ミニバン三列目が快適かは全高1680mm以上

近年はミニバンが非常に人気で、各メーカーメインのラインナップとなっています。

 

やっぱり室内空間が広いことと、多くの人数を運べることが人気の秘訣でしょうか。

 

若者もそうですが、中高年に支持されるミニバンは購買力の高さもあって装備なども豪華になってきています。

 

セダンのような車なら車のシートは前と後ろにあるだけですが、ミニバンには三列目があります。

 

この三列目のシートについて、実は車によって快適さが異なるのをあなたはご存知でしょうか?

 

皆さんも経験があるとは思いますが、一番後ろのシートは足元が窮屈であったり、空間的に狭く感じたりするのです。

 

体の小さい子供ならまだしも、目上の方々を乗せるにはどうしても気を遣ってしまいますよね。

 

なお、車内全体の快適さでいえば全高1650mmといわれていますので、次のページもあわせて確認してください。

 

⇒全高1650mm以上の車が車内の快適さの基準?

三列目が広いか狭いかの分かれ目は全高が1680mm

ページタイトルでも申し上げましたが、高さがないと窮屈になりがちです。

 

これは、燃料タンクであったりタイヤ周りであったりで三列目は元々狭くなることが多いのです。

 

そんなわけで高さがないと窮屈に感じるのは当然ですよね。

 

椅子下の高さが高いということは、膝を抱えて座るなどの窮屈な姿勢になり易いです。

 

その基準が1680mmとなっています。これを下回る車は基本的に他のシートに比べて著しく狭い可能性があります。

 

背の高い車は走行性などが犠牲になることが多いですが、広さゆえにミニバンを選ぶということでしたら、特に気をつけないといけませんね。

 

ただし、フラットフロア構造を採用するような車であったり床が低い車である場合は多少緩和されます。

 

トヨタのミニバンはフラットフロア構造であるものがあります。

 

ホンダのミニバンでは床が低く作られていることが多いです。

 

そのため、思ったよりも狭く感じないようなことはありますが、それについては個人差がありますので実際に確認したほうが早いでしょう。

三列目が快適な車とそうでない車の例

三列目が快適か否かは車種によって異なるわけですが、一応の基準としては全高が1680mmということになります。

 

そのため、これに照らし合わせて考えたいところですが、それだけみても仕方がありません。

 

ここでは車種別に三列目シートのフィーリングについて車の見た目上の高さから低いものと高いもので比較しています。

 

5ナンバーミニバン人気No.1ヴォクシーの場合

まず三列目が快適な車ですが、トヨタヴォクシーは全項が高く、床がフラットなので当然三列目が快適です。

 

正直、外観からこの車は快適そうだなと感じることが出来る場合も多いでしょう。

 

あとは床が低いのか否かで変わってくることも多いですが、天井が高い車は基本的に快適な場合が多いでしょう。

 

背の低いウィッシュについてはどうか?

三列目が快適でないミニバンの代表格はトヨタウィッシュになります。

 

先ほど申し上げた全高についてですが、トヨタウィッシュは全高が低いタイプのミニバンであり、駆動輪によって異なりFF車で1590mm、4WD車では1600mmとなりますので、しっかりと基準に当てはまるわけです。

 

ただ、背の低いミニバンは走行性能や見た目がスタイリッシュでよい面もありますし、立体駐車場の利用も可能であったりと悪い面ばかりではありません。

 

すごく雑な言い方ではありますが、高さがないと思えるようなミニバンに関しては三列目が窮屈かもしれないと考えたほうが良いでしょう。

全高が高いと車中泊も楽

車内が広ければ車中泊が楽なのはいうまでもありませんが、実際に狭い車と広い車を体感すると、その差は大きいです。

 

極端な比較をすると全高が低いトヨタアクアで車中泊をするのと、キャンピングカーで車中泊をするのはどのぐらい違いますか?というほどのものです。

 

これは一番極端な例で比較ですが、実際にミニバンとコンパクトカーでもこのような差はありますし、全高の低いミニバンと全高の高いミニバンでも差が大きいです。

 

そのため、車中泊を期待しているならば、三列目シートの快適性にあわせて、全高が高いかどうかも気にしたいところです。

長距離ドライブに快適なミニバン

次にミニバンはレジャーで利用することも多いのですが、そうなるとおのずと長距離の移動も当たり前の状況になります。

 

長距離で一番疲れるのは当然ドライバーですが、次に疲れるのは三列目の搭乗員でしょう。

 

ただ、三列目の搭乗員が疲れるかどうかはシートの足元によるところが大きいです。

 

なぜかといえば、狭い三列目シートにおいて、太ももと足元が窮屈になって、座り方も窮屈になり、そうなると内臓への負担も大きいので長時間座るということが辛くなります。

 

対して、二列目シートと同じぐらい足元に余裕があれば、座り方も窮屈ということでもなくなりますので、三列目シートの搭乗員もストレスが少ない状態を保つことが可能です。

 

このように、高さはもちろんのこと、足元ともも周りの窮屈さも確認したいところです。

三列目シートが快適な車か記事まとめ

今回は簡単な見極め方を書かせていただきました。

 

おさらいすると、

 

  • 車の全高が1680mmを超えるような車
  • 床がフラット仕様で低く作られている車・床が低く作られている車

 

この基準を満たしている車なら基本的には快適でしょう。特に全高が1680mmを超えない場合には床が低くても狭く感じることが多いでしょう。

 

新車を買う場合などファミリーで使う場合には、家族を連れて試乗にいくと間違えないでしょう。一度乗ってみるのが確実ですからね。

 

というのも、実際には広くて快適に見えても足元が窮屈であったりすわり心地が悪いなんていうケースは多いからです。

 

つまりは、必ずしも見た目でわかるものではなく、実際に座ってみないとわからないということもありますので、めんどくさがらずに試乗に出かけてみてください。

 

なお、ミニバンの三列目シートのフィーリングについてはこちらで比較した記事がありますのであわせて確認してください。

 

⇒ミニバンの三列目シートを徹底比較!

 

以上、「ミニバン三列目が快適かは全高1680mm以上」でした。

 

役立ていただけたら幸いです。

 

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