないようにしてください。

 

このようなときに譲歩する方法としては事前に半分を、書類を引き渡した後に半分を振り込むような形にしてください。

 

なんと会社が倒産していた!

会社が倒産しても基本的に債権は回収することが出来ます。

 

ただし、その会社に支払い能力がある場合に限りますので優先的に回収することが出来る程度に覚えておいてください。

 

一番よいのはこういったことに巻き込まれないようにするのが良いですが、巻き込まれてしまったらどうするか。

 

まずはいち早く債権を回収できるように請求を行うことです。

 

弁護士を立ててもよいでしょう。

 

とにかくは早く行うことで、回収できる可能性が高くなります。

 

また申し込み段階ではある程度大きな会社を選ぶことが大切でしょう。

 

こういった会社は支払いが遅れたりましてや倒産したりということは規模の小さい業者に比べたら少ないでしょう。

 

いずれにしても倒産は代金回収が出来なくなる可能性があるのでしっかりとした業者を選び事が起きたら早く行動するとよいでしょう。

 

業者が存在しなかった!

車査定業界は正直、あまり綺麗な業界ではありません。

 

もちろん、業界大手であれば普通に使うことが出来ますが、個人でこれを行っている業者には怪しいものも多いです。

 

というのも古物商さえあれば商売を行うことが出来る車査定業界では、特別に業者を規制するものもないからです。

 

そのため、怪しい業者が生まれることは仕方がないことです。

 

さて、業者が存在しない場合にはあなたは詐欺にあった可能性が高くなりますので、警察や弁護士など早い対応が必要になります。

 

とはいえ、こういった手口は既に逃げ道を作っている場合がほとんどですから捕まえるのは容易ではありません。

 

そのために車査定を申し込む段階からこういったことに巻き込まれないように業者を選定するのが大切でしょう。

 

名義変更が適切にされなかった場合

名義変更がただ忘れていただけでも割と問題があるわけで、多くの車買取業者では社内規定で適切に行われるようにされているはずです。

 

つまり特に注意したいのは中小の車買取業者や個人の場合でしょう。

 

一般に名義変更がされていない状態で4月1日を迎えると、車に対する課税義務はあなたに対して発生します。

 

ですから、どんな理由があったとしても最終的に払う相手がいないならばあなたが支払うことになりかねません。

 

これは金銭の問題ですから、お金を出せば解決できるかもしれませんが、次の問題のほうが厄介かもしれません。

 

それはあなたの名義のまま、車を犯罪に利用されるようなケースです。

 

当然、あなたが車を売ったことを立証すればよいわけですが、それには手間も時間もかかります。

 

こういったケースには巻き込まれないことが一番重要であって、証明できることは最善策であるに過ぎません。

 

つまり、巻き込まれないためには、適切に名義変更が行われることを確認しなければいけないということになります。

 

そのため、個人間や中小の車買取業者においては、どのような流れで名義変更をするのか、それを契約段階で決めておきましょう。

 

なお、大手車買取業者においては、はがきで名義変更をしたことを車売却後に旧オーナーに連絡してくれます。

騙されるのが嫌な方は大手業者に申し込むのが無難

インターネットによる車一括査定申し込みサービスはある一定の基準を通過した業者しか登録できないので比較的安全に使えるでしょう。

 

もし、自分で選定するのが怖いのでしたら使ってみるのも良い選択だと思います。

 

初めて車査定を申し込む場合には、比較表で比べてあなたに合うものを選択してください。

 

⇒あなたに合う車査定サービスを比較表で探す

 

以上、「車買取の代金は何日後に入金か?」でした。

 

お役立ていただけたら幸いです。

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