ステーションワゴン人気ランキングで比較

「ワゴン」という言葉は最近聞かなくなりました。

 

旧時代にワゴンと呼ばれていた車はミニバンとなり、ステーションワゴンはミドルサイズと呼ばれたりハッチバックと呼ばれたりといった具合です。

 

しかし、日本においては廃れてしまったワゴンですが、欧州においてはまだまだ根強い人気があります。

 

日本の車に飽き飽きしているあなたが選びたいステーションワゴンを売れ筋順でランキング比較したいと思います。

 

こちらの表は左から右へ売れ筋順に並んでいます。

車名カローラフィールダーインプレッサスポーツレヴォーグプリウスαアクセラ(新型)フィットシャトルリーフCT200hオーリスアテンザワゴン
メーカートヨタスバルスバルトヨタマツダホンダ日産レクサストヨタマツダ
室内長(mm)1945200520052690184519052080176518301930
室内幅(mm)1430149014901520150514151460147014851550
室内高(mm)1200120512051220117012901185113511801170
総排気量1496cc1955cc1998cc1797cc1496cc1496cc-1797cc1496cc2188cc
車両重量1140kg1340kg1520kg1480kg1450kg1150kg1440kg1400kg1220kg1530kg
乗車定員5人5人5人5/7人5人5人5人5人5人5人
最小回転半径4.9m5.3m5.4m5.5m5.2m4.9m5.2m5.2m5.2m5.5m
JC08モード燃費33.0km/L17.2km/L17.4km/L26.2km/L30.8km/L25.2km/L200km/1充電26.6km/L18.2km/L22.2km/L
自動車取得税100%減税20%減税40%減税100%減税100%減税80%減税100%減税100%減税20%減税100%減税
自動車重量税100%減税25%減税25%減税100%減税100%減税75%減税100%減税100%減税25%減税100%減税
自動車税(軽自動車税)概ね75%減税0%(減税なし)概ね50%減税概ね75%減税概ね75%減税概ね50%減税概ね75%減税概ね75%減税0%(減税なし)概ね75%減税
車体価格帯153万2000円
から
226万円
155万4000円
から
235万2000円
267万円
から
356万円
235万円
から
320万円
176万円
から
307万円
164万円
から
199万円
306万2850円
から
384万7200円
356万円
から
433万円
171万円
から
225万円
252万円
から
348万2500円

カローラフィールダーはそれほど人気じゃないのになぜ?と思っている人も多いでしょう。

 

ここで先に種明かししておくとカローラフィールダーはリースで人気の車ですから一般の人が買うのは少数かもしれません。

 

販売台数に基づいて表示していることもありますから、それを加味した上で表を見てみると良いでしょう。

ステーションワゴンは日本車トレンドとは異なる流れ

現在の日本は「ミニバン・エコカー・SUV」に軽自動車を加えた要素の車が流行っています。

 

そのため、ステーションワゴンはなかなか市場的には厳しい状況となっていて、国内の主要車メーカーはあまり重要な車種だとは思っていません。

 

このため、トヨタ・ホンダ・日産に関してはスバルやマツダとは異なる魅力の車種を投入してきているのが表をみて分かるでしょうか。

 

具体的にいうと、自分のところで開発した技術の転用でなんとかしている節があるように見えます。

 

トヨタ・ホンダはハイブリッド技術の転用で日産は電気自動車技術を利用しています。

 

とはいえ、日産リーフに関してはこのステーションワゴンクラスというのはなかなか難しいところでしたが、ボキャブラリーを出すために比較表に追加してみました。

 

もちろん、トヨタカローラフィールダーはすばらしい車ですから地味(失礼!)で良いのならこれも選択肢に入ります。

 

しかしながら、もう少し車に遊び心が欲しいならこのような分析のもと決めると良いでしょう。

ステーションワゴンの魅力は輸送能力+スタイリッシュ

結局、輸送能力を求めるのならトラックが一番でしょうけど、生活に使うには適していませんよね。

 

さらに、ミニバンも輸送能力は高いですが、どうしてもあの車体が気に入らないという方も少なくないでしょう。

 

そこでステーションワゴンの選択になったと思いますから、出来ればスタイリッシュか技術が好きかどうかというところで選ぶのが良いと思います。

 

車なんてどれも同じだということなら、先ほど申し上げたようにカローラフィールダーがステーションワゴンでは最も無個性で使いやすいですからお勧めです。

欧州でステーションワゴンが支持される理由

ステーションワゴンの文化は欧州で根付いているわけですが、これにはどういったことがあるのかご存知ですか?

 

欧州でステーションワゴンを利用するシーンというのは馬主などが車の後部に道具を乗せることが出来るということで利用されているようです。

 

ならばミニバンでいいじゃん?なんて思うかもしれませんが、ミニバンは仕事用の車として乗用ではないというのが欧州の車オーナーの意見です。

 

つまり、ミニバンのような商用車を利用するわけでもなく、セダンだと狭すぎるということがステーションワゴンの文化が根付いているという要因なわけです。

 

日本でもスバルのレガシィなどがステーションワゴンの牽引役として人気を博しましたが、現在ではそれがミニバンにとってかえられました。

 

そのため、日本においてミニバンを選ばずにステーションワゴンを選ぶという方は欧州向けの趣味をしているのか、それとも他の方とは違う車に乗らないと気がすまないという方なのかもしれませんね。

本場欧州の代表的なステーションワゴン

ここでは、国産車のステーションワゴンについて話してきましたが、輸入車でいえばベンツやボルボをイメージする方が多いのではないでしょうか。

 

メルセデスベンツでいえば、ステーションワゴンはCクラスでもEクラスでも設定があり、現在の日本の状況とは異なり、かなりポピュラーな車であることがうかがえますね。

 

日本では、もっぱら輸送能力が高い車といえば、ミニバンやワンボックスとなってしまいますが、欧州でこのような車は仕事用としての認識です。

 

正直、車に対する認識が欧州と日本・アメリカではかなり異なると感じたのがドリンクホルダーの大きさです。

 

欧州では車は輸送のための機械であり、車の中に居住性を求めることは少ないそうで、ドリンクホルダーは細く大きなペットボトルは入りません。

 

一方、アメリカや日本では、車の中でも生活することが想定されていることから、ドリンクホルダーはペットボトルが普通に入る仕様です。

 

たかがドリンクホルダーということでもありますし、日本で生活している我々にとっては輸送機械という認識は小さいですよね。

 

話は脱線しましたが、輸送能力が高い車でも走行性能が重視されることが、欧州においてステーションワゴンを一般的な車にしている要因ではないかと感じています。

 

スバル・マツダの車が欧州でも支持されていることは、日本人としてほこりに思う一方、両社が製造販売する車がいかに現在の日本トレンドと離れているのかを感じさせる今日この頃です。

スバルorマツダで選ぶことになることがほとんど

スタイリッシュなステーションワゴンを選ぶなら結局のところ、スバルかマツダかの選択になると思います。

 

スバルは、スポーツ色が強くなっていますので好きな方はスバルを選べば間違えないです。

 

スバルを乗り続ける人をスバリストと呼ぶそうですが、一度スバル車を乗ると他メーカーの車には乗れなくなるようですね。

 

ちなみに、スバル車は日本のエコカー減税など全く気にしないのか分かりませんが、それほど期待は出来ません。

 

逆にいえば日本のレギュレーションにあわせずに車を作っているわけですから、我の道を行く!メーカーなのですね。

 

対して、マツダはラグジュアリー感を演出するボディーとなっていますから、スバルのようなスポーツ色が強いステーションワゴンは嫌いという方はぜひマツダ車を試乗してみてください。

 

実はマツダは従来、安い値引きをするメーカーとして烙印を押されていました。

 

⇒マツダ地獄って知っていますか?

 

それから抜け出すのと、日本国内の市場がマツダにとって魅力的ではなかったので欧州市場向けの車を作るようになったのです。

 

デザインから見てわかりますよね?

 

ディーゼルエンジンは欧州ではシェア50%ですが、それをマイナーな日本に持ち込むというのは結構面白いと思います。

 

私がステーションワゴンを買うならアテンザのディーゼルエンジンモデルを買うと思います。

 

日本では珍しい技術ですし、トラックを運転していたこともあってディーゼルエンジンのパワーを知っている、そしてなにより外観がかっこよくないでしょうか。

 

あなたのステーションワゴン選びについてお役立ていただけたら幸いです。

 

以上、「ステーションワゴン売れ筋ランキングで比較」でした。

 

なお、他の車種についても同様の記事がありますのでよろしければご確認ください。

 

⇒suv比較ランキングはこちら

 

⇒ミニバン比較ランキングはこちら

 

⇒コンパクトカー比較ランキングはこちら

 

⇒軽自動車比較ランキングはこちら

 

⇒セダン比較ランキングはこちら

 

⇒エコカー比較ランキングはこちら

 

⇒スポーツカー比較ランキングはこちら

 

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