車買い替えの下取りは損なのか?

車買い替えにおいては保険の処理や下取額などについて考えることが多いです。

 

ただ、多くの方の関心はいかにして新しく買う車を安く出来るか、もしくは今ある車を高く評価されるかではないでしょうか。

 

つまりは、もっぱら金銭的な側面で車買い替えについて知りたいという方が多いと思います。

 

ここでは買取と下取の違いなどの根本的な違いはさておき、実際に車の買い替えのときにはどうしたら損をしないかというところで、買取と下取をどのように使っていくのかについてみていきます。

 

⇒買取と下取の違いはこちら

 

まずは処分方法による違いについて大雑把に確認していきます。

買取も下取もうまく使ってこそ一番得が出来る

世の中では下取は損であるということで言われていますが下取にも良いところはあります。

 

重要なのはどちらの処分方法を使うのか、その使い分けとなります。

 

次に説明するのは買取と下取の概要についてお話して、その後に使い分けのお話となっています。

買取査定を行っておくほうが得

車買取専門業者は車を評価する上で中古車オークションに基づいた評価をすることとなります。

 

これは流動的な評価方法で、社外パーツなども評価されることもあります。

 

そのため、車の評価額が下取よりも高くなる傾向にあるといえるでしょう。

下取に任せてもあながち損ではないが・・・

ディーラーなどの販売店が車を買い替えるときに、新しく取得する車の値引きとして処分する方法です。

 

多くはあらかじめ決まった価格で評価され、社外パーツなどは基本的に評価されません。

 

基本的には車買取よりも相場は低くなりますが、例外があります。

 

まず、消費税増税によって増大する支出を軽減するために、値引きを行ったりすることを行政指導として原則できませんでした。

 

2015年に控えている消費税率の上昇のときもそうだとおもいますが、新しく販売する車体価格の消費税還元割引のようなことは出来ませんので、これを下取の値引き額で対応することになるのです。

 

実際に2014年度の消費税率上昇時にはこのように対応していた販売店がほとんどでした。

 

また、市場価格がつかないような車の場合は買取をしてくれない可能性がありますが、下取キャンペーンなどは一律で評価してくれる場合もあります。

 

こういったことで車の買い替えにおける販売促進の性格を利用して有利に立ち回ることも出来ます。

 

最後に下取は車を乗り換えることを前提としていますので、各種手続きを代行してくれたりするので手間がかからない利点があります。

 

その代行にはお金がかかる場合が多いですが、交渉次第では費用を免除してもらうこともできますので利点として書かせて頂きました。

買取と下取の使い分けが重要

このように両者は車の評価方法や目的が異なりますが、この性格を利用して最も得をする方法を模索していきたいと思います。

 

ここでは車の人気があるかどうかで分類しました。

 

人気のある車の場合

まず、人気のある車種を売る場合には車買取のほうが有利でしょう。

 

なぜなら流動的な評価をしてくれる場合には限りなく査定の限界額に近づくことが出来るからです。

 

⇒査定額の限界について

 

人気があるかどうかわからない車の場合

そしてそれほど人気が無く、ただしそこまで価値がないとは思えないような車の場合です。

 

この場合は全ての可能性を検討するのがよいでしょう。

 

車の乗り換えを前提とするならばまずディーラーで下取の査定を行って、その後一括車査定申し込みサービスに申し込みます。

 

ここで車買取の査定相場を取得して最も得が出来そうなものを選択するのが良いでしょう。

 

下取の選択基準について

ディーラーの下取と買取が同じような価格であった場合には、下取のほうがお得な場合があります。

 

まずその理由ですが、下取の場合は新しく買う車の値引きであったり細かい調整が可能なのです。

 

金額的な基準としましては買取と2万円以内の差なら下取でも良いでしょう。

 

さまざまな代行で手間が省けることと、値引き交渉がスムーズにいくことでしょう。

 

逆の言い方をすれば2万円ぐらいまでの調整幅が無いともいえますが、こちらについてはそのときの状況で変わってくるので臨機応変に考えてみてください。

 

ざっくりとした基準で2万円ということにさせていただきます。

 

明らかに車に市場価値がない場合

たとえば事故車であったり水没車であったりと明らかに車に市場価値がないときには、買取で値段がつかない可能性があります。

 

それでもたとえばハイエースのような利用価値が高い車については思ったよりも値段がつく可能性がありますので、一応一括車査定申し込みサービスに申し込むのもよいでしょう。

 

手を尽くしても値段がつかないときの最終手段

どうやっても値段がつかない車というのもありますよね。

 

こういうときは車の買い替えを前提にしますが、時々ディーラーなどの販売店では乗り換えキャンペーンのようなものをやっているときがあります。

 

このキャンペーンは販売促進として行われることが多く、具体的には下取車を一律5万円でもしくは5万円を追加した価格で買い取るというものです。

 

販売店としては車が売れればよいので、こういったキャンペーンをやることがあります。

 

もし乗り換えのタイミングでキャンペーンを実施していたら使ってみるのもよいでしょう。

 

いずれの場合にも、一括査定は無料でできますので試す意味でもやってみてください。

 

一括査定サービスの比較はこちらからどうぞ。

 

⇒車の一括査定申し込みサービスを比較

 

以上、「車買い替えの下取りは損なのか?」でした。

 

お役立ていただけたら幸いです。

 

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