コンパクトカー人気ランキングを比較

一昔前の車トレンドとなってしまったコンパクトカーですが、それでもやっぱり人気があります。

 

コンパクトカーが、どういう方に人気があるかといえば、ずばり軽自動車に乗りたくない人でしょう。

 

最近の軽自動車は良くも悪くも室内が広く価格が150万円のものも出てくるなどコンパクトカーとあまり変わらなくなりました。

 

近年、大変便利な軽自動車ですがそれでも嫌いな人がいるのです。

 

現在は、軽自動車市場とエコカーに押されてマイナーなものとなっていますが、その分中古車価格も安めになっているのでねらい目かもしれません。

 

今回は、そんな負い目のコンパクトカーですが比較して魅力を引き出していきたいと思います。

 

なお、この表は左から右へ販売台数を指標に人気順で並んでいます。

車名アクアフィットノートヴィッツパッソデミオスイフトスぺイドソリオポルテ
メーカートヨタホンダ日産トヨタトヨタマツダスズキトヨタスズキトヨタ
室内長(mm)2015193520651920183018051905216021152160
室内幅(mm)1395145013901250142014451385142014151420
室内高(mm)1175128012551390128012101225138013451380
総排気量1496cc1496cc1198cc1329cc996cc1300cc1242cc1496cc1242cc1496cc
車両重量1080kg1080kg1090kg1130kg910kg1130kg1000kg1150kg1040kg1150kg
乗車定員5人5人5人5人5人5人5人5人5人5人
最小回転半径4.8m4.7m4.7m4.7m4.3m4.7m4.8m5.0m5.0m5.0m
JC08モード燃費35.4km/L36.4km/L25.2km/L25.0km/L21.2km/L30.0km/L26.4km/L19.6km/L21.8km/L19.6km/L
自動車取得税100%減税100%減税80%減税80%減税0%(減税なし)100%減税80%減税0%(減税なし)20%減税0%(減税なし)
自動車重量税100%減税100%減税75%減税75%減税0%(減税なし)100%減税75%減税0%(減税なし)25%減税0%(減税なし)
自動車税(軽自動車税)概ね75%減税概ね75%減税概ね50%減税概ね50%減税0%(減税なし)概ね75%減税概ね50%減税0%(減税なし)0%(減税なし)0%(減税なし)
車体価格帯169万9000円
から
194万円
163万5000円
から
211万9000円
124万9500円
から
167万4750円
166万円
から
199万円
102万円
から
148万円
135万円
から
219万2000円
127万9950円
から
178万7100円
145万円
から
191万円
138万2850円
から
180万6000円
145万円
から
191万円

コンパクトカー人気の要素は安全性とエコカー要素

冒頭でお話したように、軽自動車ではなくコンパクトカーを選びたいと考える方は、軽自動車の安全性への懸念が大きいのではないでしょうか。

 

軽自動車がここまで台頭する状況以前からすれば、コンパクトカーの安全性について考えていた状況ですが、下のランクが登場すれば当然比べられるわけですね。

 

ただ、サイズなどの規定がある軽自動車と比べれば、当然コンパクトカーのほうが安全性は相対的に高くなるものと考えています。

 

そのため、軽自動車の安全性について考えるときにコンパクトカーを比較要素として並べるのはとてもよいことであると考えています。

 

他方、軽自動車の室内空間が広くなった昨今、日常に使う車ということでは軽自動車のほうが快適に利用できるケースも少なくありません。

 

例えば、ダイハツタントとトヨタアクアの室内空間の広さでいえば、おそらく多くの方はタントのほうが広いと感じるのではないでしょうか。

 

特にトヨタアクアはホンダフィットと比べても全高が低めであり、室内空間が狭く感じられることもあります。

 

このことから、生活に利用する車として経済的には軽自動車に軍配があがることも少なくありません。

 

そのような中であえてコンパクトカーを選ぶならば、ハイブリッドやディーゼルといったエコ要素を理由にコンパクトカーを選考される方が多い状況です。

 

上のコンパクトカー比較ランキング表を見ると、左ほど販売台数が多く人気が高い車ですが、当然の結果として、トヨタアクアとホンダフィットとなっています。

 

おそらく、激安中古のコンパクトカーを考えている方以外では、この表に挙げられている結果は、妥当なものとしてみることが可能なのではないでしょうか。

 

次に見ていくのは各メーカーから出ているコンパクトカーについて、詳細に確認していくわけですが、特にここであげた「エコカー」という要素について、意識して欲しいと考えています。

トヨタアクア独走状態は止められるのか

アクア強すぎます!

 

アクアが強い理由はコンパクトカーが良いだとか、エコカーが欲しいだとかの話ではないような気がします。

 

アクアをどのような評価をするかといえばおそらくは日本の誇る小型車の完成型といったら言い過ぎでしょうか。

 

全然欲しくなかったのに、試乗したりパンフレットを見たらアクアが欲しくなった!という方も多いといいます。

 

アクアを支持している層がなんと20代から60代まで幅広く買われているようで、新国民的自動車の地位を確立してきているのではないでしょうか。

 

トヨタアクアの買い方オススメは、グレードの高いものを買って大事に乗るというのが良いでしょう。

トヨタアクアをホンダフィットが追いかけるような状態に


先に申し上げるとホンダフィットは非常に良い車だと思います。

 

アクアがそこまで良い車でなければ間違えなくホンダフィットは売れ筋になれたでしょう。

 

フィットの良さはレスポンスが軽快というところで運転が非常にしやすいようです。

 

実はアクアとフィットは燃費対決をしていたこともあって、どうしてもサスペンションやタイヤなどの乗り味を犠牲にしている節がありました。

 

アクアはそれが悪い方向にいってしまったのですが、ホンダフィットはそれとしっかりと対峙してきたと感じることが出来るでしょう。

 

アクアを買うと決めていても、比べる対象としてフィットも試乗はしてみると良いと思います。

 

比べてみないとどっちが良いかわかりませんからね。

プレミアムコンパクト的な位置の日産ノート

人気芸能人の嵐を起用したコミカルなCMを行うなど他の車メーカーとは違う側面のCMに注目ですね。

 

他にも変な?CMがたくさんありますので興味がある方は探してみましょう。

 

コンパクトカーから軽自動車に使える車人気が移行したときに、日産はどういう方向性で戦うのかというところで違う魅力を持っています。

 

プレミアムコンパクトカーってなんだよ!と思うかもしれませんが、一昔前のコンパクトカーといえば悪い品質とはいいませんが、安い作りのものが多かった印象です。

 

とはいえ、これは仕方ないことでトレンドの車はどうしても価格競争が起こりますから、車体価格を安くするためには仕方ないのです。

 

ただし、近年は軽自動車にリーズナブルな車の地位を取られていますから、軽自動車と同じ土俵で戦ってはいけません。

 

最近のコンパクトカーが外装にこだわりだしたのはこういう背景があったのですね。

 

次に具体的な日産ノートの魅力に迫ります。

 

日産ノートは、内装はもちろんですが外装にもこだわりがあるように見えます。

 

ボディーに剛性を与えるのは実は非常にお金がかかることで、平たいだけの鉄板は安く見えますし実際に安いです。

 

トヨタアクアもそうですが、日産ノートも非常に丸みを帯びて剛性が高そうですね。

 

このような背景や経緯を見てもらえると、プレミアムコンパクトカーというものがどういうものか分かっていただけたでしょうか?

 

アクアも上位グレードなら十分に高級感がありますが、皆さんアクアに乗られていて同じ車に乗りたくないという方は日産ノートを検討してみてはいかがでしょうか?

 

あとは、日産は安全装備に関して他のメーカーよりも先をいっていますので注目してみてください。

プレミアムならフォルクスワーゲンゴルフも外せない

国産車では日産ノートが先駆けとなりましたが、海外の車でいうとフォルクスワーゲンが代表格となります。

 

ちょっと技術的なことになりますが、フォルクスワーゲンにはマッシュルーム鉄板というものを利用しています。

 

特に日本では冷間圧延薄鋼板などが利用されていますが、マッシュルーム鉄板とは3倍のコスト差になるのです。

ドイツ車というとメルセデスベンツというイメージで、妥協を許さない姿勢が見られますがフォルクスワーゲンにおいても同様です。

 

しかもフォルクスワーゲンの車は小型車が多いので、日本の道でも違和感無く使うことが出来ますね。

 

ちなみに私がコンパクトカーを買うならフォルクスワーゲンゴルフを買うと思います。

マツダデミオはディーゼルモデルに注目

デミオというと余り良いイメージが無いようですね。

 

⇒マツダ地獄というものを知っていますか?

 

でも、新型を街で見かけたことはありますでしょうか?

新型のデミオは非常にかっこよく、外観が日本車離れしています。

 

さらに注目の点はディーゼルエンジンのモデルがあることです。

 

マツダデミオのxdグレードは他のグレードよりも高くなってしまいますが、一度ディーゼルエンジンに乗ったことが有る人なら笑いがこみ上げてくるのではないでしょうか?

 

興味があればマツダディーラーで試乗してみてください。

 

マツダデミオのディーゼルモデルは環境性能が高い車ということで新車を買うと補助金が出ます。

 

いわゆるエコカー補助金も適用がありますのであわせてこちらも確認してください。

 

⇒2015年の自動車補助金について

 

ただ、注意して欲しいのがエコ要素のコンパクトカーを購入することが経済的によいかどうかはちょっと異なる、もしくは注意しなければいけない点があります。

燃費が良いことが経済的によいとは限らない

軽自動車の車体価格は150万円ほどと高くなり、コンパクトカーもエコカーを選ぶことで170万円前後と多少車体価格が高くなります。

 

どちらも経済的に良いといわれているのですが、実は総支出で考えると思ったより得でないことが多いのも事実です。

 

特に車体価格が高いというのはとても重要な要素であり、これについて燃費が良く維持費が安くなるから問題なく取り戻せるような期待を持っている方が多いようですが、現実はそんなに甘くありません。

 

なぜこのようなことを申し上げるかといえば、結局高くなった車体価格を取り戻せることが稀であるからです。

 

例を挙げると、トヨタアクアとトヨタヴィッツはどちらも似たような大きさのコンパクトカーですが、両者の価格差はとても大きく最大で50万円の差もあるほどです。

 

この50万円を燃費差で回収するとしたら、1年で1万km走る人ならば10年以上かかり大変な努力が必要でしょう。

 

そもそも、わざわざ燃費を回収するために走るようなことは、意味がありませんから結局のところ回収せずに車を手放すような状況がほとんどです。

 

そのうえ、長い期間乗っていたらバッテリー交換も必要になることから、回収という考え方をしているなら、またゴールが遠くなるような状況に。

 

このように高い車体価格を燃費や税金などの維持費で回収しようと考えることは賢い考え方とはいえないのです。

 

エコカーについてその技術面や先進性にひかれて買うのはまだしも、経済的優位性の算段で買うことは望ましいことではないことを覚えておきましょう。

 

もちろん、これはディーラーなどの販売店で言ってくれるものかもしれませんが、聞かれなければ答える必要もありませんから、わざわざ指摘してくれることは無いと考えたほうが良いでしょう。

管理人のオススメはこちら

実はずっとマツダの新型デミオやディーゼルモデルのXDグレードに興味があったのですが、新型ゴルフの完成度が非常に高くてコンパクトカーを買うならこれしかないと思いました。

 

もちろん、王道でいえばトヨタアクアですしホンダが好きな人はフィットを買えばよいと思います。

 

しかしながら、最高の一台が欲しいという方はフォルクスワーゲンのディーラーでゴルフに試乗してみてください。

 

無難な選択としては先ほども申し上げましたが、国産車ならある意味で無難な選択はトヨタアクアです。

 

トヨタアクアについては、最高のグレードを買って長く乗るという方が多いようです。

 

予算の拘束が大きくなければ、トヨタアクアについて高グレードの購入を検討しても良いでしょう。

 

ということで、まとめると次のようになります。

 

  • 保守的な人:トヨタアクア
  • デザインもこだわりたい人:マツダデミオ
  • 最高品質を求める人:フォルクスワーゲンゴルフ

 

いずれも気になるならば、試乗や商談などで比較して決めるのが一番であり、比較することで新しい発見もあるはずです。

 

値引きも比較することで引き出せますから、良い車を出来る限り安く買う、または安く出来た分グレードを高くするなんて良いですね。

 

以上、「コンパクトカー人気ランキングを比較」でした。

 

お役立ていただけたら幸いです。

 

なお、他の車種についても同様の記事がありますのでよろしければご確認ください。

 

⇒suv比較ランキングはこちら

 

⇒ミニバン比較ランキングはこちら

 

⇒軽自動車比較ランキングはこちら

 

⇒ステーションワゴン比較ランキングはこちら

 

⇒セダン比較ランキングはこちら

 

⇒エコカー比較ランキングはこちら

 

⇒スポーツカー比較ランキングはこちら

 

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